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プロダクト作りとやるべきことの間で揺れ動き、たどり着いたCoineyとSTORES横断の新規事業

heyには、Coiney、STORES .jpとふたつのサービスがあるけれど、それらをつないで新しい事業を作るチームもあるんです。今回は、そんなCoineyとSTORES .jp横断の新規事業担当をしている井出優太さんにお話を聞きました。

難しいところが楽しさでもある、heyの新規事業担当

──CoineyとSTORES .jpの横断事業をやっているんですね。

そうなんです。両社をつないで新しい事業を作っています。

──両社横断だと、難しいことも多そうですね。

もちろん難しい面もありますが、この仕事をまかせてもらった時、面白いプロジェクトになると感じました。heyの5年後、10年後を見据えてやっていると思うと、その難しさも楽しさに変わります。

──簡単だから楽しいということではないですものね。

はい。みんなで、大変だねえっていいながら頭を使ってプロダクトを作っていくのはすごく楽しいです。このプロジェクトはheyができる前から構想していたもので、今後長期的に heyが提供するプロダクトの核となるようなものをつくっています。あまりの重要さに「僕がリードして大丈夫かな」という不安もありますが、そんなことすぐに忘れてしまうほど、大きく、面白い事業です。

プロダクトを作ることと、自分がやるべきことの間で揺れ動いた今の仕事までの道


──これまでも新規事業企画の仕事をしていたのでしょうか?

ゼロイチを作る仕事をいつもしてきたなとは思います。美大を卒業して入ったのはカンムという会社で、仲間と一緒にバンドルカードというサービスを作りました。ネットでさまざまなサービスが享受できる時代に、ネット決済までのハードルがある人たちがいて、そういう人たちの誰もがインターネットで決済できる世界を実現したいと考えていました。

カンムは5人という少人数でやっていたので、みんななにかしら兼業していて、ぼくもデザインやエンジニアリングをしながらプロダクトマネージャーの役割も担っていました。 プロダクトをリリースしてからは、イベントや販促まわりをやったり、カスタマーサポートなどもやっていました。プロダクトを多くの人に知ってもらおうといろいろなことをやって、なんとかYouTuber を使った動画コンテンツが成功したりもしましたが、このままこのプロダクトを成長させていくことが、自分のやるべきことなのか悩むようになりました。

もう一度ゼロからプロダクトを作る経験をするべきじゃないか、というとこを考えていたときに、佐藤さんがフリークアウトの子会社を作るという話をツイッターで見て、もう一度プロダクトを作ろうと決心したんです。

──それが、フリークアウト・ホールディングスの子会社、ニューライトですね。

そうなんです。2人目の社員でもあったカンムを辞めるのは一大決心でした。同じ釜の飯を食って歯を食いしばってがんばってきた仲間だったので、辞めるのを伝えるのは苦しかった。 最後の日に飲みにいって渋谷の真ん中で「お互いいいプロダクト作ろうな!!」って別れた後、家まで泣いて帰ったのを覚えています。今でも飲みにいく仲ですが、当時は辛い選択でした。

──ニューライトでは何をしていたのでしょう?

個人や小さなお店のための顧客管理サービスを作っていました。 SNS が広まり個人でサービスを手がける人が増えてきたことに注目してサービスを作ったのですが、あまりうまくいきませんでした。今思えば、事業領域として参入できそうだということは見えていても、ぼくらがその領域に詳しいわけでもなく、明確な課題意識や熱量もなかったのだと思います。途中から代表になり、立ち上げに時間がかかって苦戦しているときに、heyという会社ができるというのを知りました。正直にいうと、競合たちが苦戦している中で、ニューライトを5年6年と続けて、Coineyや STORES.jpのように大きなサービスにしていく自信がなかった。それを正直に佐藤さんに相談して、メンバーの転職を見届けてからニューライトをクローズし、heyに入ることになりました。

──大きな決断ですね。heyでは、どんな仕事から始めたのでしょう?

佐藤さんの横に座って何か新しいビジネスにできることを探すという、ニートみたいな生活をしていました。Coineyのひとたちにはインターン生だと思われていたらしいです。いろいろプロダクトのアイデアを話して、「鬼速 EC」 というのをやってみることにしました。

──それがsoiですね。

はい。8月にテストをして、11月にβ版を出しました。結局大きな仮説が外れていたねという結果になって、ピボットするかまた新しいことをやるかなどを検証していたときに、佐藤さんからCoineyとSTORES.jpをくっつける事業をやってほしいといわれたのがきっかけでこの仕事についたというわけです。
🔗soiリリース時のTwitterの反応

誠実で、前向きで、どんなときでも楽しさをみつけられる人と働きたい

──これから一緒に働きたいのは、どんな人ですか?

誠実で、前向きで、どんなときでも楽しさを見つけられるような人と働きたいなと思っています。役割を自分で見つけられるような人が、いまのフェーズでは向いているかな。

──チームはどんな雰囲気なのでしょう。

プロジェクトメンバーは15名ぐらいです。役割によってコミットメントに差があるので、フルコミットだと6名くらいです。Coiney、STORES 両社の知識を吸収しながら、新しい領域を模索しているので、わいわい ミーティングをしたりオーナーさんにヒアリングに行ったりしながら、プロトタイプを作ったり仮説検証を進めたりしています。

──楽しそうな雰囲気ですね。一緒に働きたい人にheyをおすすめするとしたら、どんなところが魅力ですか?

hey の仲間はまじめで優しく協力的な人がすごく多いし、このプロジェクトをみんなで作っていくんだという空気がある。みんなのなかにやりたいことがたくさんあり、それをやっていい環境がある。こんな機会は滅多にないと思います。Rails も Vue も Java も iOS も全方位でたくさん募集しています、ぜひ一度話を聞きにきてください。

〜取材裏話〜

オフィスの近くを散歩しながら撮影に協力してくれた井出さん。取材で今のお仕事に至った経緯を聞くと圧倒的な想いや熱さに驚きました。一緒に働くなら、同じくらいピュアで熱い想いを持った人がよさそうです。(編集担当出川談)

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