5時間の距離をゼロにした北大/市立函館病院の新たな取り組み
近年、心疾患に対し、新たなデバイスや画期的な新薬が登場し、高い効果を発揮している。しかし、こうした治療は事前に病状や併存症の確認を含めた適応可否の判断や検査入院を必要とする。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t339/202210/576931.html
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2022年10月13日の「日経メディカル」にて、遠隔医療支援システム「医療機器Caseline(ケースライン)」を活用した北海道大学大学院医学研究院 永井利幸先生と市立函館病院 循環器内科主任医長 德田裕輔先生の取り組みが紹介されました。
弊社の取り組みがよく分かる記事ですので、ご興味ある方はぜひご一読ください!
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