突然ではありますが、皆さんにとって『青春』とはなんですか?
HeaR inc.の場合どうだろう。
「仕事に恋している状態=青春」
そしてHeaRが実現する社会。
それは「働くって、青春だ。」と言える社会人を増やすこと。
その実現には我々全員がそれを体現していないといけません。
HeaRで働く全員に青春についてのエピソードを聞いて回ります!
ただ聞いていくだけではありきたりなものになるので、メンバー同士の相互理解を深めることができる『wevox values card』を使ってエピソードを深掘りしていきます。
そこで今回第8弾!!
またおまけも最後に載っているのでお楽しみ下さい。
さて、第8弾の青春メンバーはHeaRの自称右腕兼隠れTTである高谷匠くん(T_T)です!!
■青春を感じるwevoxカードを3枚選びエピソードを教えて下さい
『オープン』
弊社のカルチャーでもある「オープンさ」は10X社矢本さんの記事を参考にして出来ました。
「現メンバーで、議論に参加していないメンバー」はもちろんだが、僕は「将来ジョインする誰か」に対してもオープンであることがマストだと考えている。(『真のオープンさ、とは』 https://yamotty.tokyo/post/20190302_openess/ )
このように、弊社も未来の仲間に対する開示は一切厭いません。包み隠さず、ありのままの私をお伝えできればと思います。
「オープン」は私個人の青春価値観としても圧倒的に欠かせない要素で、嘘偽りなく自分の感情を表現しているときが一番居心地よく仕事にコミットできます。多分だいたいの人はそうですが笑
これが機能すれば、組織内でフォローやシナジーを生み出せます。
例えば今週。
弊社とカルチャーマッチしない候補者さん(お互いに今じゃない感が強かった)との面接を経て、
高谷: 「僕、組織と価値観合わない方との面接はバリュー発揮出来ません!露骨に面白くない表情と姿勢になってる気がしてて、相手に失礼ですしこれじゃCX(候補者体験)ダメダメです!」
CEO:「じゃあ1次面接の対応は大人な振る舞いできる佐藤さんと小川さんに任せましょう!TT(TakataniTakumi)はカルチャーマッチする方のグリップうまいから2次面接とかで出るようにしましょうか!」
「いや、TTは振る舞い改善しろよ」の声もあるかもしれませんが、組織パフォーマンスの最大化に合理的な会社です。
要はオープンであれば、社員の表裏一体となる強み弱みを踏まえ、「誰をどこに配置すると一番組織が強い状態か」に向き合うことができます。スポーツ漫画くらいチームプレーに注力してる組織って熱くないですか?
『仕事 』
※五反田のタピオカ屋に人生で初めて来たTT
シンプルに追い込まれて本気で仕事してる時が一番楽しいです。
弊社、定時で帰っても何か言われることは絶対ありませんが、平均的にめっちゃがっつり働きます。正直にいうと、寝る時以外はslackオンラインですし、1週間に3回くらいは家に帰る時ちょっと後頭部が熱いです。頭痛持ちのオーバーヒートです。
「そんな働き方するなんて、ブラック企業だ」
と言われることもよくありますが決してそんなことはなく、Wikipedia教授は「ブラック企業」を以下の様におっしゃっています。
(『ブラック企業 - Wikipedia』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BC%81%E6%A5%AD )
ブラック企業またはブラック会社とは、「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」(今野晴貴による定義)を指す。
「従業員の人権を踏みにじるような全ての行為を認識しつつも適切な対応をせずに放置している企業」との指摘もある。
対義語はホワイト企業。
弊社メンバーは全員HeaRでの仕事が大好きで、誰かから言われてコミットしているわけでもないので、上の定義だと圧倒的にホワイト企業な気がします(笑)。若いうちは体がちぎれる寸前まで無限大に働いてスキルを装着させていきたい方向け企業です。
一応もう一度言いますが、とはいえ定時で帰っても何か言われることも何か言われることも(あえて2回)絶対ありません。行動評価0で成果重視100の評価制度です。
『プロフェッショナル』
※吉○家の定食でご飯大盛り3杯食べるTTと高井くん
これは多分、この会社に入って一番装着しなければならないと思ってる要素で、弊社メンバー全員が求められる部分です。
髭生やして調子に乗った若造がベテラン人事の方に採用のhowを伝えるわけなので、中途半端では即解約を避けられません。
なので、少しでも採用のプロとして納得してもらえるために、いま人生で一番勉強してる時期です。テスト前くらい夜な夜な勉強していて、自分でもすごい偉いなと感心しています。なかでも弊社独自の強みであるCX(Candidate Experience=候補者体験)については、国内に文献がなく、海外の記事を読み漁っているわけです(Google翻訳フル稼働)。
勉強している自分がかっこいいと思う私ですが、もちろん最大目的はクライアント様へ価値をお返しすること。
「CX屋のプロとして、クライアントの候補者体験を爆上げさせる高谷」という役割で、採用にコミットしていきます!
最近勉強用にツイッターを始めましたのでみなさん友達になってください!
HR周りの発信頑張ってます!
→『https://mobile.twitter.com/tt_HeaR』
■おまけ
青春を表す漫画の一コマor映画を教えて下さい
漫画:『灼熱カバディ』
唇切れてますけど、一流同士の戦いで差がつくのは
「愛」
クライアント様への愛をどれだけ強く持てるか。
愛の強さが私のパフォーマンスを跳ね上げるので、セルフマネジメントが必要なタイミングではお客様への愛を再認識すればだいたい大丈夫です。
弊社slack上では「愛」スタンプが日々乱用されています。
一応、無宗教企業です。
■編集後記
いかがだったでしょうか。
これがHeaR inc.高谷匠(T_T)です。
お笑い芸人「品川ヒロシ」のあだ名は「おしゃべりクソ野郎」ですが
HeaR右腕「高谷匠」は「ロジッククソ野郎」です。
※めちゃ良い意味
若干25歳。若僧のクセに無駄に論理的思考力が高いのが特徴です。
他にも例をあげると
・無駄に熱い
・無駄に仕事好き
・無駄に飲みたがる
・無駄におちゃめな時あり
・無駄にCEOのことが大好き
etc...
彼はHeaRに3番目のメンバーとしてジョインしました。
まだ出来立てほやほやの会社。具体的戦略も商品も定まってない時から一緒に過ごしてます。
その時から情報分析やミーティング時のファシリテーターを率先して行い、チームをまとめ上げていました。
彼と支援先企業様に同行することがよくあります。
いつも関心することは一つで、誰が相手であろうと落ち着いて論理的に会話ができること。
この年齢であの域に行けるのは並大抵のことではありません。
見た目は強面にも関わらず、です。
今はあまりなくなりましたが、寝坊することや社内納期は苦手で、うまい具合に強みと弱みがわかりやすいのも特徴的です。(顔にも出るので扱いやすい)
セールス/CS責任者としてHeaRをどこまでデカくしていけるか、そして自分自身の高みを目指して突き抜けていって欲しいですね。
是非、彼と一緒にスタートアップの爆上げに挑戦したい方、お待ちしております!!
「フォロー&いいね」して頂けると大変嬉しいです!