こんにちは!はこ採用担当の金森です。
今回は、代表コラム5回目をお届けします!
2026年、AIによって仕事の在り方が大きく変わり続けています。
はこの社内でも最新事例を取り入れながら、どのように活用していくべきなのか?AIの活用方法について、日々議論が行われています。
ただ、AI活用で大切なのは、単に「業務を効率化すること」だけではありません。
AIによって人の仕事はどう変わるのか?
これからの時代に、どんな人材像が求められるのか?
そして、はこはどんな人と一緒に働きたいのか?
今回は、そんなAI活用とAI時代の人材像について、代表の亀谷に聞いてみました!✨ぜひご覧ください😊
目次
AI時代に必要となるものとは何ですか?
では、そこで必要となるスキルはありますか?
AIが出てきても、仕事の本質は大きくは変わらない。
株式会社はこでは、やりたいことがある人を募集しています。
AI時代に必要となるものとは何ですか?
AI時代において、「人の仕事が奪われる」と言われることがあります。
ただ、ここで言われている仕事の多くは、労働としての作業に近いものだと思っています。本質的な意味での仕事ではありません。
私の中では、“仕事”と“労働”を次のように分けて考えています。
“仕事”は「成果や価値を創造すること」
“労働”は「自分の時間や身体を使って何かを行うこと」
つまり、「時間と身体を使ってお金を稼ぐ」という感覚に近いものが労働です。
“労働”が分かりにくいかもしれませんが、労働というのは主観的なものであって、自らの時間と身体という資源を投じてやっていると認識していることが労働になります。
「時間と身体を使ってお金を稼ぐ」というのが労働です。
AIを使うことの本質は、この労働の時間を減らし、仕事として生み出す価値を増やすことにあると考えた方が良いでしょう。
その結果、最終的に人に必要になるものは
「自分は何をやりたいのか?」
「誰と一緒にそれを実現したいのか?」
ということだと思っています。
自分は何のために、何をやりたくて、それを誰とともに成し遂げるのか?
そこにAIの力を借りる。
それが、これからの仕事の世界観なのだと思います。
では、そこで必要となるスキルはありますか?
大切なのは、AIを単に使うのではなく、AIと一緒に働くという意識です。
AIによって起きた大きな変化は、実は情報伝達の仕組みが変わったことです。
日本語・英語などといった言葉の壁だけではなく、プログラミング言語のような機械とのやりとりの壁までもが、以前より大きく下がりました。
人と人だけではなく、人とAI、人とシステムが同じ情報空間でやりとりできるようになってきています。
そうなると、これからのコミュニケーションは、人と人だけを前提に考えるものではなくなります。
相手が人であっても、AIであっても、目の前の現実や、自分がやりたいことをきちんと言葉にして相談できる力。これがとても重要になります。
つまり、これから必要になるのは、コミュニケーション力であり、言語化能力です。
AIを味方につけることによって、スキル的に出来ないことはかなり少なくなっています。その一方で、「できない」と思っていることの多くは、実は解像度が低く、言語化できないという問題もあります。
何が分からないのか。
なぜできないのか。
どこで躓いているのか。
そこを自分で分解し、言葉にできるようになることが大切です。
出来なくてもいい。ただ、その分野に出てくる専門用語や仕組みを理解しようとする姿勢は必要です。
言葉にできれば誰かが助けてくれます。AIも助けてくれます。でも、言葉にできないものは誰も助けてはくれません。
だからこそ、自分がやりたいことを実現するために必要な知識を学び続けることは、これからも求められていくと思います。
以前と比べて楽になったのは、知識そのものはAIに相談すれば教えてくれることです。
人がやるべきことは、それを理解し、自分の現実に当てはめて考えることです。
一方で、AIには分からないリアルな状況があります。
現場の空気、お客様の反応、社内の状態、言葉になっていない違和感。
そうしたものを人が観測し、AIにフィードバックしていく必要があります。
AIが出てきても、仕事の本質は大きくは変わらない。
こうやって考えていくと、実はAIが出てきても、仕事の本質は大きく変わらないのだと思います。
誰かのために価値を創造するために何をするのか?
変わりゆく今の状況を捉え、変化する未来を予測し、ありたい未来を作りあげる。
そのためには世界に対する解像度を上げることが必要です。
そして、解像度を上げるためには、今の時代に出来る経験を出来る限り積んでおくことが必要になります。
AIについて学ぶことも大切です。ただ、AIの最新機能だけを追いかけることが目的になるとあまり意味がありません。
AIは日々進化しています。人が覚えた機能やノウハウはすぐに更新されてしまいます。
それよりも大切なのは、目の前で起きている現実をとらえ、経験し、その構造を理解するために行動することです。
AI時代だからこそ、リアルな経験の価値はむしろ高まっていくと思います。ここに時間を使っておくべきでしょう。
また働いていく中で、労働ではなく仕事として自分の役割を捉える意識も必要になります。
世の会社の多くは、AIを用いた効率改善や利益拡大を声高に語ると思いますが、そんなのは、この変化の本質ではないのです。
ただ作業をこなすのではなく、誰のどんな未来に対して、自分はどんな価値を生み出しているのか。
そこを考えられる人が、AI時代にも強い人材になっていくのだと思います。
株式会社はこでは、やりたいことがある人を募集しています。
はこが一緒に働きたいのは、完成されたスキルを持っている人だけではありません。自分のやりたいことを言葉にし、分からないことを学び、現実を前に進めようとする人です。
AI時代だからこそ、そういう意志を持った人と一緒に働きたいと考えています。
マーケティングの仕事というのは、本質的には「誰かがやりたいことを、必要としている誰かに届け、それを実現に向かわせる」ところにあります。
私たちは支援者ではありますが、ただ支援する存在では終わりません。
本来であれば、事業者と同じ目線を持ち、現実を見て、どうすれば価値が届くのかを一緒に考える存在であるべきだと思っています。
はこには、マーケティング、広告運用、制作、CRM、業務改善、AI活用など、さまざまな領域の経験とリソースがあります。
こういう仕事がしたい。
こういうことに挑戦してみたい。
こういう価値を世の中に届けてみたい。
最初から明確な形になっていなくても大丈夫です。
もし、「私はこれがやりたい」という思いがある人がいれば、はこという会社の枠組みや仲間の力を使って、そのやりたいことを実現してみませんか?
まずは相談レベルでも問題ありません。
ぜひ、気軽に声をかけてください。一緒に形にしていきましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました😊
AI時代が来ることで多くの仕事が淘汰されると言われていますが、
「はこ」はこれからの時代に合わせてどんどん変化していきます。
「変化が好き」「これからのAI時代をはこで過ごしてみたい」と興味を持ってくださった方、下記にある『話を聞きに行きたい』ボタンからエントリーをお待ちしております👇️