「世界を見てきた戦略で、日本にヒーロー商品を作る」元ByteDance・マレーシアから米国市場を歴任したレイチェルがGroupXに賭ける理由
誰も見たことのない市場を、CEOたちに信じ込ませる力
GroupX株式会社 TSP(TikTok Shop Partner)責任者 レイチェル
「市場にまだないものを提案し、世界中のCEOやCOOを説得して動かす。それは、私のキャリアにおいて最もチャレンジングで、最も刺激的な経験でした。」
そう穏やかに、しかし自信に満ちた口調で語るのは、GroupXでTSP(TikTok Shop Partner)部門を統括するレイチェル。マレーシアで生まれ、イギリスの大学を卒業し、3ヶ国語を自在に操る彼女のキャリアは、常に「最先端の市場」のど真ん中にありました。
シンガポールのフィンテック企業を経て、TikTok Shopが産声を上げた瞬間にByteDanceへ入社。マレーシア市場の立ち上げから、アメリカ市場の戦略担当までを歴任してきた彼女が、なぜ今、日本のGroupXで新たな挑戦をスタートさせたのか。
目次
誰も見たことのない市場を、CEOたちに信じ込ませる力
GroupX株式会社 TSP(TikTok Shop Partner)責任者 レイチェル
💡グローバル大手ブランドと二人三脚で挑んだ「0から1」の突破口
🤝TSP部門:戦略から地道な実行まで、全てが「売上」に直結する
🎯 TSPで活躍するために必要な「3つの資質」
📈 「ヒーロー商品」が生まれる瞬間を、最前線で目撃する楽しさ
🌍 多国籍な才能が「摩擦」を恐れず成長する場所
💡グローバル大手ブランドと二人三脚で挑んだ「0から1」の突破口
レイチェルのキャリアを象徴するのは、TikTok Shopという「新しい概念」を、世界的なブランドに浸透させてきた実績です。
「当時は、TikTokで買い物をするという想像がしにくい時代。ボリュームのある戦略資料を作るのはもちろん、時にはクライアントを中国出張に連れて行き、ライブコマースの熱量を目の当たりにしてもらうこともありました。興味を自信に変え、実際に動いてもらう。そのプロセスこそが私の強みです。」
アメリカ市場では、大手ブランドのパートナーとして年間戦略を策定し、イベント設計からライブ配信の企画、動画内容の精査まで、プラットフォーム上でいかに売上(GMV)を最大化するかに心血を注いできました。その「世界基準のノウハウ」が、今、日本のTSP部門にそのまま注ぎ込まれています。
🤝TSP部門:戦略から地道な実行まで、全てが「売上」に直結する
現在、レイチェルが率いるTSP部門のミッションは明確です。「いかにマーチャント(出店企業)の売上を作るか」ということ。
「単にライブを代行するだけではありません。目標となるGMVから逆算し、どのクリエイターを起用するか、どんな動画を制作するか、どの連携企業と組むか。戦略を細かくブレイクダウンし、実行に移します。」
戦略立案という華やかな側面の裏には、リンク作成やクリエイターへの地道な連絡といった、泥臭い作業も存在します。
「私のチームのメンバーは、その広範囲な業務を非常に優秀にこなしてくれています。戦略と実行、その両輪が揃って初めて、市場にインパクトを与えることができるんです。」
🎯 TSPで活躍するために必要な「3つの資質」
世界中の精鋭と働いてきたレイチェルが、日本のTSPチームに求めるのは、経験以上に「マインドセット」です。
- 徹底した思考力と判断力: 預かった予算をどう分配し、どう売上に変えるか。常に考え、決断し続ける力が求められます。
- 根気強いコミュニケーション能力: ブランド側には守るべきプライドがあります。未熟な市場だからこそ、根気よく対話を重ね、信頼を勝ち取る「辛抱強さ」が不可欠です。
- 飽くなき成長意欲: 市場が新しいため、交渉能力などのスキルは後からいくらでも鍛えられます。何より「新しい市場で成長したい」という熱量が重要です。
📈 「ヒーロー商品」が生まれる瞬間を、最前線で目撃する楽しさ
レイチェルがこの仕事で最も胸が高鳴る瞬間。それは、データの中から「爆発的に売れる商品(ヒーロー商品)」が生まれるプロセスを全て見られることです。
「毎日データを見て、どの曜日、どの時間帯に、どんな施策が響いたのか。1週間毎日ライブをしてABテストを繰り返すこともあります。自由度が高い環境だからこそ、自分たちで仮説を立て、実験し、そのメカニズムを解明できる。知識を自ら取りに行きたい人にとって、これほど刺激的な環境はありません。」
今後は、単なるオンラインの売上目標達成に留まらず、オンラインとオフラインの店舗を融合させた新しいプロジェクトや、ブランドのPRを兼ねたPR施策など、既存の枠を超えたチャレンジを見据えています。
🌍 多国籍な才能が「摩擦」を恐れず成長する場所
GroupXの最大の強みは、レイチェルのような多国籍なメンバーが、それぞれのカルチャーを持ち寄っていることです。
「各国の視点があるからこそ、時には摩擦もあります。でも、それを学びとして捉え、一緒に成長していける。また、誰かが『これをやりたい!』と言えば、会社が全力でサポートしてくれる自由さがあります。」
世界を見てきたレイチェルが選んだ、日本市場。 そこには、まだ誰も正解を見つけていない、巨大な可能性が眠っています。
「世界標準の戦略を武器に、日本のECに革命を起こしたい。そんなチャレンジ精神を持つ方と一緒に、次のヒーロー商品を創れる日を楽しみにしています。」
レイチェル率いるTSP部門では、グローバルな視点でビジネスを加速させたい仲間を募集中です。
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