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【社員インタビュー#02】元経営者が入社する会社⁉優秀な人を惹きつけるグッドニュース社長の魅力とは?

こんにちは!株式会社グッドニュース 採用担当です。

今回は、専門学校や専門職大学の職業教育や就職指導のDXを推進している菊池さんにインタビューしてきました!「グッドニュースで働く人」「グッドニュースの環境」について聞いてまいりましたので、最後まで見ていただけると嬉しいです。

本日はお願いいたします。菊池さんのご経歴を含めて自己紹介をお願いします!

菊池です。経歴は少し長くなってしまいますが…(笑)

大学は芸術大学に入学しました。建築を学んでいましたが、周りの方が優秀で建築は彼らに任せようと思い、私は大阪の学校法人に就職いたしました。芸術を学んでいたことから魅せ方の重要性を知っていました。その経験を活かし、広報部の立ち上げを任せていただきました。

さらにスピード感をもって学校法人や学生にできることをしたいと思い起業し、13年間、学校の学生募集の領域でコンサルティングをさせていただきました。元々、40歳になったらアーリーリタイアをしようと思っていたこともあって、社員や家族の将来を考えた結果、2020年の5月に会社をバイアウトしました。

ただ、バイアウト後は明確にすることを決めていなかったんです。そこで当時、Amazonが騒がれていた物流業界に興味を持ち、某転職サイトから物流業界のスカウトをいただいたので、そちらの会社に入社いたしました。その会社では、大きなビジネスのダイナミズムを感じながら楽しく仕事をしていました。その後、共通の友人を通じて杉岡さんに出会い、グッドニュースに入社しました。


ありがとうございます。学校法人様とのお仕事を長く経験されてこられたのですね!杉岡さんとの出会いをきっかけに、なぜグッドニュースに入社されたのですか。

出会った際に杉岡さんからグッドニュースの事業を説明していただきました。「菊池さんも一緒にやっていただけると嬉しいです。」と仰っていただいたのですが、物流業界の仕事も楽しくてかなり迷いました。

考えた末に「グッドニュースの仕事は私にしかできないのでは」と思い、他にできる人はいないぞという自信もありましたので、入社を決めました。


そのような想いを持って、教育業界に戻ってこられたのですね!お話の中で杉岡さんに動かされた部分を教えてください。

杉岡さんが私に熱く語った理念ですね。「すべての人がイキイキとともに働く未来を創る」と杉岡さんは堂々とおっしゃられました。最初、私は大きすぎる目標だなと思いましたが、杉岡さんは「僕じゃなくても孫の代ぐらいで実現できればいい!」と超長期的なビジョンをお持ちの方でした。

杉岡さんのビジョンは世界の大企業でも実現することが難しいことだと思います。そこに本気で取り組んでいる杉岡さんに惹かれましたね。


杉岡さんのビジョンの大きさや、常人離れした行動力の理由がわかる気がします。菊池さんから見た杉岡さんはどのような方ですか。

伸びしろがすごい方だなと思いました。たくさんの方と出会われる中で、月単位で考え方をアップデートされているところに素直さというか、異常な吸収力を感じています。次は何を言い出すだろうと楽しみにしている部分もあります。

実際に、その部分が会社を成長させることに繋がったりもしていますしね。営業のスタイルにも私にはない考えがあって、そこも魅力的だと思っています。


それが杉岡さんの凄さの源泉かも知れませんね。では、次にグッドニュースの魅力を教えてください。

すべての面で成長している所ですね。社員の方たちはご家族や恋人にグッドニュースで働くことを応援されていて、応えようと取り組んでおられます。会社は杉岡さんを筆頭に、本気で意見をぶつけ合いながらプロダクトの課題に向き合っています。

上司に遠慮して意見を言えないことが成長において必要がないと考えているからです。私たちが成長しないことには関係してくださる方々の期待を何も叶えることができません。その考えが共通認識としてあるから、組織と事業の両面で成長していると思っています。


皆さん、グッドニュースの成長に本気で取り組まれていますね。菊池さんが一緒に働きたいと思われる方を伺いたいです。

会社としては、多様性があっていいと思っているので、いろいろな方に挑戦していただきたいと考えています。個人としては、他人に笑われるような夢を真剣に語れるような方や高い目標に取り組みたいと考えている方と働きたいですね。


ありがとうございます。グッドニュースの好きなところを教えてください

グッドニュースが関係者のみなさまから愛されているところですね。杉岡さんや社員のみなさんが、真剣に仕事にとりくまれているからこそ、いろいろな方に応援していただいて、今のグッドニュースがあると思っています。


ありがとうございました!私にとっても、グッドニュースの魅力が更に大きくなったインタビューでした。
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