2026年7月28日16時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、熊本県内を中心に住宅の倒壊や道路の損壊など、大きな被害が報告されています。
これを受け、グッドネーバーズ・ジャパンでは緊急支援開始しました。2026年7月30日から熊本県へスタッフを派遣し、現地での活動を進めています。
2026年7月30日、グッドネーバーズ・ジャパンの職員2名が熊本県に入り、行政や社会福祉協議会、支援団体、地域団体などが参加する官民連携の会議「火の国会議」に参加しました。「火の国会議」は、2016年の熊本地震を受けて始まった官民連携の会議です。被災地で活動する行政や社会福祉協議会、支援団体などが情報を共有し、支援の重複や漏れを防ぎながら、被災された方々に必要な支援を届けることを目的としています。
2026年7月31日には熊本県氷川町役場で避難物資担当者への聞き取りを行い、現在必要とされている支援について確認しました。担当者によると、7月31日時点で飲料水については確保できている一方で、おむつや粉ミルク、熱中症対策用品などの日用品については不足しており、支援の要望が寄せられました。これを受け、別チームが支援物資の調達を開始しています。また、八代市でもニーズ調査を行い、必要とされる支援について確認を進めています。
現場で活動する職員より
「被災地では連日厳しい暑さが続いています。さらに、現地では今も余震が頻繁に発生しており、落ち着かない日々が続いています。そのような中でも、被災された方々は余震に十分注意を払いながら、家の片付けや生活を立て直すための作業を一つひとつ進められています。
避難所や自治体で必要とされる支援も日々変化しています。私たちも現地の状況を丁寧に確認しながら、本当に必要とされている支援を必要な方へ届けられるよう、関係機関や支援団体と連携しながら活動を続けています」