This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

“GIVE&GIVE”はチームのパフォーマンスを最大化させる上で非常に重要なキーワード

ーーこんにちは。部門人事の高木です。ギブリーHR Tech部門は「Empower Engineering!!」というビジョンを掲げ、「track(トラック)」というエンジニア向けのスキルチェックツールを中心としたHRソリューションを展開しています。
今回は入社半年でマネージャーに昇格したYagiさんに話を聞きました。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

プロフィール
早稲田大学政治経済学部を卒業後、新卒で入った会社を半年で退職。
その後取引先であったギブリーHR Tech部門に入社し、学生エンジニア就活支援事業におけるCARAや採用イベントの企画運営を担う。圧倒的な推進力でマネージャーに昇格。現在は新規事業のathleticsのカスタマーサクセスの立ち上げを担当。自身でプログラミングも出来、クライアントとのタイアップ企画なども多数手がける。

趣味は地下アイドル。呪いがコンセプトの「じゅじゅ」を推しており、ファンの有志代表としてメンバーの誕生会を企画してしまうほど。またSlackの雑談chでも度々アイドル画像を挙げている。その他駅伝や甲子園など人が頑張っているのを見守るのが好き。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

もともとは弁護士になろうと思っていた

今でこそEmpower Engineering!!というビジョンの元、エンジニアの就活・転職支援やハッカソンイベントの企画などエンジニア領域で業界を活性化させるために活動していますが、もともとは大学を卒業したら弁護士になろうと思っていました。

本を読むのが好きで、特に法律って “てにをは” や句読点の位置が全て決まってて綺麗だなと勝手に美意識を持っていました。じゃあ法律を仕事にするなら弁護士かなと。あまり考えずに憲法系のゼミを取っていました。

でもやっていく中で法律って判例や積み重ねで決まっていて、「〇〇人殺したら死刑、あるいは無期懲役」。基本的にそれを変えることは出来ない。変えるとしても莫大な時間が必要になってきて、自分が介在する価値ってないなと。ふと気づいたときにとても虚しくなりました。それで大学2年くらいの時に早々に方向転換しました。弁護士目指してるくせに、プライベートではバンドサークルに入っていて目立つのが好きだったので、もう少し派手な仕事をしたいなあと。笑

その後経済の授業を取っていた時に出会った「ヤバい経済学」という書籍がきっかけで「統計」に興味を持ちました。書籍の中でアメリカで実際にあった話として「監獄の数を爆発的に増やした結果、犯罪が減った。ただそれは見かけ上の原因で、真の原因は妊娠中絶を合法化した州があって、望まれない子が産まれなくなって、望まれない子が犯罪をしなくなった。それが犯罪率を下げる要因として働いていた。」みたいな件があるんですけど、パッと見の事象を原因として判断するのではなく、数学や統計の手法を用いて、事象の根本の原因にデータとファクトで迫っていく感じに圧倒されました。その明快さとスピード感が法律に飽きていた自分にはドンズバで突き刺さり、そこからのめり込むように統計やゲーム理論を勉強しました。 ただ文系出身だったので、とても苦労をしました。

また普段法律周りでお硬い日本語と向き合っていたスキルを生かして、大学のキャリアセンターで学生のES添削のバイトを2年くらいしていました。そこでキャリア支援の面白さに気づきましたね。だから“キャリア”と“データ”をキーワードに就活を始め、入社したのがデータサイエンスやSESを行っている前職でした。

私が就活していた当時はまだ今ほどデータサイエンスという領域が流行っていなくて、AIで営業を自動化したり人事を自動化したりと結構尖ったプロダクトを作っている会社でした。

新卒で入った会社を6ヶ月で辞めてギブリーに入社

でも結局その会社にいたのは内定インターン時代と合わせても1年くらいで、あっという間に辞めちゃいました。笑
新規事業の立ち上げから運営、キャリアコンサル、プログラミング等色々経験できたのですが、社員の入れ替わりが激しく、信頼できる人もどんどん辞めてしまい、自分もモチベーションが保てなくなってしまったんです。

その後ギブリーに転職することになるのですが、実はギブリーは元々クライアントだったんです。正直ギブリーの何かに惹かれて入ったというのはなく、現状を飛び出してもう一度モチベーション高い自分を取り戻したかったというのが一番の理由ですね。ギブリーの社員はみんなモチベーション高く働いている印象がありました。あとは過去営業に来たときの印象で執行役員の山根淳平さんがいい人そうだった。こういう人の元で働いてみたい!という感じですかね。

手を挙げれば任せてもらえるギブリーの環境にFIT

ギブリーではtrackというエンジニア向けのプロダクトとは別にエンジニア学生の就活支援も行っており、最初に任されたのは採用イベント運営とクライアントが個社ごとに企画しているハッカソンのコンサルでした。

ギブリーの採用イベントの特徴はイベントに参加する学生がtrackのプログラミング試験を受けており、一定以上のスキルが確約された人のみが参加できるという点です。僕はそのイベントへの集客から、彼らへのキャリアコンサル、イベント当日の司会進行、イベント後のマッチングのフォローなどを行っていました。ハッカソンの方はクライアントが「こんなハッカソンやりたい」というのを企画に落とし、当日進行を担当するというイメージです。

※当社運営のエンジニア向け就転職サービス「athletics(アスレチックス)」で掲載しているイベント


前職で人材系の仕事もプログラミングも経験していたので、業務のキャッチアップは我ながら早かったんじゃないかと思いますし、trackというエンジニアの為のプロダクトを使い倒せるというのが楽しくて、すぐに業務にのめり込みました。

でもまだ自分には余力があると思っていたので、役員に「もっと幅を広げたい!」と直訴したところ、「まるっとやっていいよ」という話を頂き、仕組み作りなどマネージャー的役割を担うことになりました。で、その後の評価面談で正式にマネージャーに任命されました。組織全体を考えず無茶な要求をしたなあとは思うのですが、話をきちんときいてくれるところがギブリーのいいところだと思っています。

現在は就活支援チームからは異動になり、新規事業である「athletics(アスレチックス)」というダイレクトリクルーティング媒体のカスタマーサクセスの立ち上げと引き続きハッカソンのコンサルをやっています。部分部分では経験したことがあるものの、カスタマーサクセスという職自体は初めてなので毎日が勉強ですね。ハッカソンのコンサルは実績が積みあがってきたのか、割と大型な依頼を頂くことが多いです。ディープラーニングを始めとするAIや機械学習系の知識は前職で一通りつけていたので、「社内でAI系の仕事といえば一旦八木!」みたいな雰囲気にもなっています。

GIVE&GIVEという文化がとても好き

Giveryという名前はGIVEとVERYをくっつけた造語で、会社のフィロソフィーもGIVE&GIVEとなっていて、ギブを称賛する文化が根付いているのですが、正直入社当初は僕はそれにあまり馴染むことが出来ませんした。ギブはされた方が楽じゃないですか。なんで自分がしなきゃならんのかと。笑

でも最近仕事をしている中で、それは解釈を僕が間違っていたんじゃないかと思い始めました。
「印刷してくれてありがとう」「飲み会企画してくれてありがとう」などはムズムズしてなんだか性に合わないなあと自己解釈していたのですが、そうではなくて個々のパフォーマンスが最大化された時の余剰の部分を交換し合ったり、みんなが全力で走るための雰囲気づくりとして存在する言葉だと考えるようになって、すごく自分の中に落とし込むことができました。ギブリーはベンチャーで実力主義。でも人も足りてないし、何も整ってない。僕はそんな環境が大好きで、このGIVE&GIVEはそれぞれが忙しい中でもゆとりを持ち(残業が多いという意味ではなく)、個人だけじゃなくてチームのパフォーマンスを最大化させる上で非常に重要なキーワードになると感じ、いまではとても好きな言葉です。入社時より少しはGiverになれているのではないかなと思います。

ギブリーで活躍するための能力

ギブリーのHR Tech部門のコアビジネスは、エンジニアのスキルを深い部分まで可視化しデータファーストな採用、育成、評価を実現することによって日本中のエンジニアチームを強くし、素晴らしいITサービスを生み出す土壌を作ろうという点で他に類を見ない世界観を持っています。

僕が思うに成功例が無い中で回答を模索し、ある種の即興性で考えながら行動しアウトプットを出そうとするスタンスが非常に重要になっていると思います。現時点ではそうでなくともそうなりたい人、そういう働き方をカッコいいと思える方がギブリーのHR Tech部門で活躍できるポテンシャルのある方なんじゃないかと思っています。

ーーYagiさんありがとうございました。Yagiさんは成長意欲が高く、記事に書かれた業務内容以外にも新卒採用を支援してくれたり様々な業務に主体的に取り組んでくれています。HR Tech部門はサッカー型の組織を目指しており、各人が専門性を持ちつつも組織的な連携や阿吽の呼吸によってDFが攻めたり、FWが守ったりとポジションに囚われないチームを目指しているのですが、Yagiさんのそういった「なんでもやっちゃうぜ」的なスタンスは人事として非常に頼もしく感じています。

Givery,Inc.'s job postings
11 Likes
11 Likes

Weekly ranking

Show other rankings