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【入社エントリー/エンジニア】少数精鋭スタートアップで働く

自己紹介

はじめまして!
この度、ジーニアルテクノロジーにバックエンドエンジニアとして入社しました、松木と申します。

大阪出身のおしゃべり大好き関西人です。
出身大学は大阪市立大学で、
血迷ってルールも知らないアメフト部に入部し、そして気付けば最終学年で主将も務めました。
今でも趣味として試合に出たり、観戦したりしています。

経歴

前職ではSES、受託開発を行っている企業で働いていました。
職務内容としては、基本的にLaravel/Vue.jsを使用したwebアプリ開発です。
フロントも一応描けるバックエンドエンジニアとして両方担当していました。

プチ炎上案件も複数経験し、毎回乗り越えるのが大変だったのですが、元々書いたことの無かったVue/Nuxtをかけるようになったり自分も急ピッチで成長できたので良い経験でした。

転職活動について

業務形態上、一つのプロジェクトに腰を据えて開発できないことが自分にとって不満でした。
そのため遅かれ早かれ転職することは考えていましたが、明確に時期は決めずに、Greenの経歴書は常に更新し、興味ある業界からのスカウトが来たときはカジュアル面談で話を聞きに行くことを続けていました。

その中で、ジーニアルテクノロジーからスカウトが届き、会社の存在を知りました。
調べてみたところ、

  • 自社開発スタートアップ(カッコイイ!)
  • フルリモート(リモートサイコウ!)
  • React×Flaskでモダンな開発が出来る(モダンサイコウ!)
  • AI開発(ワカランケド、スゴソウ・・・!)

と知り興味本位でスカウトに返信し、カジュアル面談を設定してもらったことが始まりでした。

ジーニアルテクノロジーに入社するまで

カジュアル面談では代表取締役の阿部川さんに事業内容などのご説明をして頂きました。
興味本位で受けたカジュアル面談だったのですが、
会社の体制等も理想で、将来性のある事業と素人ながら感じ、本選考に進むことを決意しました。
機械学習など業務で使用したことの無い技術を使えるようになる可能性にワクワクしていました。

最終面接時は、代表の阿部川さんとCTOの浜田さんに行っていただきました。
これまでの経験、技術的な質問など雑談も交えながら面接をしていただきました。
はじめは緊張していましたが、会社トップのお二人なのに話しやすくて、ここで働けたら沢山吸収出来るだろうなと感じていました。

結果、面接時に内定を頂き入社日の調整を行いました。

実際に入社してみて

PCは郵送していただき、初日からリモートワークでした。
前職でリモートワークも行っていた時期もあったのでそこまで心配はありませんでした。

初日は、環境の構築、オンボーディングなどがありその後1週間ほどで実際の業務タスクに着手し始めています。最初のタスクを実施するときは阿部川さんとペアプロで行い、ブランチ運用からテストのフローまで一通り把握することが出来たのでスムーズに業務にも入れました。

またチームビルディングの一環で雑談会なども毎週実施されていることでメンバー間で関係性を築きやすい環境は整っているのでスムーズに仕事ができています。

今後、IaCやAIの技術もつけたいので任せてもらえるように準備していきたいと考えています。

最後に

普段のMTGで周りの指摘が鋭いので、本当に周りのレベルが高く少数精鋭だなと日々感じます。
自分も含めて、自信満々に少数精鋭といえるように自分自身のレベルも上げて会社に貢献できるように努力します

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