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企業によるInstagram活用法~広報活動・ブランディング・採用活動における活用~

SNSを中心としたマーケティング施策をワンストップで提案するSnSnapの広報部から企業によるInstagram活用法をご紹介します!

今や企業の広報活動にとって欠かせない存在となったInstagram。今年6月には月間アクティブユーザーが10億人を突破し、新サービスIGTVも始まるなど、ますます目が離せない存在となっています。

そんなInstagramを企業はどのように活用すれば良いのでしょうか?特に広報活動やブランディング、採用活動におけるInstagramの活用法をまとめてみたいと思います!


Instagramの機能は大きく4つ

そもそもInstagramにはどのような機能があるのでしょうか?現在、Instagramの主な機能は以下の4つです!

・フィード

・Stories

・Live

・IGTV

それぞれの機能について簡単に説明します。

まず、フィード。フィードとはInstagramが開始した当初からある機能で、Instagramのもっとも基本的な機能です。画像・動画の両方を投稿することができ、投稿された画像・動画はフォロワーのタイムラインに表示されます。現在は、画像・動画合わせて10のコンテンツを同時に投稿可能な、複数枚投稿の機能が実装されています。また、フィードに投稿できる動画は最長60秒までとなっています。

次にStories。Storiesの最大の特徴は24時間で投稿が自動的に消えることです。24時間で投稿が消えるため、フィードよりも投稿のハードルが低く気軽に投稿できることから、よりリアルな瞬間を共有したい際に用いられることが多いです。画像・動画の両方を投稿することができ、動画は最長15秒まで投稿できます。

そしてLive。Liveは文字通り生放送を行うことができます。イベント会場などからLiveを行うことで、臨場感のある放送ができ、また視聴者が投稿したコメントがリアルタイムで配信者に届きます。視聴者と配信者のコミュニケーションをスムーズに行える点が魅力的ですね!

最後に、IGTV。IGTVは今年6月にスタートし、長尺の動画に特化したサービスです。IGTVの特徴は、フィードやStoriesを上回る最長60分の動画が投稿できる点です!また、IGTVはInstagramアプリ内から利用できる他、専用のアプリも存在しています。


企業にとってのInstagramとは

企業がInstagramを活用するメリットは大きく2つあります。1つは、企業の顕在ファンに対してブランディングを強化できること。そしてもう1つは、Instagramを通して新規ファンを獲得することができることです。コメントやDMを通じ、企業とファンが気軽にコミュニケーションを図れることも、InstagramがSNSであるがゆえの特徴ですね!

では、実際に企業はどのようにしてInstagramを活用すればいいのでしょうか?数年前から“インスタ映え”という言葉が広く使われていますが、Instagramはまさにビジュアルを通じてメッセージを発信するSNS。企業のメッセージが伝わるビジュアルコンテンツを作り、それが最も伝わる機能を選ぶことが重要です。

そして、コンテンツの作り方や機能の選び方は、業種によって異なります。具体的にいくつかのジャンルに分けて企業のInstagram活用例を見てみましょう!


世界観を発信するフィード投稿

現在Instagramを活用している企業は、フィードの投稿を通じて広報・ブランディングを行っていることが多いです。業種で見ると、ファッション・美容系、飲食業、ECサービス、旅行代理店などはフィード投稿と相性が良いです!

最もシンプルな例として、ファッション・美容系の企業が新製品の紹介を行うという活用法があります。

例えば、イタリアのファッションブランドGUCCI。GUCCIのInstagramは独自の世界観が反映された投稿の中で、新製品の紹介を行っています。

その一方、1つのプロダクトしか持たない企業もあります。例えば、ビールで有名なCorona Extra(コローナ・エクストラ、以下Corona)。Coronaはメキシコのモデーロ社が販売していますが、すでにCorona自身が1ブランドとしての地位を獲得し、Corona単独のInstagramを運営しています。そんなCoronaのInstagramは、海辺や山で撮影されたおしゃれな投稿がとても多いです。

おしゃれな写真の中にCoronaをさりげなく映り込ませることで、「こういうシーンで飲んで欲しい」、「Coronaの世界観はこのようなものです」という想いをファンに伝えています。ファッション・美容系と異なり新製品が次々と出てくる分野ではないため、頻繁なInstagram投稿によりブランディングを行っているのです。

また、旅行代理店である株式会社エイチ・アイ・エス(以下H.I.S)は少し変わった方法でInstagramを活用しています。H.I.SのInstagramの特徴は、一般のファンや、タビジョ(※)によって撮影された写真を集め、リポストしていることです。

(※タビジョとは、旅先の新たな魅力を発見し、その魅力を広めることを目的に運営されているH.I.Sの女子旅コミュニティのことです。)

実際に旅をした人の投稿をリポストすることで、旅先の魅力をより伝えることができます。


今まで紹介したものはほんの一例にすぎません。共通しているのはビジュアルを用い、自社の製品を紹介する中で、それぞれの企業が持つ世界観をうまく表現していることです。製品紹介という広報活動にとどまらず、ブランディングも行えるのがInstagramの特徴だと言えるでしょう。


Stories広告で新卒採用を

フィードだけでなく、Storiesを活用している企業も最近増えてきています。

日本最大のビジネスニュースサイトとして知られる東洋経済オンラインを運営する東洋経済新報社は、Stories広告を活用して人事情報を配信していました。新入社員が入社した直後の時期に、なんと新入社員がStoriesに登場!入社して数ヶ月働いた後、会社に対してどのような印象を持ったか、職場の環境はどのようなものかといったことを語る動画を配信しました。実際に働く社員が職場に関する情報を発信することは、入社を考えている人にとってありがたいことですね!

また、ヤフー株式会社も採用募集に関する情報をStoriesで配信してしました。Instagramの広告は、そのユーザーの関心度が高いものを表示するアルゴリズムが採用されているため、就職活動を行っている学生に対し効果的に広告配信できる点も特徴です。


最後に

企業はLiveやIGTVをどのように活用しているのでしょうか。Liveはリアルタイムの配信に限られるため、活用が難しいのが実情です。その中でも現在は、企業の記念式典やイベント開催時にその様子を配信することでファンに臨場感を伝えるといった利用法が主流です。

IGTVに関しては、活用法が未知数というのが現状。現在、サービスのローンチから2ヶ月が経過していますが、一般ユーザーも含め活用法が手探りな状態です。また、ローンチから2ヶ月経った時点では、IGTVには広告機能もありません。しかし、長尺の動画を作れることから様々な活用の可能性があるとも言えます。

Instagramは企業の広報活動・ブランディング・採用活動が行えるSNSです。
弊社オウンドメディアCOMPASSでは、今回挙げた事例以外にも多数の企業のInstagram活用例、その他SNS活用例を特集しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

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