“食品×インターネット”に特化した総合支援企業として、Gastroduce Japanは企業規模を問わずさまざまなEC店舗をトップ店舗に導いてきました。『楽天市場』『Yahoo!ショッピング』など、国内を代表するECモールで数々の受賞歴もあります。
EC領域における“食品ジャンル日本一”を目指す当社は、いま第二創業期を迎えています。今記事では、高校卒業後に九州電力に入社後、Web広告の運用会社に転職し、フリーランスを経て入社した異色の経歴をもつ渡邉に話を聞きました。これまでのキャリアや当社に転職を決めた理由、Gastroduce Japanの魅力について幅広くご紹介します。
渡邉 大輔 / コンサルティング部門 コンサルタント
熊本県出身。熊本県内の工業高校を卒業後、九州電力株式会社に就職。発電に関わる業務を約8年間担当。25歳まで勤務した後、Webマーケティングの会社に転職。Facebookの広告運用などの業務を経験する。その後、フリーランスとしての活動を経てGastroduce Japanに。現在4社を担当するコンサルタントとして活躍中。
地域を代表する大手企業からの転身
ーーまずは、渡邉さんの学生時代について教えてください。
小学校から高校まで、思い返すとスポーツ中心の生活でした。小中学校では野球、高校ではソフトボールです。いずれも強いチームで、この時期に結果を追求する姿勢が自然と身についたと思います。高校はキャプテンを務め、インターハイベスト8に進出することができました。
現在はコンサルタントとして、クライアントさんの売上アップを目指しています。コンサルタントとしての結果である「売上」を上げるために思考回路を働かせて仕事に取り組む姿勢は、当時に通じるものがありますね。
ーー結果を求められる環境にずっと身を置いていた渡邉さんにとって、成果を評価する社風の当社はフィットしますね。ちなみに、前職ではどのような仕事をしていましたか。
高校卒業後、九州電力に入社しました。文字通り九州の電力インフラを支える企業ですし、働きやすさは申し分ない環境でした。休日も多く、プライベートは充実していましたね。
一方で、仕事そのものにはもどかしさを感じていました。私の仕事は、発電所が問題なく稼働しているかを確認することが大半です。数値を確認したり、設備を検査したりという業務ですから、例えば営業のような仕事とは異なり、どれだけ頑張ったとしても給与にはなかなか反映されません。
暮らしに欠かせない仕事ですから意義はありますし、常に安定した給与を手にできるということは人によって魅力に感じると思います。しかし、私は結果を出すために頑張る人生を歩んできたので、物足りなさを感じていました。「若いうちに、結果が評価される場所でチャレンジしたい」という思いが少しずつ浮かぶようになり、最終的に転職を決意しました。
ーー大手での安定した環境からの転職は、大きな決断でしたね。どのような企業に転職しようと考えましたか。
自身の能力を活かせる場でチャレンジしたいと考えました。能力診断を受けた際に高い数値だった「分析思考」や「戦略的思考力」を活かせて、かつ今後のキャリア構築を考えてニーズの高いIT業界で仕事を探したところ、Web広告の運用に興味を持ちました。
そして、設立から間もないベンチャー企業であることも重視していました。主体的に、貪欲に仕事に取り組めると思っていたんですね。結果、設立3年目のベンチャー企業から採用いただいたので入社しました。
ーー新たな環境での日々はいかがでしたか。
主にFacebook広告の運用を担当していました。自らクリエイティブを作成して運用し、効果を検証して改善するサイクルを爆速で回し、効果を上げていくという仕事は、私が持つ資質とマッチしたのだと思います。
一方で、社風はミスマッチだった部分もありました。前職の社風は、メンバー間の距離がとても近く、ランチや飲み会などを通じた親密な交流を重視する環境でした。それは非常に温かいものでしたが、人間関係がコミュニケーションに強く依存していると感じる場面もありました。その結果、意見を交わす際に対等な視点を保つことが難しいと感じることもありました。
私は、一定の距離感があることでお互いにフラットに話し合える環境がより適していると考えています。そのため、自分の価値観や働き方に合った新しい環境でチャレンジしたいと思うようになりました。
施策をスピーディに実施できる点は、やはりベンチャー企業のいい点だと思います。その点は、前職とは大きく異なる点です。また、結果を出すことで早い段階でリーダーポジションに昇格できました。結果重視の環境は、私にやはり合っていると思います。
成果が評価される場所で幸せに働きたい
ーーその後、一度は独立されたんですよね。
はい。カルチャーに合わない部分はありましたし、一度独立してチャレンジしたい思いがあり半年ほどで退職してフィットネスのアパレルブランドを立ち上げました。私はトレーニングが好きで、大会にも出ていました。自分の得意分野でしたし、今後需要が伸びてくるとも考えていました。
ーー独立を経て、再度会社に就職しようと思ったきっかけは?
独立後、半年ほどはずっと一人で作業をしていました。ただ、幸せをまったく感じられていなかったんですね。「何のために働いているのだろう」みたいな思いを抱いて、その理由を考えたときに「人と関わりを持ちながら、チームで仕事ができる方が幸福度が高い」と考え、改めて就職しようと決めました。
独立して経営の面白さを知り「経営者に一番近いポジションで仕事がしたい」と考え、コンサルティングに関わる仕事に就きたいと考えました。「成果で評価されるベンチャー企業に入ろう」という意思は変わらず“コンサルティング×ベンチャー企業”の軸で企業を探し始めました。
ーーGastroduce Japanで働こうと思えたポイントは?
2つありまして、1つは「成果で評価する社風」です。年齢やこれまでのキャリアに関係なくしっかり数字を残した人が評価される仕組みがあり、自分の意欲次第で成果を出し給料を上げていくことができます。もう1つ、これはもう僕の主観的な目線ですが「優秀な人と働ける」ことですね。とても刺激的な環境で、成長を目指せます。
私は大学に行かず社会人になりました。当社は有名大学の出身者や優秀な人材を数多く輩出する企業のメンバーが数多く在籍しています。そうした方々が顔を並べるチームには、有用なノウハウが蓄積されています。ビジネススキルも含め、多くの学びを得られることが私にとっては大きな魅力です。
実行力の高いコンサルタントとして、さらなる成長を
ーー渡邉さんの業務内容を教えてください。
『楽天市場』などのECモールに出店するクライアントさまのコンサルティングです。今は、バウムクーヘン・牛丼の各店舗を主に担当しています。店舗の売上アップを目指した広告施策の立案や商品ラインナップの企画など、クライアントさまにさまざまな施策を提案し実行しています。
コンサルタントは店舗の運営を代行するため責任が大きく、施策の効果がダイレクトに売上として現れます。先日はバウムクーヘンの店舗で福袋企画を立案し、実際に半月で数百万単位を売り上げました。施策が当たってよい数字を出せたときには、しっかりと評価されるのでやりがいを感じますね。
また、さまざまなECモールの店舗を運用するので、知識の幅も量も増やせる点は魅力です。日々の仕事に活かしながら、確かな成長実感を得られます。
ーーコンサルタントとして、Gastroduce Japanの強みはどう感じますか。
やはり、店舗の運営代行までしっかりと担える点ですね。一般的にコンサルタントは分析してご提案することがメインの役割になると思いますが、当社のコンサルタントは店舗を運営し改善を重ねながら売上アップを目指します。
その点、実現可能性の高い施策を立案できますし、結果を出すまでのスピードも相当に早くなります。ひと言でいえば「推進力」や「完遂力」が高い点が強みですね。
結果を出すことでクライアントさまからの信頼を得て、商品設計などの施策を実行しやすい関係を築けていることも強みといえます。
ーー渡邉さんは、前職でFacebook広告の運用を担っていました。今の業務に活かせている点はありますか?
「どういったニーズがあるのか」を考えてペルソナをイメージし、「どういったクリエイティブが最も訴求できるのか」を考えてクリエイティブを制作して運用することで、ターゲット層の購買意欲を高めていく点は、多くが通じていますね。
加えて、EC領域はユーザーレビューなどフィードバックが返ってくる点が面白い点ですね。当社のコンサルタント業務はフィードバックを店舗運用や商品設計などに活かせるので、よりユーザー目線で仕事を進められます。
尊敬できる仲間とともに、会社を代表するコンサルタントを目指す
ーー当社のミッション・ビジョン・バリューのなかで特に共感するものや、普段から意識しているポイントはありますか。
ビジョンの「常に食品EC業界のトップランナーである」を構成する1つ、“圧倒的なノウハウ、どこよりも「売上」「賞」にこだわる”という点ですね。
当社のコンサルタントは楽天出身のメンバーが多く、そもそもECモール側のコンサルタント経験をもつ方が各店舗を運営しているので確かなノウハウがあります。
私のように未経験メンバーが入社した際は、経験のあるメンターが1人ついて丁寧に教えていきます。メンターに業務の進捗を報告してフィードバックをいただき、毎日決められた時間に行われる社内勉強会にも参加することで、しっかりと知識を身につけられます。
知識が身についた段階でメンターの担当店舗を少しずつ任され、最終的にはその店舗を回せるようになった段階で一人立ちとなります。しっかりと業務理解度を深めた状態で一人立ちでき、早い段階から売上アップに向けた施策を立てられる環境が整っている点は心強いです。
ーー入社前、渡邉さんは「人と働くことが幸福度につながる」と考えていました。実際に入社して、幸福度は上がりましたか?
オフィスでは、コミュニケーションをとりながら仕事を進めています。仕事の話ができることは当たり前のように感じるかもしれませんが、改めて幸せだと思います。マネージャーにアイデアを伝える機会もしばしばありますし、意見を交換しながら仕事を進められていますね。
また、人間関係は良好だと私は思います。それぞれのメンバーに尊敬の念を持つことを大切にする社風ですし、良い距離感で接することができているのではないでしょうか。
ーー最後に、これからの目標をお聞かせください。
短期的な目標は、社内で一番数字を上げられるコンサルタントになること。中長期的な目標は、新規事業をリーダーとして率いてみたいですね。
Gastroduce Japanは、自分の意見を持って主体的に取り組む力のある人が活躍できる環境だと思います。当社のコンサルタントは提案だけでなく、実際に運用にも携わるので成長機会もやりがいも十分です。気になった方は、ぜひご応募ください。一緒に働ける日を楽しみにしています。