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ファッションテックの世界に飛び込み、クリエイティブな仕事をこなすインターン森本さん(大学3年生)のお話。好きな事を仕事にして将来に生かす。

こんにちは。お盆も過ぎて、気温も少し涼しくなってなってきましたね!

FUN UPには最近、インターンの方が入ってきました。運営チームもさらに賑やかになっております♪

本日は、インターンシップ生の森本さんのお話を書きたいと思います!!!!

志望動機やFUN UPで感じたこと、将来のビジョンを語っていただけたので

是非ご覧ください^^

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わたしはもともと趣味でアクセサリーを製作・販売していたので、それに関係する求人はないかと探していた時に見つけたのがFUN UPでした。
わたしの友人で、「オリジナルのアクセサリーに憧れるけれど、不器用だから製作には自信がない」という子が多く、スマホケースやTシャツみたいに、アクセサリーもデザインを送れば完成品が届くサービスがあればいいのに…と思っていました。
monomyはまさに理想のアプリで、「面白そう!もっと知りたい!」と、ほとんど勢いに任せて応募しました。

無事採用されたもののインターンは初めてで、アルバイトも一か所でずっと続けていたので、新しい環境に不安もありました。でも、皆さん優しく丁寧に教えてくださって楽しく働かせていただいています。

まずは基本の作業から教えていただき、ひと月ほど経った現在は、SNS運営やmonomyショップのサンプルデザインの担当などをさせていただいています。

SNSは、現ユーザー・新規ユーザー候補の方々と直接つながる手段です。投稿の際は常にユーザーとしての視点も忘れないように心がけています。
ただ見てもらうだけでなく「こんな面白いアプリがあるんだよ!」とシェアしたくなるような工夫をして、アクティブユーザーの獲得に繋げていきたいです。

サンプルのデザインに関しては、ほとんど趣味に近いのでほんとうに楽しんでやらせていただいています。
ただ、人気のデザインの傾向を把握したり、デザイン性を保ちつつ購入しやすい価格帯に落とし込むためのパーツ選択など、常に買い手のことを考えながら作るという点に趣味との大きな違いを感じています。
将来は本格的に自作のアクセサリーを販売したいとも考えているので、マーケティング的な部分にも触れられるのはとても良い経験になっています。

また、こちらで働き始めてから、パーツの仕入れや金属・天然石の知識などを得て、普段店頭でアクセサリーを見るときの目線が少し変わりました。
企業の中にいないと知ることができない視点を学びながら、流行や自分の世代の生の声を集める等、学生であることの強みも生かしていきたいと思います。

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現在大学3年生の森本さん。週2でFUN UPで働いております。

お仕事もしっかりこなしてくれて、とても優秀な森本さんです^^

FUN UPでは、志願すればどんな仕事でもチャレンジさせてもらえますので、

インターンの方にも責任ある仕事を任せています!

こんな事がやりたい!と希望すれば実現可能。

新しい事、クリエイティブな事がしたい方、一緒に会社を作っていきませんか?

お仕事に興味を持たれた方は、是非応募お待ちしております♪

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