《2分でわかる FunClockメンバー》

本日は前回に引き続き『宮原 拓也（ミヤハラ タクヤ）さん』にFunClockの魅力や今後の展望についてインタビューさせて頂きました！

前回のvol4-1では、「約4年間コンビニ店員だった僕がなぜエンジニアに？」というタイトルでエンジニアになった経緯などをインタビューしているので、ご覧になっていない方は是非下記よりご覧ください！

メンバーが社長を慕う理由とは

Q.FunClockのメンバーはどんな人たちが多いですか？

A.コミュニケーションに対して能動的な方が多いです。
エンジニアの業界はコミュニケーションに対して受動的な人が多いと思われている方がいると思います。
当社も受動的な人も少なくはないのですが、コミュニケーションを取るのが得意なエンジニアも多いです！業界的にコミュニケーションを取れるエンジニアは多くはないので、円滑にコミュニケーションを取れるエンジニアが多く在籍しているFunClockは重宝されていると思います！

Q.宮原さんから見た安江社長はどんな方ですか？

A.社員想いの社長だと思います。
個人的に一番凄いなと思うのは200名ほどいる社員の名前を全て覚えていることですね（笑）
社内で会った時も僕達メンバーに挨拶するだけではなく、世間話や仕事の相談に乗ってくれる事も多いので僕達もリラックスして社長とお話しています。

なぜ未経験エンジニアが活躍できるのか

Q.今後、エンジニアとしてのキャリアプランはありますか？

A.まだハッキリとは出来てないですね（笑）
ただ、小さい目標があります！今はプロジェクトの一人のメンバーとして働いているのですが、リーダークラスになって仕事をしていけるようになりたいです！後輩たちに頼られるようなエンジニアがまずは目標です！

Q.未経験でエンジニアを志す方達に一言お願いします！

A.少し厳しい発言かもしれませんが、入社してから頑張らないと置いてかれるよ！という事ですね（笑）
ただ、FunClockは本当にやる気がある人なら早いスピードで成長できると思っています！
インプットばかりではなく、業務でアウトプットしながらスキルを付けていく事が非常に多いので、かなりのスピード感で成長できると感じています。
エンジニアを目指されるなら是非FunClockでお待ちしております。

今回、インタビューにご協力頂きありがとうございました。
立ち上げメンバーとしてコンビニ店員からエンジニアになり大活躍中の宮原さんのインタビューでした！
このストーリーを読んでFunClockが気になった方はお気軽にご連絡ください！
皆様のご応募を是非お待ちしております！