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やりたいことがないから、やりたいことがある人を応援したい。ニートを経て見つけた私の天職

フロントステージでは、副業・複業で働くメンバーも多数在籍しています。それまで培ってきた経験やスキルを活かし、それぞれの適性に合わせた働き方ができるのがフロントステージの特徴です。

そこで今回は、複業で活躍する李 彩玲さん(以下、リョンさん)に、PRに興味を持った理由や今の働き方の魅力について聞いてみました!

PR Department PRマネージャー兼採用PR事業室 室長 / 李 彩玲(LEE CHERYONG)
1994年生まれ、東京都出身。津田塾大学卒業。新卒で人材紹介会社に入社し、製造業・建設業界向けのリクルーティングアドバイザーとして従事。その後、個人事業主として企業の採用広報を務める。採用強化や事業拡大を進める上では、広報・PRが不可欠であると気がつく。2021年フロントステージにジョイン。趣味は海外旅行で、これまで訪れた国数は23ヶ国。

社会人4年目でフリーランスに転身

ーーまずは、リョンさんのこれまでの経歴を教えてください。

2017年に新卒で株式会社インテリジェンス(現、パーソルキャリア株式会社)に入社し、製造業・建設業界向けの人材紹介の法人営業(リクルーティングアドバイザー)を3年ほど経験しました。

ーーそこからすぐにフリーランスになったのでしょうか?

いえ、色々経緯がありまして(笑)。まず退職のいきさつをお話ししますね。

「石の上にも三年」という言葉があるように、新卒で入った会社はとりあえず3年続けようという気持ちで、初めから退社納期を決めて入社しました。

一方で、「次はこれをしたい」という具体的なキャリアプランはなく。そこで新婚旅行を兼ねて、夫と一緒に世界一周旅行に行こうと思い、社会人3年目が終わるタイミングで退社したんです。

ただ、退社したのは2020年の3月。ちょうど新型コロナウイルスの感染が始まった時期です。ロサンゼルス行きの航空券まで手配していたんですけど「これは無理だ」となり、退職もしていたので、3ヶ月くらいニートをしていました(笑)。

ニート生活も楽しかったんですが、3ヶ月も続くとさすがに飽きてきて、そろそろ働こうかなと思い、2020年の6月から、現在の複業先の株式会社キャスターで採用関連の仕事を始めたんです。

それと同時に、開業届けを出してフリーランスになりました。

世の中の情勢を作るような仕事がしたい

ーー広報・PRに興味を持ったきっかけを教えてください。

前職の人材紹介で感じたモヤモヤがきっかけです。

私が担当していたある企業様で、内定辞退が多発することがありました。辞退理由を内定者の方に聞いてみても、「会社に対するよくないニュースを見たので」「なんとなくイメージがよくないので」といったフワッとした内容ばかり。

もちろん私の採用担当としての力不足もありますが、この会社のイメージを抜本的に変えるような「採用以外」のアプローチをしないと、この問題は解決できないと思ったんですよね。

今思えば、これがまさに広報・PRの役割だと思うんですが、当時はそんな職業があることすら知らず。自分が今抱えているモヤモヤを解決できるような仕事に、いつか携わりたいなと漠然と考えているだけでした。

そこから退職してフリーランスとして働くうちに、広報・PRという職種の存在を認識したんです。スタートアップで働く方のnoteを読み漁っていた時期があって、そのときにたまたま広報の方のnoteを見つけて、「自分がやりたかった仕事って広報・PRかも...!」と気付きました。

ーーそこからフロントステージで働き始めたと。

そうですね。広報・PR関連の本を読んで勉強するうちに、実務もやりたいと思うようになり、Wantedlyでフロントステージの求人を見つけて応募しました。

広報・PR未経験な上に、業務委託&リモートワーク希望というわがままな条件に対して、面接時に代表の絵美さんは「なんでもいいよ。やりやすい方法で働きなよ!」と仰ってくれました。

そこからトントン拍子で面接が進んで内定をいただき、2021年2月に業務委託としてフロントステージにジョインしました。

個々の成長が、組織の強さに繋がる

ーーフロントステージで働き始めて1年以上経ちました。リョンさんが働き続ける理由はどんな点にありますか?

一言でいいますと、絵美さんと一緒に働けることでしょうか。

これには3つの理由があって、1つ目はPR業界ですごい方から学べることです。絵美さんのような有料講習でもたくさん人が集まる有名人に、むしろお金をもらいながら働けるって単純にすごいことだなと思います。

2つ目は絵美さんのパワフルさです。私自身やりたいことがない人材なので、やりたいことが次々と出てくる絵美さんと働いていると、自分もどこかに導いてもらえている感じがするんです。私が知らない世界を見せてもらえる。それがすごく面白いし、チャレンジングですね。

3つ目は業務の“型化”を一緒に進められること。フロントステージでは業務マニュアルを日々更新していて、未経験でもPRにチャレンジできる環境を整備しています。

元々私は「誰でも一定の成果を出せる仕組み」を作ることに興味がありました。なので、PRという属人化しやすい仕事を言語化し、マニュアル化を進められることに面白みを感じています。

ーー現在リョンさんはマネージャーとしてメンバーの育成も担当しています。そこにもやりがいを感じますか?

正直、個人の成長自体にさほど興味はありません(笑)。興味がないだと語弊を生みそうなので補足すると、モチベーションが上がるきっかけにはならないというイメージでしょうか。

じゃあ、どうしたらモチベーションが上がるのか。それは「個々の成長が、組織の強さに繋がった」と実感できたときだと思うんですよね。

先述したPRマニュアルをどんどんブラッシュアップして、それを学び成長するメンバーが増えたら、組織が会社がもっと強くなるはず。そうした未来を想像すると、マネージャーの仕事も頑張ろうと身が引き締まります。

PRだけでなく、経営的な視点も持ち合わせたい

ーー今後の展望やキャリアプランがあれば教えてください。

やりたいことは引き続き特にないので、5年後、10年後に自分が何をやっているのか想像すらできません(笑)。

なのでまずは、自分に与えられた仕事を着実にこなすこと、やりたいことがあるクライアントや社内メンバーを応援していけたらと思っています。食わず嫌いせず、新しいことにもどんどんチャレンジしていきたいですね。

また対クライアントに対しては、PRだけでなく、経営的な視点を持ち合わせた提案もできるようになりたいです。PRは事業成長のための一つの手段に過ぎないと考えているので、PRを極めるのも大切ですが、クライアントの事業成長のために自分のスキルや知識の幅も広げていきたいと思います。

ーー最後に、フロントステージへの入社を検討されている方にメッセージをお願いします!

PRの仕事に興味がある方にとってフロントステージは、本当に最高な環境だと思います。

フロントステージで働き始めた当初、「メールの文面をこんなにしっかりチェックしてもらえるんだ」と驚いたことがありました。「習うより慣れろ」の環境でキャリアを始めた身としては、こんな風に教えてもらえる環境は本当に素晴らしいなと。

しかも単なる親切心ではなく、「組織で成果を出すため」にと徹底されていることにも心地良さを感じます。

また業務委託でも仕事に制限はなく、むしろどんどん仕事が降ってくる環境です(笑)。

雇用形態に縛られず、本当に様々なことに挑戦できるので、興味のある方からのご応募をぜひお待ちしています!

ーーリョンさん、ありがとうございました!

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