新年度が始まりました。株式会社フロントステージは、今年、創業10周年という大きな節目を目前に控えています。 この記念すべき年度の幕開けに際し、代表の千田がこれまでの軌跡と、10周年、さらにその先の未来へ向けた熱い想いを語ります。
株式会社フロントステージ 代表取締役 千田絵美
山口県岩国市出身。広島修道大学卒業後、小学校教師、広告営業を経て出前館・ドクターシーラボ・STORESで広報PRに従事。2016年にPR会社フロントステージを設立。働くママを応援するパワーママプロジェクト主宰。著書に「ワーママ5年目に読む本」、「メディアの人とスマートにつながる広報・PRのアプローチ攻略術」。
――フロントステージのこれからの方向性を教えてください。
株式会社フロントステージは創業以来、「企業や人、サービスの“らしさ”を引き出し、表舞台に届ける」という企業理念と、「必要な人に情報を届けることで社会に貢献する」というパーパスを軸に歩んできました。この2つは、これからも変わりません。
そして行動指針の中でも、私たちが何より大切にしているのが「クライアントファースト」です。広報・PRを通じて、クライアント企業の経営陣から現場の皆さんへ、どれだけ価値提供ができるか。
この姿勢こそが、フロントステージらしさであり、大切にしているところです。
――その上で、今後新たにチャレンジしたいことはなんでしょうか?
今、強く意識しているのが「地域」です。
日本企業の99%は中小企業で、東京以外の地域にも素晴らしい企業がたくさんあります。
現在のフロントステージは、クライアントの大半が東京の企業様ですが、地域にも素晴らしい企業様がたくさんあります。広報・PRの概念や手法がまだまだ浸透していないという実感があり、もったいないと思っています。
例えば私は山口県の岩国市とが実家なんですが、地元特産のがんね栗やレンコンが有名だったり、小さな都市ですが有名な特産品がいっぱいあるんですよね。広報・PRの力でファンを日本全国、さらに海外にも広げていけたら、地域の価値をもっと高められる。ひいては、日本全体の力を底上げすることにもつながると思っています。
「黒子」であり、「チアリーダー」である仕事
――ジョインする仲間に求める姿勢とはどのようなものでしょう?
一番は、クライアントファーストを心から楽しめる人です。
広報・PRは、決して自分が前に出る仕事ではありません。
企業の“黒子”として、後ろから支え、同時に“チアリーダー”として、その企業の魅力を「もっと多くの人に伝えたい!」と思えることが大切です。
また、私たちはプロフェッショナルであることをとても重視しています。
未経験・経験者に関わらず、外部から見れば「フロントステージのPRコンサルタント」は全員プロ。
その自覚を持って仕事に向き合える方と一緒に働きたいですね。
フロントステージの企業理念に共感し一緒に頑張りたいと思ってくれる人、自分の力がダイレクトに発揮できる環境で野心を持って挑戦したい人、大歓迎です!!
――フロントステージらしさという点でいうと?
広報は、コミュニケーションによって価値を生み出す仕事です。私はいつも、「この人にまた会いたい、もっと話を聞いてみたいと思えるか」という視点を大切にしています。
元気に挨拶ができる、笑顔でコミュニケーションを取れる。
一見当たり前ですが、こうした当たり前のことを当たり前にできる力、人間力はとても大切ですよね。
実際、クライアントから「フロントステージの人は、気持ちがいい」「爽やかですよね」
と言っていただくことが多く、それは私たちの強みだと思っています。
PRのプロフェッショナルとして、10年後の自分を描ける環境
――PRパーソンとして働く上で、大切なことは何でしょうか?
大前提として、「それはクライアントのためになっているか」という判断軸を持つことです。そのうえで、限られた時間の中で集中して成果を出す働き方を大切にしています。
広報・PRは、スピードと正確さの両方が求められ、メディアという“猛者”(尊敬の念を込めて!)と向き合う仕事でもあります。決して簡単な仕事ではありませんが、その分、成長の機会にあふれています。
実際に、未経験から挑戦しているメンバーや、異業種出身のメンバーも多く活躍しています。
――フロントステージでは、どのように挑戦し成長していける環境があるのでしょうか。
入社後、最初の3年で広報・PRの基礎をしっかり学び、クライアントのフロント担当として一人前に動けるようになります。
4〜8年目には、より高度な広報戦略を描けるようになり、メディアとの関係性や知見も深まり、提案の質が一段上がります。
10年目以降には、人を育てる立場となり、真の意味での「広報・PRプロフェッショナル」への道が開けてきます。
広報・PRのプロフェッショナルを世の中にもっと増やし、社会に貢献したい――。そんな想いが、会社を立ち上げる原点となりました。
AIがどれだけ発達しても、広報・PRは人と人のコミュニケーション。
これから更に必要とされる仕事だと、私は確信しています。
広報・PRは「漢方薬」
広告が即効性のある「医薬品」だとしたら、広報・PRは、飲み続けて体質を改善していく「漢方薬」だと思っています。
日々の情報収集やプレスリリースの作成、メディアとの実直なコミュニケーション。
派手さはなくとも、こうした積み重ねが、企業の価値を確実に育んでいきます。
だからこそ、地道な努力を楽しめる人、そして、自己成長を楽しめる人に来てほしいですね。
フロントステージで働くということ
広報・PRは、企業や人が本来持っている“眠っている力”を引き出す仕事です。そして、人の魅力を引き出せる人は、同時に自分らしさもどんどん引き出されていきます。
人生100年時代。キャリアの一つとして、PRのプロフェッショナルとして10年、本気で向き合うという選択。
自己成長も、社会への貢献も、どちらも叶えたい方にとって、フロントステージは、きっと面白く挑戦しがいのある場所です。
ぜひ、これからのフロントステージを共に創るコアメンバーとして、私たちと一緒に働きませんか?
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