こんにちは、採用担当の横山です!
FLINTERSをもっと知ってもらうために、社員インタビューを行なっています
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
本日のインタビューは電通グループの開発を行うチームのエンジニアリングマネージャーの高嶋さんです。
エンジニアからマネージャーへ
入社当時は広告運用最適化ツール「PYXIS」の開発からスタートして、セプテーニのデータベースや広告クリエイティブ運用ツール「CRALY」などの初期の開発を担当してきました!
現在エンジニアとしては基本的にScalaをベースに広告代理店の業務を支援する為のデータ周りのWebアプリケーションの開発やデータの整形を主に担当しています。
最近は、マネージャーとしてチームマネジメントを集中的にやっています!
採用そのものがチームの課題であり事業上の重要な点の一つなのでフォーカスしていますし
新卒採用やエンジニアリング指針の策定の議論の進行など、会社全社的に必要なことをやることも多く、特にCTOの河内さんの手からこぼれたボールを拾って行うことが多いです!
入社のきっかけと働きやすさ
FLINTERSになる前のセプテーニ・オリジナルは、ScalaMatsuri経由で名前は知っていたくらいでしたが、エンジニア採用媒体経由で話を聞きに行くとScalaが使えるところとDDDを推していたところが大きく入社を決めました!
入社して5〜6年経っていますが、入社時から今も働きやすいな、と感じています!
コロナ禍前のオフィスに出社していた時は、社内の売店が近くにあり飲み物や食べ物がすぐに手に入る環境でとても快適でした。
また、広くて明るいオフィスだったのも良かったです。
現在も在宅リモートワークになりましたが、オフィスに出社しなくても快適に働けています!
最後に一言
僕が転職活動をしていた頃と現在だと状況は大きく変わっていて、エンジニア需要は高く内定も以前に比べると取りやすい状況かと思います。
「エンジニアをやりたいです」と言えば、技術力のレベルを問わずチャレンジさせてくれる会社はあるかと思いますが、その中でその会社が自分を成長させてくれるかどうかは、冷静に見極めた方が良いかと思います!
どの会社に入っても良くも悪くも成長はできると思いますが、自分が成長したい方向性と会社の方向性が一致しているかどうかを見極めることが大切だと思います。
では、どうやってそれを見極めるか?は、すごく難しい問題なんですけれども
面接などを通してどういう風に問題に取り組む会社なのか?など、そこで働く人たちの姿勢を見ながら判断していくしか無いと思います!
面接という場は、自分が相手を試している場でもあるんだ、というのを忘れずに真剣に取り組んでいただければと思います。
そのためには、「相手に興味を持つこと」「自分がどうなりたいのか明確にすること」ができれば、お互いにとってハッピーな面接になるかと思います!
ありがとうございました!
マネージャーとしてメンバーの成長やキャリアをしっかりと考えてくれる環境、サポート体制があります!
高嶋さんにより深いお話を聞きたい方や、FLINTERSの働き方や環境に興味が沸いた方はぜひお話できればと思います!
少しでも気になった方はご応募お待ちしております!!