今年の春、2023年は過去最多となる11名の新卒社員がフラッグに加わりました。
その新入社員を迎えるべく、東京・渋谷で入社式が行われました。入社式には、全国のオフィスから新卒入社の社員11名の他、社長、役員陣、新入社員の上司となるマネージャーが参加しました。
フラッグでは設立間もない頃から、企業文化の醸成のために新卒の社員も積極的に採用しており、これまでに67名の新卒社員を採用してきました(今年の11名を加えると78名)。
服装は自由、「なんなら推しの概念を表現した恰好やライブTシャツでもOK」という、フラッグらしいアナウンスをしたことで、皆さん思い思いの格好で参加し、リラックスして式に臨めたようです。
入社式では社長から「仕事をする上で村人その1みたいなモブキャラ、全く人の記憶に残らないキャラにならないでほしい。one of them で留まるのではなく by name でひとりひとりにしかできないことをしてほしい」と熱い思いが伝えられました。新入社員たちも、一人ひとり決意表明を行い、これからの活躍に期待が高まりました。
フラッグは、新卒社員の採用を通じて企業文化を発展させるとともに、社員一人ひとりの成長も大切にしています。今後の新入社員たちの活躍にもご期待いただければと思います。