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【FinT図鑑】「箔が付く経歴よりも、個人で勝負できるスキルセットを」大企業出身アカウントコンサルタント転職者対談


株式会社FinTのHRチームです!
FinTは、4月のオフィス移転以降、毎月1~2名以上の方にジョインしていただいており、現在もグングンと組織拡大を続けている急成長中のベンチャー企業です。

特に最近では大企業出身の中途メンバーも増えており、成長意欲の高い方々にもたくさんジョインしていただいています。
今回は、今年の4月以降に入社されたばかりの富士通出身の中途メンバーのぺーたーさん(宮島:写真右)とアクセンチュア出身のけいぴょんさん(高橋:写真左)に、「大企業からの転職とアカウントコンサルタントという職種」についてを中心にインタビューをしました。





<写真左:株式会社FinT プランナー 高橋 慧
一橋大学商学部商学科卒。スポーツマーケティングゼミにてマラソン大会のマーケティング戦略改善について研究。2020年、新卒でアクセンチュアに入社。人事領域のSaasシステム導入プロジェクトに配属され、要件定義から海外チームとの連携によるコーディングまで担当。その後、2021年5月よりFinTにジョイン。SNSマーケティング事業部のプランナーとして、クライアントの理想状態を一緒に描き、実現に向けた施策への落とし込みを担当している。>

<写真右:株式会社FinT アカウントコンサルタント 宮島 直之
慶應義塾大学総合政策学部卒。2019年、新卒で富士通に入社。流通部門に配属され、大手コンビニとシリコンバレーのスタートアップと協業し無人店舗PJに参画。PJ成功後には社内事業化にも携わり、担当営業として最大手人材会社のオフィスに無人店舗を導入。その後、2021年5月にFinTにジョイン。現在はSNSマーケティング事業部のアカウントコンサルタントとして商談獲得からクロージングまでの新規獲得を担当している。>




ーまず初めに、FinTでの現在の仕事内容を教えてください。

宮島:今はアカウントコンサルタント(AC)として、新規クライアントさんとの商談など営業に従事しています。新規商談の獲得や、契約のクロージングを主なミッションとして担当しています。

高橋:自分はプランナーとして、クライアントさんの理想状態を一緒に描き、実現に向けて具体的な施策に落とし込む仕事をしています。コンサルティングだけでなく時に具体的な施策の実現まで伴走することもあります。

ーありがとうございます!
早速ですが、そんなお二人が転職を決意するまでの経緯、学生時代の話や就活時の軸からお聞かせください。

宮島:学生時代は、バックパッカーをしているような学生でした。大学3年生の時にインドに1ヶ月くらい旅行したんですが、最後に1日だけ泊まった砂漠で、僕以外みんな英語で話せていたのがめちゃくちゃ悔しくて。笑
英語を話せればもっと世界が広がるなと思い、次の年に就活をやめてサンディエゴに留学しました。そこでマイクロソフトで働いている優秀な日本人と出会い、ITに興味を持ちました。帰国後も、シリコンバレーに本社のあるITスタートアップでSaaS系のインターンをしていたんですけど、インターンをしている中で、なかなか魅力的なスタートアップの存在がユーザーに届いてないことに課題感を持っていて。まだ知られていないスタートアップと会社・ユーザーを繋げられることをしたくて、国内で一番大きいIT企業である富士通に新卒入社しました。

富士通に入社してからはすぐに、無人コンビニを立ち上げるプロジェクトを担当しました。日本の大手コンビニ企業とAmazon go のような無人コンビニを作るシリコンバレーのスタートアップを繋げて。それがたまたまうまくいったので、富士通としてもこれを事業にしよう、と。私もそこで営業支援の形で携わっていました。

高橋:僕も海外旅行が好きで、25~30カ国は行ってましたね。笑
でも、特にそれが就活に影響したわけでもなく、就活では自分の好きや得意を活かしたいという軸で見ていました。
僕、中学生の頃から改善・アドバイスをするのが好きだったんですよ。中学・高校の頃にはすでに、恋愛アドバイスマスターのような立ち位置でラブレターや別れ話の手紙を執筆代行していて。笑笑

ーそれは驚愕の事実ですね・・・!笑笑

はい。笑
で、例えば別れ話の手紙を書くにも、今で言うところの「ニーズ」を意識するようにしていて、そこのニーズに合わせて手紙の書き方を変えたりしてたんです。
例えば、「関係を悪くしたくない」とか、「他の人に嫌われたくない」とか。「すぐにでも別れたい」ならスピード重視なんだな、とか。そういったニーズを聞きながら、手紙にどう盛り込めばいいのか考え、執筆を代行していました。笑

あとは僕、学生時代は牛乳配達と営業のアルバイトをしていたんですよ。
牛乳配達って、配達経路が個人によってぐちゃぐちゃで。そこを改善できそうな感じがしたので、牛乳配達のおじちゃんにまだ免許も取り立ての僕が突っ込んで、ルートの提案をするようなこともしていました。「このエリアはこの人、このエリアはこの人でこの順番で何分短縮なりますよ」という提案をしていたんですが、まずそれをするまでに関係値を築くことが必要で。急に提案しても、免許取り立ての若者に聞く耳を持ってくれないんですよね。なので、まずおじちゃんとパチンコや競馬の話をしまくって、仲良くなってからルートを提案することをやっていました。
中高の恋愛アドバイザーと牛乳配達の経験から、効率化やアドバイスをすることを仕事にしたいなというのがやりたい軸でしたね。

あとは、若い時から成長環境に身を置けることも意識していたので、メガベンチャーや外資系コンサルを中心に見ていました。
最終的にはビビッときた外資コンサルのアクセンチュアを選び、入社後は人事システムの導入を担当していました。具体的には、大手企業の人事システムをあるべき姿を擦り合わせて、現在の状況から必要なものを明確にしたり、設計図を書いてプログラムに落としこんで海外企業との橋渡しをするなどしていました。



個人のスキルアップ、自分でチームを統率する「ドライブ力」を求めて

ーおふたりとも個性的な人生を歩まれてますね笑 その中で転職を決意した理由を聞かせてください。

宮島:転職を決意した理由は2つあって、まず一つは好きな仕事ではなかったということ、もう一つは成長性の観点で遅いということがあります。
IT業界は学生の頃から関わっていましたけど、その延長線上で進んだITの業務内容は、主に効率化がメインなんですよね。
でも私は効率化を突き詰めることにはあまり興味が持てなかったんです。人間のあたたかみはないなと。笑

自分が本当に好きなことはなんだろうって考えた時に、好きなものと好きなものを結びつけること。これをしたいなと思いました。なぜかというと、自分が生きていく中でもなるべく好きなものに囲まれて生きていきたいと思ったから。
自分の幸せって、いかに好きなものに囲まれるかに尽きるなと思うんです。自分の好きなものに囲まれるような仕事をしたいし、これを実現できる社会を作りたい。これは前職ではできないなと思い、転職を決意しました。

あとは、自身の成長で言うと、前職はトラディショナルな企業なので、何をするにも確認に時間がかかってしまうというのがネックになっていて。
業務で言っても、商談全体を任せてもらえる、一人前に見られるまでには5年かかると言われていたんです。スタートアップと協業するにしても、上司に説明するために事業計画をかなり練らないといけない。でも、それだと会社の成長としても自分としての成長も遅いので、成長途中かつ裁量権の大きい会社に転職したいなと思いました。
「大企業で5年働きました」というと、世間的に見ればおそらくそれなりに箔がつくことではありますし、信頼感は得られるとは思うんですけど、じゃあ5年後に個人のスキルが成長しているかと言われると、多分そうではない気がしていて。
肩書きよりも、実際の業務力を磨きたいなと思って転職を考えました。
なのでまとめると、好きなことができて好きな社会を実現できること、かつ成長できる観点で探していましたね。

高橋:軸は自分でのドライブ力がつく会社ということと、デジタルマーケティングをしている会社という2軸で見ていました。

ドライブ力に関して、もちろんアクセンチュアにも成長機会はありました。でもそこでの成長の仕方って、すごい人に近づいていく、ロールモデルありきの成長の仕方だったんですよね。上司の求められる質やスピードも高くて、1年間でかなり成長できた実感はあったんですが、僕の場合は自分がチームを引っ張っていく力をつけれる成長をしたかったんです。そのための最短ルートは、規模の小さい成長中のベンチャーで裁量権のある環境だなと。

デジタルマーケティングに興味を持ったのは、知人のYouTubeの伸ばし方を考えたのがきっかけでした。どうやったらYouTubeをもっと見てもらえるか、どうすればチャンネルの登録者数が増えるかを考えるのが楽しくて。もともとマーケティングは大学の時に専攻していたんですけど、デジタルマーケティングはユーザーや視聴者のリアルタイムな反響を受けスピーディにPDCAに反映できるのが面白くて、興味を持ちました。

「会社の成長は、メンバー全員の熱量で決まる。」最終的なFinT入社の決意が「人」であった理由

ーそんな中で、なぜFinTを選んだのでしょうか?

宮島:スカウトをもらって一旦スルーしたんですけど、最終的に選んだ理由は会社のnoteとかTwitterを見たときに、経営陣の熱量が高いところでしたね。
会社の成長は、メンバー全員の熱量で決まるところがあるのかなと思っていて。スタートアップにおいて、数え切れないほどある困難を乗り越えるのは、結局は人の熱量なんじゃないかなと思うんですよね。その熱量を、FinTは持っているに違いないと確信が持てたのが、最終的な理由でした。
あとは何よりも、メンバーを含め経営陣の人柄が良いこともありますよね。2人とも謙虚かつ熱いハートを持っていて、SNSマーケティングについては誰よりも知っている。この2人についていきたいと思えたことも大きいです。

高橋:FinTを選んだのは、何社か見た中で一番楽しそうに働いていたのが大きかったです。
前職と比べても、雰囲気が全然違うんですよね。社内のメンバーがとにかく明るい。あとは内々定後のアフターフォローが丁寧だったのも印象的でした。他の会社と比べて、内々定から内定承諾までのステップのサポートが厚く、「何をクリアにすれば、内内定から内定承諾につながりますか?」とか、「懸念材料を解消できることがあればなんでもします、会いたい人いれば言ってくださいね」といったコミュニケーションをとってくれたので、入社までの懸念もクリアになったのも大きかったです。

ー前職と比較して、今の業務の魅力を教えてください。

宮島:やっぱり、「好きなものが然るべき人に届く」ご支援ができるところが一番楽しいですね。
クライアントさんへの提案書を作るときも、「どうやったらこのサービスが多くの人に届くか?」ということを考えながら作っています。
「好きなものと好きなものをつなげる」という自分がやりたいことと、日々の業務が直結している実感があります。
あとは、FinTの場合はフィードバックがみんなから返ってくること。前職は大企業だったので育成も分業されていて、自分のトレーナー以外の人からFBをもらえる機会が少なかったんです、でもFinTの場合はみんなフィードバックしてくれますね。
商談後も「このあとフィードバックしていい?」と言ってすぐに「こういうところはこうしたほうがいい、ここはよかった」などのフィードバックをすぐにもらえるので、一回の学ぶことの総量が前職よりも圧倒的に多いです。前職の1ヶ月分が、FinTの1日くらい。笑笑
それくらい、スピーディで濃い1日を過ごしていると思いますね。フィードバック文化もめちゃくちゃいいと思います。

高橋:入って一番よかったのが、新しいことに挑戦できることですね。
入ってすぐにプランナーという新しいポジションをもらったんですけど、出来立ての役割なので社内でも手探りな状態なんですよね。どうすればプランナーとして価値を発揮できるか、一つ仮説を立てて、日々のアカウント運用を担当するディレクターと営業のアカウントコンサルタントの営業面から提案するという、横断的な業務にやらせてもらっています。自分で意思決定ができる機会が圧倒的に多いのがやりがいではあります。
新しいポジションではあるので、今後のためになるようなマニュアル作りも担当しているので、会社の未来を作る作業もできるんですよね。前職では、「こういうロードマップがあって、その道に従って進めばこういう昇格ができる」という道が決まっていたんですが、今はその道自体を作っている感覚がチャレンジングだし、やりがいに感じていますね。

いい意味での入ってからのギャップは、社員もインターンも意識レベルが同じくらい高いこと。
入社前は、人手不足のベンチャーには人材のバラつきがあるのでは?と思っていたんですけど、社員やインターン関係なくスキルや意識の面では大手よりも高い印象がありましたね。
入社してすぐ、「この人めちゃくちゃ詳しいな」と思っていた人でも、実は入社3ヶ月かつSNSマーケティング未経験だったということも多くて。
社内のキャッチアップスピードは高いなと思いました。




「好き」を大事に、カオスを楽しむ姿勢を

ーお二人は今後、FinTを大きくしていくためにどんな人と一緒に働きたいと思いますか?またどんな方がFinTに合うと思いますか?

宮島:自分の「好き」を突き詰められる人だと思います。
大企業は、自分の好きなことを仕事にできていない人もたくさんいると思うんです。それこそ採用人数も多いため、配属先を決める際に自分の要望が通らないことも多い。現状このままいけばある程度成長するけど、やってること自体は楽しくない、というもどかしさを抱えている人もいると思っていて。そういう人にはFinTはピッタリだなと思っています。
なぜなら、FinTの大事な考え方が「好きや得意を活かす」だから。自分の好きや得意を活かしたい!という強いガッツを持っている人は、FinTでも成長できると思います。

もう一つはカオスを楽しめる人ですかね。
これはスタートアップあるあるかもしれないんですけど、大企業とは違って、できていない体制や仕組みのほうが圧倒的に多いです。自分の職域も定まっていないことも多いし、一人一人が決められた業務からどんどんはみ出ないと仕事が回らないので、そこを楽しんで巻き取れる人だと良いと思います。かつ、それを巻き取って自分も成長してやる!くらいの心意気の人が来ると、FinTにとってもその人にとっても、いいのかなと思います。

高橋:僕は結果を求める人と一緒に働きたいと思いますね。
しっかりKPIとKGIを設定できて、そこに対してそう愚直にアクションを起こし、成果を出すために全力を出せる人はFinTでも活躍できると感じています。
反対に、時給感覚で働いており、時間に対する相当な対価を貰いたい人は少し活躍も難しいかもしれないな、と思います。「目の前の結果」ファーストで働くことができる人にとっては最高の成長環境だと感じています。

ーありがとうございました!

株式会社FinTは、業務拡大のため引き続き採用に注力しています!

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