今回は、技術部のK.Fさんのインタビューをご紹介させていただきます。
featで長くキャリアを積まれてきたK.Fさんだからこそ考えられる、ソフトウェア検証の必要性や、featで求めている人材など、様々なお話を伺うことができました。

新しい技術の発展や浸透に必要なのは、ソフトウェア検証

技術部の課長として、複合機のテスト設計・評価を担当しています。ソフトウェア検証の対象は、まだ世の中にでていない最先端の技術である為、「品質を高める」ということは本当に難しいのですが、「我々のお仕事が日本製品の高品質を支えている」と思うとやはりやりがいを感じますね。最新の技術を取り込んだ医療機器や各分野でのIot化など、新しい技術の発展や浸透に必要なのは、より確かな品質を担う為のソフトウェア検証です。

会社の未来に、深くかかわるキャリアパスを描いてくれると嬉しいです

ソフトウェア検証の対象は常に新しい製品ですから、今後、我々エンジニアとしても会社としても、ゼロからチャレンジする新しいプロジェクトがあるかもしれません。
そういった時でも、前向きさを忘れずに柔軟な対応ができる方であれば、活躍とスキルアップのチャンスは平等にあるものだと思っています。
featはまだまだ小さな会社ですから、今日現在は経験が薄い方でもあっても、今後、経営や事業、組織の決定に深くかかわる未来を描いてくれると嬉しいです。
皆の声が届きやすい環境ならではのキャリアパスを、是非ともfeatで実現してください。