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エクスクウェイド社アドバイザリー

株式会社エクスクウェイドに入る前

もともと幼少のころからプログラミングに勤しんでおり、25歳でコンシューマゲーム開発会社FLOORを立ち上げ。PS2まではメインプログラマー&ディレクターを行ってました。その後パチスロ開発にシフトし、10年経営後売却。ひきつづき2009年始めに株式会社Istpikaを立ち上げ。日本で最初のソーシャルゲームでのスタートアップでした。その後モバゲーなどのソシャゲブームに乗り、VCからの出資・資金調達などを行いながら順調に拡大し、事業会社に売却。 その後上場前後の企業にお邪魔したのち、スマートフォンソーシャルゲームの経験の集大成として、また多数のM&Aを経験したシリアルアントレプナーとして、個人事業アイデアクーペを開設。 ゲームの新規プロデュース、ゲーム事業の構築・改善に役立つアドバイザリーを行う事業を行っているうち、当社に関与するようになりました。

現在

当社の経営会議に参画し、先と足元を見据えたアドバイスを行っています。その上で必要な限り営業やコネクションの拡大も行っています。 また、新規ゲーム開発の陣頭指揮や既存の運営タイトル、開発タイトルについても関与して成績および進行がよりよくなるよう助言しています。

株式会社エクスクウェイドについて

エクスクウェイドは非常に若い会社であり、ゲームグロース事業(運営移管)もしっかり行いながら、次の市場にもチャレンジしようという意欲にあふれています。 そのためには皆、集中していまの仕事に取組み、足元を固めるという意思で結束されています。それ以前に、お客様におもてなしをするのが運営事業である、というポリシーを全員明確に抱いており、それがお客様や、さらにはもともとの移管元の会社からも高く評価されている一因になっていると思います。

今後どういうことをしていきたいか

既存の経営・事業のバランスをとりながら、社長の方針通り若い人材や中途でもやる気のある人材を採用し、新事業も危なげなく生み出せる会社にしていきたいです。

株式会社エクスクウェイド's job postings
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