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【HR君haichiプロダクトマネージャー】コンサルからエクサウィザーズに転職して思うこと


今回は、旭硝子(現AGC)/ アクセンチュアを経て、現在エクサウィザーズでプロダクトマネージャーとして働く名畑さんにインタビューしました!

コンサルからAIベンチャーへとキャリアチェンジした名畑さんに、プロダクトマネージャーを務めるプロダクト “HR君haichi” について、そしてエクサウィザーズで働く面白さを伺いました。

裁量を持って事業をドライブできる環境=エクサウィザーズ


エクサウィザーズ入社前までのキャリアについて教えてください。

新卒では旭硝子(現AGC)に技術系社員として入社し、製造の最前線である化学プラントの現場主任業務としてキャリアをスタートしました。しかし、最初のキャリアとしては業務内容が少し専門的すぎるのではないか・・・? と感じるようになり、もっと一般的なビジネススキルを身に付けるためにアクセンチュアへの転職を決めました。

アクセンチュアでは、製造業のクライアントを中心に、サプライチェーン改革や組織再編系のプロジェクトに戦略コンサルタントとして取り組みました。しばらく経験を積み、一般的なビジネススキルやコンサルタントとしての考え方が身に付いたと感じたタイミングで、三つの軸をもって新たにキャリアを検討し直しました。


その三つの軸とエクサウィザーズに入社した理由を教えていただけますか。

①裁量の大きさ、②組織の大きさ、③成長産業で事業をしているか、この三つを軸に新たなキャリアを検討し始めました。与えられるチャンスや責任が大きく、自分が影響力を持って事業をドライブできるような環境に身を置きたいと考えていたため、特に①と②は重視しました。また、エクサウィザーズが社会課題解決をミッションに掲げていることにも魅力を感じ、入社を決めました。


今までエクサウィザーズでは主にどんなことを行ってきましたか?

HRTech事業で既存プロダクトの営業や、人事データ分析コンサルティングを担当してきました。現在は、人材配置を最適化する“HR君haichi” のプロダクトマネージャーとして働いています。


なぜHR領域に取り組もうと思ったのですか?

もともとHR領域に興味があったためです。僕は、どんなにテクノロジーが発展しても人や組織の重要性は変わらないと考えています。さらに、HR領域は他の領域に比べまだまだデータの活用が進んでないフェーズにあり、そこにも面白さを感じました。


入社後はコンサルの経験を活かし、HR領域の課題を解決するためのプロダクト開発を行う名畑さん。

AIが人間の決定を助けることで、働く人々を幸せにする


HR君haichiとはどのようなプロダクトですか?

HR君haichiは人材配置の最適化を支援するプロダクトです。データの可視化や一元管理を目的としたタレントマネジメントシステムの導入はかなり進んできました。しかし、蓄積されたデータを活用して、社員ひとりひとりの力を最大化する人材配置を考える状態には至っていません。そこで、人材配置の最適案を提示する新たなプロダクト “HR君haichi” を開発しました。2019年11月にリリースされ、複数の企業で実際にご利用いただいています。


HR君haichiの開発にあたって、特にこだわった部分があれば教えてください。

HR君haichiを開発する際、人材配置業務に日々取り組む現場の方々の声を最大限取り入れることを重視しました。AIが下した判断によって、人材の配置が決められることへの抵抗も少なからずあると思います。そのためHR君haichiは、あくまで人材配置を担当する方々のサポート役に徹するという思想で開発しています。配置担当者の感覚やそれぞれの人材の持つ個別の事情も考慮しながら、企業ごとの配置条件や保有データの違いに対応し、人材配置案を提示します。その上で配置担当者の方に最終的な決定をしてもらうシステムになっています。AIだけで完結させるのではなく、人間とAIが上手く役割分担することで人間の力を最大限活かす。この考え方を大切にして、プロダクトの開発を行っています。


人事担当者の配置決めをサポートするHR君haichi


HR君haichiはどのように社会に貢献していきますか?

働く人々を幸せにするための第一歩として、これまで感覚的かつ手作業で行われることの多かった人材配置を、AIによって効率化・高度化していきます。社員一人ひとりが面白いと思える仕事に出会えるようにすることで、それぞれの力が最大限に引き出され、結果として企業の生産性が高まるのではないかと思います。将来的には、HR君haichiによって社員の満足度と会社の生産性を高め、社員と企業がwin-winの関係を築いていくためのサポートができるようになればと考えています。

コンサルからプロダクトマネージャーへと転身を遂げて思うこと


名畑さんは戦略コンサル出身ですが、プロダクトマネージャーへと転身し、どんな面白さを感じていますか?

プロダクトマネージャーは、ビジネス・顧客ニーズ・エンジニアリングという3つの観点のバランスをとる仕事です。顧客の課題を理解した上で、それを解決するための機能をエンジニアと作り、ビジネスとして利益が生まれるように設計することは難しくもあり、非常に面白くもあります。

また、コンサル時代とは違った視点で顧客のニーズに向き合えることも面白さを感じているポイントです。戦略コンサルは、個別の顧客ニーズを理解してソリューションを提案するオーダーメイド型でした。一方で、エクサウィザーズのプロダクトは基本的にSaaSなので、一社だけではなく多くの企業に受け入れられる必要があります。それと同時に、コンセプトや提供価値をシャープにして、顧客に伝わりやすくする / 競合と差別化する必要もあります。


エクサウィザーズで一緒に働く仲間の雰囲気はコンサル時代と違いますか?

コンサル会社には比較的同質の人が多いため、コミュニケーションが取りやすく仕事も進めやすかったです。一方でプロダクトマネージャーは、エンジニア、デザイナー、セールスなどそれぞれバックグラウンドが違う人を巻き込みながら成果を出す必要があります。


一緒にプロダクト開発を行うソフトウェアエンジニアの佐藤さんとディスカッション。


コンサル時代の経験が活きていると感じることはありますか?

コンサル時代は、未経験の業界の案件に突然アサインされることも日常茶飯事だったので、必要な知識をその場その場で身につけていくことが求められました。その時に培ったスタンスは現在の仕事でも活きていると感じますね。私は技術的なバックグラウンドがなかったため、知識を蓄えるためにプログラミングの短期講習に参加してRubyやpythonなどの言語を学び、簡単なSNSを作ったりしました。開発を進める上でどのような技術を利用しているのか、技術面で何が課題なのかをよく理解するために、常にキャッチアップしていくことを心掛けています。


コンサルからAIベンチャーに転職して、印象に残っていることはありますか?

様々な強みを持ったエンジニアと一緒に、HR君haichiを開発してきたことです。会社の規模によっては、人材配置の組み合わせは天文学的な数にのぼるでしょう。各人材や配置先ポストの持つ制約も考慮しながら、大量の情報にもとづき最適な配置案を導くアルゴリズム開発には困難が伴います。ただ、エクサウィザーズには様々な強みを持ったエンジニアがそろっています。サービス開発をリードした経験のあるフルスタックエンジニア、数学の専門性を活かした最適化のアルゴリズム開発を行うMLエンジニア、スピード感を持ってコーディングできるソフトウェアエンジニア、お客様に届けるプロダクトをデザインするUXデザイナー。こういったエンジニアの力なしでは、プロダクトの開発は成功しなかったと思います。


最後にエクサウィザーズに興味がある人へメッセージをお願いします!

エクサウィザーズには、社会課題を解決するプロダクト開発の0→1を経験できる環境があります。既存の枠組みに捉われず、社会課題を解決できるプロダクトを自ら構想し、自らの手で生み出すことのできる仲間が必要です!ご自身が"miniCEO"になったつもりで、組織・事業の変化を楽しみながら働けるような方にぜひエクサウィザーズに来ていただきたいです!

エクサウィザーズでは、他にも多くのメンバーが活躍しています。お気軽にこちらからご連絡ください。


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