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AIカメラで、社会に安心・安全を提供する『SONY出身松下さんが、AIベンチャーで成し遂げたいこと (後編) 』

SONYを40歳で”卒業”した後、ベンチャー企業で新規事業開発を行ってきた松下さん。

前編はこちら!


複数のベンチャー企業での経験を経て、2019年7月よりエクサウィザーズに入社。松下さんがこの会社で成し遂げたいことは何か、大いに語っていただきました。

「機械の目」で人々がお互いを助け合う世界を作りたい


7月に入社されて約半年が経ちますが、現在はどのような業務に携わっていますか?

AIビジョン事業部の一員として、「機械の目で、世界中の人と人・人とサービスをつなぐ」というミッションを達成すべく、日々仕事をしています。私にとって、AIカメラによるユビキタスコンピューティングは学生時代から一貫しているテーマです。大学教授と事業責任者を兼任することで、研究で未来を変革し、事業で現在を変革していきます。

立教大学大学院で2020年4月から人工知能科学研究科の特任教授に就任します。大学ではAIカメラの社会実装により、世界がどう変革してくのかを研究します。日本初の人工知能に特化した大学院で、電機メーカーからベンチャーまでの私の経験値を、自らのテーマを持つ学生さんにAIカメラとして掛け算する事で、未来の世界を変えていきます。

エクサウィザーズではAIカメラの社会実装により、新規事業創出することで、現在の世界を変えていきます。一緒に仕事をしているメンバーは非常に多国籍で、世界各国出身のメンバーと日本人が一緒に仕事をしています。当然ながら、技術ミーティングは英語で行っていますね。


外国籍エンジニアが多いエクサウィザーズの中でも、AIビジョン事業部は特に多国籍ですよね。エクサウィザーズのAIビジョン事業部にはどんな特徴がありますか?

デバイス開発、アルゴリズム開発、サービス開発を一気通貫で行っていることは、他の企業にないユニークな特徴です。大手電機メーカー出身の社員などが、デバイスの開発を担当。一方で、MLエンジニアは、最先端の論文から得られる知見をもとに、自分たちに必要なアルゴリズムを再構築していきます。さらに、海外拠点では最先端の技術を追いかけるMLエンジニアがビジネスドメインに特化した新たなアルゴリズム開発を行っています。こうして開発されたデバイスやアルゴリズムを活かし、主に外資系戦略コンサル出身者がサービスをデザインする。このように、様々な強みを持ったメンバーが一緒に事業を作っているのが私たちの事業部です。


バンコクで、アジア各国の拠点リーダーと打ち合わせ。


「機械の目で、世界中の人と人・人とサービスをつなぐ」というミッションのもと、AIビジョン事業部はどんな事業をつくろうとしているのでしょうか?

端的に言えば、AIカメラを用いて人々に安心、安全を提供することです。第三次産業革命 (デジタル革命) は、私たちの生活に大きなインパクトを与えました。ですが、既に次の革命の波が来ていると言われます。次の革命、すなわち第四次産業革命で鍵になると言われているのは、「機械の目」。「機械の目」によって、誰が、いつ、どこで、何をしているのかを可視化できるようになるのです。もともと近隣に住む人間とは顔見知りでお互いに助け合っていた時代から、今は自分の周辺に住む人すら顔を合わせない時代になってしまいました。だからこそ「機械の目」によって、人々が再びお互いを助け合う世界を作りたい。そんな想いで、日々事業をつくっています。


AIビジョン事業部のある日のミーティング。デバイス、アルゴリズム、サービス開発。異なる強みを持つメンバーが一緒に仕事をしています。

AIでイノベーションを起こすための最適な環境


実際に、エクサウィザーズで働いてみていかがですか?

自分のビジョンを実現できる環境があり、入社して半年ですが楽しくやっています。実は、入社前には「AIカメラで世界を変える」と意気込んでいたのですが、具体的な方法はあまり決まっていませんでした。入社後、社内の様々なメンバーと話をする中で、よりイメージが具体的になっていきました。自分の成し遂げたいことが明確で、私のビジョンにも共感してくれる人が社内に多く、とても力になりました。入社時には具体的なプランが決まっていなかったにも関わらず、半年経った今では事業をスタートできています。会社の柔軟性とスピード感に驚くばかりです。


「柔軟性とスピード感」という言葉がありましたが、エクサウィザーズでの事業づくりの面白さはどんなところでしょうか?

技術的な経験を持つ私にとって、コンサル出身者と事業開発をできるのは面白いです。私が技術的な観点で描いたビジネスプランを、コンサル出身者の持つビジネス的な視点から、ブラッシュアップする。AIという新しい技術を用いた新規事業開発を、技術づくりと事業づくりのプロが力を合わせて行う。こういった事業づくりができる環境は稀有なものだと思いますね。異なる視点で考えることによって、新しいビジネスプランも生み出しやすくなると思います。


エクサウィザーズで一緒に働いているメンバーはどんな人が多いですか?

「悲観的に考えて、楽観的に行動する」ことができる人が多いです。たとえ経験がなくても、最悪の状況を想定したうえで、実行するときには思い切ってやる。今のチームではこれをすごく意識しています。また、最悪の状況をどう乗り切るかを考えるときに、多様なプランを出せるという強みがあります。それぞれのメンバーが多様なバックグラウンドを持っているからです。そのため、何か新しいことにチャレンジするときにも、リスクを乗り越える方法を見つけやすいです。


最後に、エクサウィザーズに興味がある方に向けて、メッセージをお願い致します。

辛い時でも笑えるタイプの人と働きたいと思います。9個の辛いことがあって、1個の楽しいことに遭遇する、というのはよくあることです。そういう状況にあっても、「自分たちはイノベーションを起こす当事者なんだ」という誇りを持てる人と一緒に、新たな価値を生み出していきたいと思います。ベンチャーでの就業経験がない方には、ハードルが高いと感じるかもしれません。でも、10歳くらい上の年齢の人で、自分が真似したいと思える人を見つけたら、その人と一緒に仕事をするというだけで価値があることだと思います。エクサウィザーズには様々な経験や強みを持つ社員がいるので、メンバーから刺激を受けて成長できる環境があると思います。

エクサウィザーズでは他にも多くのエンジニアが活躍しています。お気軽にこちらからご連絡ください。

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AIカメラで、社会に安心・安全を提供する『SONY出身松下さんが、AIベンチャーで成し遂げたいこと (後編) 』
髙橋 佳歩
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