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夢を追える場所。

株式会社エストコーポレーションに入る前

小学生のころに大怪我をし(原因は飛び箱4段で着地のミス)、 5回ほど入院・手術を繰り返した私。 後遺症で右腕は未だに思うように動かすことはできません。 たくさんの人に励まされ、支えてもらってここまでやってきました。
社会人になったら自分が周りの人を明るく照らせる存在になりたい。 自分がとことんワクワクできるところで、そのワクワクを届けたい。 これがいわゆる【軸】でした。
大好きなエンタメに関わるしごとをするか。 伝えるプロになる広告やPRのしごとをするか。 医療関係の会社に行くなんて考えてもいませんでした。
縁あってベンチャー企業で広報インターンを初めて1年。 起業家インタビュー企画でエストコーポレーションを訪問。 私とエストが出会ったのは、この時です。
「なんでこんなに素敵な会社を、すごい人を、私は知らなかったんだろう。 なんで家族も友達も知らないんだろう。なんで世に知られていないんだろう。」
インタビューを終え、家に帰って真っ先に行ったのは 文字起こしではなく、 エストコーポレーションの新卒採用にエントリーすることでした。

現在

広報の魅力は【幅の広さ】。 ある時は医療、ある時は介護、またある時は育児、そして社長の取材同行。 たった一人で、会社全部の業務に携わることが出来ます。 しかも、他社の広報さんと一緒に企画を出したりと、 会社を超えた仕事もたくさん。
新卒1年目から 社長や役員としごとができ、 全部の部署としごとができ、 いろんな会社としごとができる。
それだけ調整する能力が問われますが この【幅】こそが広報の醍醐味だと思います。
また、幅広い知識を吸収し、 幅広いメディア、幅広い企業の広報さんとお付き合いできるのは、 多岐にわたってサービスを展開するエストコーポレーションならではかと。

株式会社エストコーポレーションについて

「医療・・・なんか難しいことやってそう。固そう。」 私もそう思っていました。訪問するまでは。 もはやエストあるあると言っても良いかもしれません。
でも、 エストは朝から【ようかい体操】を踊っているような【ゆかい】な会社です。
移転して念願の社長室を手に入れた社長が「寂しい」と言って 結局1日の大半をフリーアドレスのエリア(リフレッシュスペース)で 過ごしているような会社です。
メンバーが6つの”家族”になってイベントの企画に全力を注ぐような会社です。
事業部長からの任務がワン◯ースの手配書みたいに掲示され、 クリアすると報酬がもらえ、自分のやる気次第でいくらでも レベルアップできる会社です。 (参考: http://est-corporation.jp/press/3122/
そして、「知識はないけど広報がやりたい」と言ったら 本当にやらせてくれるような、個人の夢や想いを大切にしてくれる会社です。
それがエストコーポレーションです。

今後どういうことをしていきたいか

「夢を叶えさせてもらったもんには、 夢を叶え続ける責任があると思います。」 あるドラマで主人公が言った台詞です。
「広報になりたい」という一つの夢を叶えさせてもらった以上、 広報として申し分ないレベルまで成長すること、 そして次の夢を叶えることが私の責任です。
エストコーポレーションの広報としては、 会社のサービスをテレビに出すこと。 エストメンバーが社外の人と交流できる機会をたくさん作ること。 日曜の夜、月曜に会社に行くのが楽しみで仕方ない仕掛けをどんどん作ること。
個人としては、 フェス・ライブ・ミュージカル・演劇に触れる時間をとにかく増やすこと。 そのために仕事をがんばること。

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