シュートがリングに届かない!悩みをプロのコーチが解決!バスケットボール教室【7/24(火・夏休み)】
「シュートがリングに届かない。」バスケットボールをやっている人が一度は経験する悩みでしょう。今回はそんな悩みを、元bjリーグでプレイ経験を持ち、現在は東京エクセレンスのヘッドコーチである、石田剛規氏がシュートの飛距離が格段に伸びるコツを伝授してくれます。
https://sports.epark.jp/events/225
こんにちは!
中央大学法学部法律学科3年 高橋尚平と申します!
現在はEPARKスポーツにて、子供向けのスポーツイベントの、分析、企画、運営、SNSを使った広告事業を行っています!
今回は僕の入社のきっかけや、入社して学んだこと、開催したバスケイベントについて、お話ししたいと思います!
EPARKスポーツに入社したのは大学2年生の2月。
それまでは、サークルでタップダンスをやりつつ、レンタカーやコンビニなどでバイトをしていました。
いわゆる普通の大学生でした。
授業→サークル→バイトという日々にどこか刺激を感じなくなっていたのが一番の理由でした。
バイトをしていても、単純作業の連続。裁量も少ないし、自分の頭を使って行う仕事もほとんどない。「時間を無駄にしているな。」そんな気持ちをいつも抱いていました。
そんなときに大学の先輩に勧められたのがインターンシップでした。
実際に企業の中に入り、仕事のやり方や考え方を学べる。
しかも、実際に社員が行う業務ができるため、仕事のインパクトも大きい!
なんだそれは!絶対楽しいじゃん!!毎日刺激的に過ごせそう!!!
そう思って自分はインターンシップを探し始めました。
インターンを探すときに自分が持っていた軸が「バスケットボールに関われること」でした。
というのも自分自身、小学3年生の頃から大学卒業までバスケをやっていて、今でもNBAの試合を毎日観るくらいのバスケ好きなんです。
自分の好きなことに関われる仕事をやりたい!という想いでインターンを探しました。
wantedlyの募集を見ていく中でふっと目に留まったのがEPARKスポーツの募集でした。
「スポーツイベントの企画運営をお任せします。」
何だこれは!!バスケのイベント作ればいんじゃん!!
バスケのイベント作りたい!!
こんな軽い気持ちで応募をしました。
なんとなくで始めたインターン。
イベントの企画は一切やったことがなく、毎日が勉強でした。
「誰に対して、何を具体的に提供したいの?」
「だれのどんな悩みを解決するイベントなの?」
上司の伊藤さんにはしつこいくらい同じことを問いかけられました。(笑)
また、イベント参加者を募集するページの編集作業でも様々なフィードバックを受けました。
「この言葉はユーザーの気持ちを本当に代弁できてる?」
「どうゆう狙いでこの言葉を選んだの?」
どうやったら魅力的なイベントができるのか?どうやったらより多くのお客さんに来てもらえるのか?毎日が挑戦の日々でした。
様々なイベント企画をしたのち、ついにバスケイベントの企画をやらせていただきました。
小さい頃からバスケをやっていた私が持っていた悩み。
「シュートがリングに届かない。」
同じような悩みを持つ子どもたちのシュートを改善するというコンセプトでイベントを開催しました。
千葉ジェッツ、東京アルバルクにてプレーした経験を持つ石田さんに講師を依頼。
企画、商談と当日まで刺激的で楽しい日々でした。
自分のこれからの目標、
それは、EPARKスポーツを代表する人気コンテンツを作り上げること!
これまで以上に顧客調査、宣伝戦略を行った上で、子供たちの悩みを解決できるような楽しく、かつ有意義なイベントを作り上げていきたいです!