【COO兼CBO インタビュー】エンビジョンが提供する価値やサービスについて | 株式会社エンビジョン
こんにちは。広報担当の真田です。今回はエンビジョンCOO兼CBO・藤巻へのインタビュー第二弾です!◾️前回のインタビューはこちらから前回は、藤巻のキャリアやエンビジョンが求める人物像についてお話...
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こんにちは!広報担当の真田です。
さっそくですが、今回はエンビジョンのCOO兼CBO 藤巻へインタビューを行います!
◼︎ エンビジョンの提供サービスに関するインタビューはこちら
広告代理店、ブランディングファーム、大手企業での挑戦を経て、今はエンビジョンに参画。なぜ次のステージにエンビジョンを選んだのか。
これまでの道のりと、これからともに未来をつくっていく仲間への想いを語っていただきました。
はじめに|藤巻のご紹介
これまでのキャリアについて
エンビジョンとの出会いと入社の決め手
エンビジョンが求める人材像
26卒向けオンライン会社説明会 実施のお知らせ
◼︎ 藤巻功(エンビジョン COO兼CBO)
事業成長を加速させ、人を動かす「クリエイティブのチカラ」を信じているブランディングの専門家。国内大手広告代理店等を経て、インターブランドジャパンにて戦略ディレクターとして、グローバルを含む多様な業界の大規模プロジェクトを多数リード。その後、楽天グループ、KPMGコンサルティングを経て、envisionでは、社会課題を解決するWoWなブランド・クリエイティブ開発、ブランディングの民主化に邁進する。
━━これまでのご経歴について教えてください。どのようなきっかけでキャリアをスタートし、今に至るまでどのような道を歩まれてきたのでしょうか?
大学院では経営とブランディングを学び、その知見を活かせるフィールドとして、経営コンサルティングもしくは広告業界への進路を考えていました。ご縁があり、広告業界でキャリアをスタートすることになりました。
きっかけは、「社会にインパクトを与える仕事がしたい」という想い。学生時代に訪れたモーターショーのような、きらびやかな世界に憧れていたのも事実です。(笑)
入社後は、1年目からさっそく想像以上に大きなプロジェクトを任されることになりました。今思えばそこまで大きな案件ではなかったのですが、当時の自分にはとても大きく感じたんです。
社会性の高いテーマのシンポジウムの企画に携わり、進行台本の作成や映像演出の設計、52Pの冊子の企画/印刷、当日の運営マニュアルから報告書のまとめまで、一連のプロセスをすべて担当しました。当時は、とても厳しい鬼上司(笑)のもとで、たくさんのご指導を賜りました。ほとんど毎日終電で帰宅し、ときには会社近くのビジネスホテルに泊まり込むこともあるほどの忙しさでした。
華やかに見える世界の裏側には、地道で骨の折れる作業がたくさんあります。しかし、そうした経験を通じて、厳しい上司のもとで心身ともに鍛えられたことは、とても大きな財産であり、貴重な経験として今でも活きています。当時いただいた大量の赤字入りの資料は、今も手元で大切に保管しています。
やがて、広告やPR、イベントなどの解決策がコミュニケーション領域にやや限定されるものだけでは、クライアントの本質的な課題を解決できないのではないか──そんな問題意識が徐々に芽生えるようになります。もっと経営の根幹に近い領域からアプローチしなければ、本質的な変革は難しいと考えるようになりました。そのとき、大学院時代に学んだ「ブランドの価値を財務的に数値化する」という概念を思い出しました。そして、その手法を世界で初めて開発し、実践していたのが、インターブランドというブランドコンサルティング会社でした。自分が学んできた理論と、実社会での実践がつながった瞬間でもあり、私は転職を決意します。
インターブランドジャパンでは、戦略ディレクターとして、グローバルを含む多種多様な業界・領域において、BtoB・BtoCを問わず大規模なブランディング/マーケティングプロジェクトを数多くリードしました。
そして、クライアント企業のブランド価値をいかに高めていくか、社員がいかにワクワクしてブランドを体現できるかといった視点を軸に、多くのグローバル案件に携わりました。
中には、当初ブランディングに懐疑的なクライアントもいました。しかし、プロジェクトを進める中で、クライアント自身がブランディングの本質に気づき、認識が変化していく。「あ、腹落ちしたな」と思える「クライアントの瞬間」に立ち会えることが、この仕事の醍醐味だと実感しました。その間、約1年半ほど、クライアント企業に常駐する機会があり、この貴重な経験がキャリアの次の扉をひらく、一つのきっかけとなりました。
その後、クライアント企業での経験を積むべく、楽天グループへ。楽天グループ全体のブランディングを統括し、携帯、メディカル、5G、PAYといった新規事業や新サービス開発、UX/UI、コミュニケーション戦略、商標を含めたグローバルブランドガバナンスなど多岐にわたる領域に関わりました。
実は、楽天の事業の多くは、ベンチャーや中小企業の集まりのような感じなのです。どんどん新たなサービスが生まれてくる、そんな集合体でした。また、佐藤可士和氏(SAMURAI INC.)が統括するクリエイティブ組織「デザインラボ」のマネジメント運営にも携わり、クリエイティブの質を高めるための体制づくりや仕組み化に尽力しました。また、英語が公用語でもあり、海外出張含めて、とてもワクワクした体験ができたと感じています。
さらに、Big4の一角を担うKPMGコンサルティングでは、ブランディング・マーケティング組織を統括。包括的なBtoBマーケティングの戦略立案、経営層への提言、新CI(コーポレート・アイデンティティ)の開発、Thought Leadership活動の推進に加え、MA(マーケティングオートメーション)の導入&会員サイトの設計にも関わりました。
また、広報やデジタル施策の実行、リード獲得からナーチャリング、採用・育成・組織設計に至るまで、企業成長を多方面から支援。KPMGジャパンのマーケティングコミッティのコアメンバーとして、複数の重要プロジェクトを牽引しました。
━━そのようなご経歴がある中で、エンビジョンに入社を決断したきっかけを教えてください。
先ほども少し触れましたが、これまで私は、比較的大手企業をクライアントに、ブランディングやマーケティングのご支援を行ってきました。社会的なインパクトも大きく、やりがいのある仕事でしたが、あるときふと、「自分の仕事は、ごく一部の企業だけに届いているのではないか?」という疑問が湧いてきたのです。
日本企業の大半を占めるのは、中堅・中小企業です。けれど、そうした企業が経営に近い視点でブランディングやクリエイティブを活用できているかというと、まだまだ道半ばだと感じていました。「必要性は感じているけれど、どう活かせばいいのかわからない」、「そういった専門家も社内にいない」。そのような距離感があるように思えたんです。
そして、コロナ禍で働き方も、組織のあり方も大きく変化していました。個人的にも立ち止まって、人生でやりたいことやこれからのキャリアを見つめ直す機会があり、「このまま今の延長線を歩き続けていいのか?」という思いが強くなっていきました。
ブランドコンサルティングの経験と事業会社での経験の両面をハイブリットさせた、新たなブランディング、クリエイティブを推進してみたい、という強い想いが沸々と湧いてきました。楽天での経験(中小企業の集まりのような集合体)はとても大きく、地域に根ざす中堅・中小規模のブランディングに邁進したい、社会課題を発見し解決するアプローチにコミットしたい。そんな気持ちが高まっていく中で出会ったのが、エンビジョンでした。
入社前には、代表の井上と何度もコミュニケーションを重ね、「社会の転換期において、クリエイティブのチカラをどのように社会やクリエイティブが発揮できるであろうまだまだ未踏領域へと届けていくか」、そして「単に“つくる”にとどまらず、社会構造や仕組みにまで踏み込んでいく必要がある」といった考えに触れ、大いに刺激を受けました。
また、エンビジョンが掲げるパーパス「未来のためにできることをやる」にも心から共感しました。そして、エンビジョンの使命である「様々な情勢や社会・地域課題に向き合い、クリエイティブのチカラでポジティブに未来を描き、変革を促す」という姿勢に、自分がこれから取り組みたいことが重なったのです。
限られた企業だけでなく、まだ十分に支援が届いていない現場にこそ、ブランディングやクリエイティブのチカラを届けていきたい。そのために、自分の経験や知見を役立てたい──そのような想いが、自分の中で明確になっていき、エンビジョンに加わる決断をしました。
━━エンビジョンでご自身が成し遂げたいことはありますか?
エンビジョンでは、社会変革を加速させる日本発の事業・ブランドの創出、地域や社会課題の解決につながるWoWなクリエイティブの開発、そしてブランディングやクリエイティブの民主化の実践を通じて、より良い社会の実現に全力で取り組みたいと考えています。
パートナーのみなさまの「変革の瞬間」に立ち会い、ともに挑戦を重ねる中で、関係性を一過性のものではなく、継続的で信頼に満ちたものへと深めていきたいです。
あわせて、社員一人ひとりが働くことに誇りと喜びを持てる環境づくりにも力を注ぎ、優れた人材の確保や、高品質なサービスの提供を支える体制をさらに強化していきます。
その積み重ねが、エンビジョンというブランドへの信頼をより一層高め、持続的な成長にもつながっていくと信じています。
━━エンビジョンには今後どのような人材に参画してほしいと考えていますか?
エンビジョンでは、2023年の社名変更を契機に、パーパス・ミッション・バリューの策定や人事制度の刷新、事業領域の拡張など、着実に変化を積み重ねてきました。その中で、2024年度に新卒2名が入社し、今では会社に新しい風を吹き込んでくれています。彼女たちの活躍が「また新卒を迎えたい」という社内の気運を生み、26卒の採用活動をスタートさせることとなりました。
多様な経歴やバックグラウンドを持つメンバーが働く弊社に、新卒という“まっさらな視点”が加わることで、組織はさらに活性化し、多様性も広がっていくと感じています。一方で、新卒を育てるには時間も根気も必要ですが、それを一から丁寧に行うことこそが、企業としての成長を支える大切な営みであり、私たちの社員育成に対するコミットメントでもあります。
新卒の方には、特に社会に対してWoWなインパクトを起こすことに情熱を持ち、クリエイティブのチカラを信じている方にぜひ仲間として加わっていただきたいと考えています。
◾️詳しくはこちら
新卒採用とともに、中途採用も強化しております。
中途採用においては、同じくクリエイティブのチカラを信じる情熱に加え、複数の業界での経験や、事業会社での実体験を持つ方を歓迎しています。
多様なバックグラウンドを持つ方が、新たな視点や風を社内にもたらしてくれると信じています。エンビジョンのカルチャーや事業をさらに進化させるためにも、そうした経験値を持った仲間と出会いたいと思っています。
採用活動において、エンビジョンが一貫して大切にしているのは、「どんな経験を積んできたか」だけでなく、「どんな価値観を大切にし、どう行動できるか」です。
新卒・中途を問わず、エンビジョンでは次のような方々と一緒に働きたいと考えています。
⚫︎ エンビジョンのパーパス・バリュー・カルチャーに共感できる人
⚫︎ 行動指針(Mission Statement)を理解し、自ら実践できる人
⚫︎ 「クリエイティブ」のチカラを信じ、世の中にWoWなインパクトを生み出したい人
⚫︎ ロジカルな思考とコミュニケーション力を備えている人
⚫︎ クリエイティブカンパニーで、自分のパッションを活かして働きたい人
また、弊社では「ワークライフバランス」ではなく、「ワークライフインテグレーション」という考え方を大切にしています。お互いが対立的ではなく相乗効果があれば、エンビジョンという会社で働くことの意義も見つかるはずです。
今回は、エンビジョンのCOO兼CBOの藤巻にこれまでの歩みと、これからエンビジョンの未来をともに描いていく仲間への想いを語っていただきました。
次回は、エンビジョンが提供する価値に対する考え方や、今後の展望についてさらに深くお話を伺います。
次回のインタビューもどうぞお楽しみに〜!
26卒|未来のためにできることをやる。を掲げるエンビジョンってどんな会社?
日時:7月29日(木) 16:30〜(約1時間)
場所:オンライン(Google Meetを使用します)
内容
1. 会社代表によるパーパス・ミッション・バリュー、事業、カルチャーの説明:15分
2. COO兼CBOによる事業の方向性と働く人物像の話:20分
3. メンバーによるお話(新卒メンバー×クリエイターの先輩クロストーク!):20分
4. 人事による今後の採用フローと労働条件、働く環境、福利厚生などの説明:5分
5. 質問会(チャット)
こういう人に来てほしい!
・エンビジョンのパーパス・バリュー・カルチャーに共感できる人
・エンビジョンのバリューを理解し、自ら行動できる人
・「クリエイティブ」のチカラを信じられる人
・世の中に、WoWを創出するクリエイティブカンパニーで働きたい人
・ロジカルに思考ができ、コミュニケーション力がある人
応募方法
Wantedly ミートアップページにてイベント日の前日23:59まで募集中
応募ページ
少しでも興味のある26卒みなさん、奮ってご応募ください!