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新卒入社した期待のエースはどんな人?入社理由を聞いたみた!

今回は、新卒入社の20卒・21卒メンバーに直撃インタビュー!

「より成長できる環境で働きたい!」「主体的になって働きたい!」

そんな思いを持ちエフェクチュアル社に入社した新卒メンバーの

学生時代から将来ビジョンまでを伺いました。

お名前と所属部署・担当業務を教えてください!

安達(アダチ)・・・2020年度卒業

カスタマーサクセス部に所属し、既存顧客を担当しています。

阪口(サカグチ)・・・2020年度卒業

プロダクト部サービス推進グループに所属し、Googleマイビジネスの運用・設計を担当しています。

有馬(アリマ)・・・2021年度卒業

セールス部に所属し、新規開拓を担当しています。

高橋(タカハシ)・・・2021年度卒業

プロダクト開発グループに所属し、口コミ管理ツール「ホシトルン」のシステム開発を担当しています。

学生時代はどのような学生でしたか?何を学び、どんなことに打ち込んでいましたか?

有馬:大学では電気工学科を専攻し、主に電気のことを学んでいました。

学生時代は、サークルにも入らずアルバイトに打ち込んでいましたね(笑)

主に飲食店やイベント設営・会場案内といった派遣など、今の仕事とは全く違うジャンルのアルバイトでした。

高橋:僕は今年で26歳ですが、高校から大学の7年間海外にいました。

大学1・2年生の時はアメリカの大学でファッション系の勉強をしており、

土日には授業で作った衣服をフリーマーケットで販売していました。

大学3年生の時にシンガポールの大学に編入し、その時の友人がITの勉強をしていたこともあり、

次第にIT業界に興味を持つようになりました。

安達:大学では、吹奏楽部に所属していました。

今の仕事は学生時代に学んだことが直結するものではないですが、

学生時代に塾講師のアルバイトをしていたこともあり、コンサルちっくな仕事に就きたいと考えていました。

坂口:普通の学生でした(笑)

サークルに入ったり、友達と遊んだり、バイトをしたり・・・とかですね。

大学では社会政策学科を専攻し、広く浅く学んだ上でやりたいことを見つけたいと考えていました。

もともと「なぜ売れている?」「なぜ流行っている?」を知ったり、考えることが好きだったので、

友人に誘われてセールスプロモーションに関わるサークルに所属していました。

皆さん、思い思いの学生生活を送られていたのですね!

では、就職活動についてお伺いします。

選考の早期化と言われていますが、皆さんはいつ頃から就職活動を始められましたか?

高橋:僕の場合は、専門学校に入ってすぐに色々な企業を見始めました。

本格的に就職活動を始めたのは2年生になってからですが、

専門学校で公開されている求人は大手か中小規模の企業が中心だったので、

あまり興味を惹かれることはなかったです。

昔からある企業よりベンチャー企業やスタートアップ企業のような

常に最新の技術を取り入れる、そんな企業を探していました。

安達:僕も就職活動は大学院に入ってすぐに始めました。

もともと銀行系の企業を中心に就職活動をしており、

大学院1年生の夏や秋も銀行系の企業のインターンシップに参加していました。

途中、選社軸を大手からベンチャーに切り替えたため、

エフェクチュアル社は大学院2年生の夏に面接を受けました。

坂口:大学3年生の8月からインターンシップに参加し始めました。

就職活動に本腰を入れたのは、大学4年生4月の一斉解禁のタイミングからですね。

最初はメディア・デジタル系の広告企業を中心に見ていましたが、

途中からIT業界にも興味を持ち始めました。

エフェクチュアル社から内定をもらったのは大学4年生の8月頭頃でした。

有馬:僕が就職活動を始めたのは大学3年の3月頃からです。

エフェクチュアル社から内定をもらったのは同年の9月末ごろでしたね。

皆さん、早いタイミングから就職活動を始められていたのですね。

数あるベンチャー企業の中からエフェクチュアル社と繋がったのは、どういうきっかけでしたか?

高橋・安達・坂口:就職サイトでオファーをもらったことがきっかけです!

安達:ベンチャー企業は数が多すぎて1つひとつ見るのに時間がかかります。

エフェクチュアル社から直接オファーをもらったことで、興味を持つきっかけになりました。

エフェクチュアル社からのオファーをきっかけに選考に進まれたのですね。

内定をもらってから承諾までの期間は、どれくらいだったのでしょうか?

坂口:ほぼ即決でしたね!

安達:僕は内定から承諾まで1週間ほどでした。

内定をもらった時点である程度入社意思は固まっていましたね。

高橋:僕も1週間ほどで承諾を会社に伝えました。

他にも内定をもらった企業はあったのですが、

面接の時に担当してもらったエフェクチュアル社員の方々に惹かれ、

最終的にエフェクチュアル社に内定承諾しました。

有馬:僕の場合、他社の選考があったので、1カ月ほど承諾までの期間をもらいました。

有馬さんは就職活動の状況に応じて、

検討期間をしっかり設けてもらえたのですね!

就職活動で大切にしていたことはありましたか?

またどのような軸で企業を選んでいましたか?

有馬:僕が就職活動で大切にしていたのは、

「自由に発言できるか」「自分が主体的になって動けるか」でした。

高橋:ぼくも有馬くんと同じ軸で企業を見ていましたね。

年齢・ポジションに関係なく発信でき、意見を取り入れてくれる、そんな会社が良いと思っていました。

実際に入社してみていかがですか?

高橋:エンジニアの現場では、自分の意見を取り入れてくれている実感があります。

“入社してよかった”と思っています。

安達:僕も有馬君・高橋君と同じです。『自分の意見を形できる』そんな企業を探していました。

エフェクチュアル社は、年次・経験関係なく意見を尊重してくれます。

反対に発言をしないと、自分希望が全く反映されません。

そういう社風ですが、発言の場は部会や1on1ミーティングなど豊富に設けてくれます。

非常に風通しが良い会社です!

入社後の満足度が高いことが伺えます!

就活生に向けて、実体験から得た就活アドバイスを教えてください。

坂口:就職活動の経験を振り返り、自分の適性・価値観をもっと深掘りすべきだったと…。

僕はエフェクチュアル社に入社してすぐ営業部署に配属されました。

学生時代は飲食店で接客のアルバイトをしていたので、

「自分は営業が好きなのかな~」と思っていました。

でも、実際に営業の仕事に関わってみると『好きと・得意は別』ということが分かりました。

就職活動では規模やブランドで企業を選びがちですが、

しっかりと自己分析を行い自分の適性を理解した上で

実際の業務に関わる職種・業務にこだわって就職活動をした方が良いと思います!

安達:途中で路線変更をしない方が良いです…。

大幅に路線を変更してしまうと、軸がぶれてしまいます。

1から企業・業界研究をすると、他の就活生に遅れを取ることも多いにあります。

そのためには、やはり事前準備をきちんと行うことが大切だったと思います。

ご自身の経験から得た、説得力のあるアドバイスをありがとうございます!

では、ぶっちゃけどんな人がエフェクチュアル社の選考に通りそうですか?

高橋:最終面接が終わった後にCTOの岩田さんからエンジニアとして大事なことをお話し頂きました。

「IT業界は流行り廃りが激しい世界。

エンジニアの業務は常に向上心と好奇心を持って新しいことに挑戦しなければならない。

現状に満足せず、上を目指して欲しい。」と。

そのような考え方を持っている人は、まさにエフェクチュアル社が欲している人材だと思います。

坂口:2つあります。まずは向上心が強い人です。

大手とは違い、人数が少なく色々な業務を任されます。

その分勉強しなければならないことも多いですし、

請け負う業務が多い分、たくさん失敗を経験する環境でもあります。

そのような環境でも負けず上を目指せる、エフェクチュアル社ではそんな人が求められています。

もう1つは行動が早い人。ベンチャーはフットワークが軽く、事業の方向転換もよく行われます。

新しい打ち手を出しすぐ動き出せる人はエフェクチュアル社の文化にも合うと思いますね。

既存顧客・新規顧客を担当している

安達さん・有馬さんはいかがですか?

安達:常にアンテナを張っている人ですね。

WEBマーケティングの分野は、ちょっとした社会情勢の変化で

検索数などユーザーの行動が簡単に変化します。

『アンテナを張り続け、ちょっとした変化に気づけるかどうか』は、とても大切なポイントだと思います。

有馬:営業の話しになりますが、自分の軸を持っている人・負けず嫌いな人ですね。

あとメンタルの強さも重要です。

営業は常に明確な目標が数字として定められている仕事です。

僕自身もどういう風に数字(目標)を達成できるのか日々考え、

先輩社員に勝てるように頑張っています(笑)

エフェクチュアル社の社風にも合致する人物が求められているのですね。

20卒の安達さん・坂口さんはエフェクチュアル社2年目に入り、

色々な業務も任されるようになってきたかと思います。

日々の業務の中で自分に課題を感じている点はありますか?

安達:課題がありすぎて困るくらいです!

僕が担当しているのは、既存のお客様なので、より丁寧かつより早い処理・対応をしなければなりません。

そのためには今よりも一層、マルチタスクの処理能力や丁寧さ・業務スピードを

高めていなければならないと感じています。

坂口:エフェクチュアル社は、多くの案件を1人でこなさなければなりません。

そのため「どの作業にどれくらいの時間がかかるのか?」

「その業務に対してどれほどのリターンがあるのか?」

このように常に時間をかけるべきところ・かけなくても良いところを考え、

より生産性高く仕事を進められるようにしていきたいですね。

自分に課題を持てるということは、

きっとエフェクチュアル社の中でも主要メンバーの1人として

更なる成長を期待されているからですね。

今後エフェクチュアル社でどんなことを成し遂げたいですか?将来のビジョンや目標を教えてください!

坂口:今は、自分の案件や仕事に注力しているだけなので、

さらに踏み込み上手に出来た経験をモデルケースとして

会社にナレッジ共有できるような立場になりたいと思っています。

安達:今エフェクチュアル社は、過渡期で様々な事業や体制が移り変わっています。

今はコンサル担当のような形でお客様と接していますが、

将来的にはカスタマーサクセスという立ち位置・ポジションで応対できる

システム・体制を作っていきたいです。

エフェクチュアル社に興味を持っている就活生に伝えたいことはありますか?

有馬:ベンチャー企業なので、主体的に動ける方や積極的に行動したいという方は

入社して後悔することはないです!

気軽に応募して欲しいですね(笑)

高橋:エフェクチュアル社にはすごい技術を持った先輩や上司がたくさんいます。

プログラミングをゲーム感覚でやっている方もいるくらいです(笑)

それくらい楽しく仕事に取り組んでいるのだと思います。

エンジニアとして成長したいと思っている方は、ぜひ入社してほしいです!

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