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環境を守る仕組みを支える価値ある税金、そして『e-reverse.com』との関りとは?

Photo by Thomas Kelley on Unsplash

料理を作ったら、野菜の皮、肉のすじ、魚のはらわた、えらと食べずに廃棄するものってありますよね。
いわゆる生ごみですが、建物を造る時も料理と同じように建材として利用せずに廃棄するものもあります。

料理の時、長くキッチンにあると匂いがしたり、衛生状態も悪化するので、すぐに捨てたいもの。
近くのマンションではディスポーザーで処理した生ごみを堆肥に分解処理して、敷地内の植栽に活かす取り組みをしているところもあって、「エコでいいなー」と思ってます。

少しお堅い話をすると、使わない建材も含め、捨てるものは環境保全と公衆衛生の保持のため、廃棄物処理法という法律に則って廃棄をすることがルールになっています。
家庭のごみ出しでも細かいルールがたくさんありますよね。
引っ越しするとそのルールも地区によって違ったりして、前は火曜がビン・缶だったのに、ここは金曜かー。また来週までこのビール瓶と過ごすのか、、、とへこんだことも。
建築物の廃材は木材、鉄骨、セメント、接着剤と様々な材質、大きさのものと様々でもっと細かく、複雑になっていて、自治体ごとに廃棄のルールも異なったりもします。

そして、ここからが今日の本題!
家庭ごみ排出の抑制や処理費用の問題などから有料化が進んでいる地域もありますね。
建設で廃棄される建材なども産業廃棄物として処理にお金がかかるのですが、さらに産業廃棄物税という税金がかかる自治体もあります。
現在のところ、この税金を導入しているのは、27道府県1市です。

処理だけでも費用がかかるのに、さらに税金?!
と思われる方もいると思うのですが、これが実は優れた税金なんです。
税収は下記のような対策に使われる仕組みで、全量リサイクルで指定の施設に持ち込むと税金もかからないため、廃棄物の抑制に効果を出しています。

まさに産業廃棄物による産業廃棄物のための税金と言えます!

<産業廃棄物税のつかいみち>
・産業廃棄物の発生や排出の抑制
・リサイクル率の向上支援
・不適正処理の対策強化

こういったことも含めたもろもろの事務処理から実対応まで、建設会社やその処理に関わる処分会社は行い、さらにその内容を国に報告する義務が課せられています。
しかも、かつてはすべて紙でやっていたんです!!
下記は原本ですが、7枚複写式!それを各関係企業がそれぞれで5年間保管する義務があります。
この紙をドライバーさんに手渡して事務所まで持ってきてもらう、なんてことも当然あるので紛失のリスクも高かったわけです。

その電子化を目指して、JWNETという電子申請ができる仕組みができ、国への申請ができるようになったのですが、これは全産業を対象にしているため、建設業界にはなかなか使いにくいものでした。

そこを解決したのが、弊社の社名ともなる『e-reverse.com』。
建設業に特化し、JWNETに連携し、圧倒的なシェアを持っています。
今や建設業だけではなく、プラント、造船、飲食、医療など利用も広がっているサービスです。法改正の反映はもちろんのこと、各自治体ごとの違いにも対応しています。
もちろんクラウドサービスなので、手元のスマホやPCでユーザーが操作できます。
紙ではなくサーバー上に電子保管もできるため、オフィス内のスペース省力化にもつながっています。
そして、2020年4月からは電子申請が義務化されたので、今後利用が伸びていくことが期待されるサービスです。



法令も細かかったり、意外と担当者もご存知ないこともあるので、カスタマーサポートの観点からも顧客にも法令情報の発信も行っています。

それがこちらの法令コラム!
https://www.e-reverse.com/service/e-reverse/blog/

今回の産業廃棄物税の情報もここで発信して多くの利用者に読んでいただいております。
https://www.e-reverse.com/service/blog/raw012/

ぜひご覧ください!

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