株式会社DYMは「世界で一番社会を変える会社を創る」のビジョンのもと、WEB事業や人材事業、研修事業など多岐にわたる事業展開で社会貢献のできる会社を目指しております。
国内はもちろん、海外展開にも力を入れており、2025年4月現在ではタイや香港、アメリカなどで海外医療事業を拡大中です。
今回は、海外医療事業部としてインドネシアで勤務する髙橋慧人さんに、海外勤務の魅力や1日のスケジュールをインタビューしました。
海外赴任に興味がある方、海外でスキルアップを目指したい方は必見です!
海外医療事業部はどのような仕事内容ですか?
──まず始めに、海外医療事業部でどのようなお仕事をされているのか教えてください。
営業やシステム管理、マーケティング、営業チームのマネジメントを主軸とした仕事を行っています。
また、状況に応じて受付や採用業務にも関与し、組織全体の最適化を図っています。
海外拠点の立ち上げでは、日本国内とは異なる市場環境やオペレーション上の課題が多いです。
迅速な問題解決と柔軟な対応が求められるため、各領域の専門知識を活かしながら事業成長を加速させる役割を担っています。
──かなりマルチに活躍されていますが、もともと海外勤務がしたいと思ってDYMに入社したのですか?
もともと海外勤務には興味がありましたが、DYMの海外展開のスピード感や若手の裁量の大きさに魅力を感じ、本格的に挑戦を決意しました。
また、成長スピードの速い環境において、海外市場で通用するビジネススキルやリーダーシップ、マネジメント能力を磨けることも海外勤務を希望する理由でした。
日本企業は内需に依存しがちで、海外展開の遅れが成長の課題となっています。一方、世界のユニコーン企業は積極的に海外展開を進め、成長を加速させています。
このような違いを肌で感じ、ダイナミックな経営環境の中で実践的なスキルを身につけたいと考えました。
──インドネシアは経済成長を続けており、アジアでもより注目されていますよね。
成長市場では、意思決定のスピードや裁量の大きさが日本とは異なります。
そのような環境で事業を動かしながら経験を積むことが、今後のキャリアの大きな資産になると確信しています。
特に、成長市場での経営経験は、自身のスキルを飛躍的に伸ばすには絶好の環境ですね。
仕事の流れとは?1日のスケジュールを公開します
髙橋さんに、とある1日のスケジュールを共有いただきました。
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8:30~ メール対応、メンバーの数値管理、指示出し、営業戦略の確認
9:00~ アポイント①
10:00~ 移動、メール対応、システム管理、調整
11:00~ アポイント②
12:00~ 移動、休憩、メンバー進捗確認、指示出し
13:00~ アポイント③
14:00~ 移動、営業戦略進捗管理、課題対応
14:30~ 休憩
15:30~ アポイント④
16:00~ 移動、休憩
17:00~ 帰社後、数値管理、システム修正、採用業務フォロー、メンバーとの業務報告確認
18:15~ お客様との会食
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──メンバーやお客様と直接コミュニケーションを取る時間が多いですね!これだけ忙しいと、大変なことも多いのではないでしょうか?
最も大変だったのは、文化や価値観の違いに起因するコミュニケーションの齟齬ですね。
日本では「察する」文化が根付いていますが、海外では言葉で明確に伝えなければ意図が伝わりません。
実際、業務の優先順位を伝えたつもりが誤解され、重要な案件が後回しになったこともありました。
──確かに、文化や価値観の違いは海外勤務において課題になりますよね。
この経験があったので、伝達内容の確認を徹底し、相手の理解度を適切に把握することでコミュニケーションの精度を高めました。
結果、異文化環境下でも円滑に業務を遂行できるマネジメント力を培うことができたのは、自分の中でも強みになっています。
──ほかにも、国内勤務と比較して変わったと思うことはありますか?
個人的には、飲酒量が大幅に減りましたね(笑)
インドネシアはイスラム教徒が多数を占める国であり、お酒の価格も日本と比べて非常に高いため、自然と飲み会の機会が減ります。
飲み会が減ったことで、運動や読書、語学学習に充てる時間が大幅に増え、とても有意義に過ごせています。
休日も、できるだけ早起きを心がけ、勉強や読書、ゴルフやサッカーに打ち込んでいます。
インドネシアではマッサージが驚くほど安いので、毎週のように通ってリフレッシュできる点も魅力ですね。
海外勤務の魅力とは?DYMの海外赴任はここがメリット!
──海外勤務をして、より魅力に感じた部分があれば教えてください。
市場の成長を直接的に感じながら、自らの意思決定が事業の拡大に直結する点ですね。
インドネシアは、環境変化のスピードが速く、事業戦略においても柔軟性と迅速な意思決定が不可欠です。
日本では得られにくい、ダイナミックな市場の変化を肌で感じながら、リアルタイムで経営判断を下す経験を積むことができます。
また、多様な価値観や文化の中で業務を遂行することは、日本的なビジネスの前提を問い直す機会になります。
既存の枠組みにとらわれず、グローバルな視点で事業を設計する力が養われる点も、海外で働くことの大きな魅力ですね。
──DYMの海外勤務ならではの魅力やメリットに感じる点はありますか?
若手が早期に海外駐在の機会を得られる点ですね。
私は23歳でベトナム、25歳でインドネシアに赴任し、現在はDirector職として経営に携わっています。20代で経営層に近いポジションを経験できるのは、DYMならではの強みです。
現場管理だけではなく、経営視点での意思決定を求められるため、短期間で市場適応力やマネジメント力を磨くことができます。
裁量の大きさこそが、DYMの海外勤務の最大の魅力です。
──髙橋さんが海外勤務で特に成長したと感じた点はどこですか?
マネジメント能力の向上ですね。
英語や現地語を使用する環境では、言語の違い以上に、文化的な価値観のギャップが大きな壁となります。
単なる指示ではなく、相手の背景や思考を理解したうえで、適切なコミュニケーションをとる力が養われたと感じています。
──仕事内容をお聞きしても、海外医療事業部では多くのことが経験できますよね。
海外市場では、一人が複数の役割を担うことが多いです。
マネジメント能力だけではなく、営業やマーケティング、財務、人事など多岐にわたる分野の知識を実践的に活用する力も養われましたね。
この経験は、今後どのような環境でも応用可能なスキルとして、私のキャリアの基盤となっています。
海外勤務を目指すには?求められる能力や要素
──日本でも海外勤務に興味を持っている方が増えてきていますが、海外勤務を目指すにはどのような能力が必要だと思いますか?
単なる専門性ではなく、総合的な適応力と学習能力が大切です。
海外勤務と聞くと語学力が必要と思われがちですが、一要素に過ぎません。
むしろ、営業やマーケティング、人事に財務、システム管理など、幅広い領域に関する基礎知識を持ち、柔軟に対応できる能力が求められます。
また、海外拠点ではマネジメント業務が欠かせません。現地のメンバーと協力しながら成果を出すためには、文化的背景を理解し、最適なマネジメント手法を選択する力が必要です。
最初からすべてを備えていなくても、学び続ける姿勢こそが、海外で成功する鍵になると思います。
──髙橋さん自身、今後目指していることはありますか?
インドネシア支社の最速黒字化を実現し、今後の海外展開を加速させる足がかりを築くことを目指しています。
インドネシアの成長が軌道に乗らなければ、グローバル戦略全体の推進力が鈍化するため、ここでの成功は次の展開を左右する重要な鍵となります。
また、個人としては、英語およびインドネシア語をネイティブレベルまで引き上げることが目標です。
言語の精度が高まることで認識の齟齬を減らせるため、ビジネスの交渉やリーダーシップにおいて、より正確かつ迅速な意思決定が可能になると考えています。
──最後に、DYMとDYMの海外勤務を目指す方へメッセージをお願いします!
DYMには、若いうちから裁量を持ち、海外でも挑戦できる環境があります。
私自身、23歳で海外に飛び出し、市場開拓やマネジメントを任される経験をしてきました。大変なこともありますが、自ら道を切り拓くやりがいは計り知れません。
「普通のキャリアでは物足りない」「圧倒的に成長したい」
そのような想いを持っている方なら、DYMは最高の舞台です。
一歩踏み出せば、想像以上の景色が広がります。皆様の挑戦をお待ちしています!
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