AND PLANTS(アンドプランツ) 観葉植物通販
自然を部屋に持ち込もう!をテーマに植物があるライフスタイルを提案する観葉植物通販・インテリアブランド「AND PLANTS(アンドプランツ)」のウェブサイトです。それぞれのスタイルにあった植物を提案しています。
https://andplants.jp/
多くのお客様に支えられ、AND PLANTSは2023年5月17日でリリースから2周年となりました。
サービスのラインナップ、従業員数、拠点数、売上や資金調達、どれをとっても急成長中のAND PLANTSの2年間の歩みを一緒に追っていきましょう!
AND PLANTSのこと、株式会社Domuzのことがよくわかるストーリー記事になっています。
まずは、年表を一緒に見てみましょう。
こう振り返ってみると、一気に駆け抜けた2年間でした。もともと、代表の髙木の「植物のある暮らしをもっと身近なものにしたい!」という想いで、何も無いところから始まった事業です。しかし今や、Instagramでは8.7万人を超える方にフォローをいただいている等、ブランドのファンになってくれる方が続々と増えてきています。
リリース時は観葉植物のみを販売していたAND PLANTSですが、より幅広いニーズにお応えするために、ラインナップを拡大させていきました。
2021年9月には園芸用品をリリース。植物を愛する人たちのために、植物が元気に美しく育つために必要なアイテムを取り揃えました。
2021年12月にはドライフラワーをリリース。自分の部屋に飾ることはもちろん、大切な人へ贈るプレゼントとしても人気を博しています。
そして、2022年11月には待望の生花をリリース。株式会社Domuzのミッションである「ITとデザインで
みどりのある暮らしをもっと身近に」が達成できるよう、これからも愛される商品を展開していきます。
2021年5月に髙木が一人で立ち上げたAND PLANTSも、仲間がどんどん増えていきました。
上記の図は、社員とアルバイトを合わせた人数になっています。他にもジョインしている業務委託のメンバーも多く、現在は総勢50名くらいのチームで動いています。
「やりきる」「デジタルドリブン」「自己研鑽し、共有する」が合言葉(バリュー)で、お互いに助け合って、高めあって仕事をしています。
AND PLANTSの事業は、武蔵新城(川崎市)という地で始まりました。最初はこの場所が倉庫兼オフィスで、何でもやっていました。
注文数が増え、倉庫が植物で溢れるようになってくると、人が仕事をする場所がなくなってきました。そこで、2022年11月には、二子新地オフィス(川崎市)を新たに設立することにしました。
2022年11月に生花の販売も始まり、注文数がさらに増加していくと、植物と花を両方とも一つの拠点で管理していくのが難しくなりました。そこで2023年3月には仲町台プランツベース(横浜市)をオープンし、植物は仲町台、花は武蔵新城、と分かれるようになりました。
この3拠点で、メンバー同士連携を取りながら、素敵な植物や花を届けるために頑張っています。
細かい数字は公表できませんが、このように売上は右肩上がりで伸び続けています。
投資家から大きな期待もいただいており、2022年1月にはシードラウンドで4,000万円の資金調達、2022年10月にはプレシリーズAで1億円の資金調達に成功しています。
2周年をお祝いして、みんなでBBQをしました。ちょうど母の日の繁忙期が終わった直後だったので、皆さん「やりきった!」という表情で楽しんでいました。
無事2周年を迎えられたとは言え、Domuz・AND PLANTSの目指している先を考えると、まだほんの半歩進んだだけに過ぎません。これからも、「花とみどりのあるおしゃれな暮らしのNo.1ブランド」を目指して、もっと多くの方々と協力しあって、前へと進んでいきます。
成長事業に身を置き、自分自身も成長していきたい!と志を持っている方は、ぜひ求人を覗いてみてください!
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