こんにちは!Doctorbookの橋田です。今回は入社1ヶ月目の新入社員、村松さんにインタビューしました。村松さんはDoctorbookに入社するため地元の山梨県から上京。彼にはある“野望”があるそうです…!入社してたのフレッシュな彼に、熱い想いを聞いてみましょう!
・村松さんは小さい頃どういう子どもだったんですか?
小学校では児童会長、中学校では生徒会長と野球部のキャプテンを務めていました。会長しまくりですよね(笑)昔はリーダーとして真面目にみんなをまとめるのが得意だったと思います。
今は結構おちゃらけている感じというか、明るいキャラクターになったのですが、おそらく高校時代に今の性格形成があったなと思います。高校でも野球を続けていたのですが、各地から野球の上手い人が入ってくるので一回挫折してしまい、野球が嫌いになったりしてしまいました。ただ、その時に何か楽しい気持ちになるようなことを考えたり、ちょっと周りの皆を笑わせたいなっという気持ちが芽生えて、今の明るさを手に入れられたのかなと思います。
ちなみに野球は一度挫折しましたが、社会人になってからも続けるぐらい大好きです!
・前職を経てDoctorbookに入社されましたが、そのきっかけは?
新卒の頃は地元に帰って安定した職に就こうと思い、前職の仕事に就きました。前職もとても良い環境でしたが、「東京という大きな舞台で挑戦したい!」「営業マンとして活躍したい!」という気持ちが強くなり、Doctorbookに入社しました。
・色んな会社がある中で、なぜDoctorbookを選んだのですか?
自分の野望が叶えられると思ったので…!
自分は “人に喜んでもらう” あるいは “感謝してもらう” ことを大事にした上で、社会貢献したいと思っています。そこで、人々の生活に本当に深く関わっている医療の世界で、営業マンとして活躍することができれば、日本はもちろん世界をもっとより良いものにできると思って、Doctorbookに入りました。
・入社して1ヶ月ほど経ちましたが、その野望はDoctorbookで叶えられそうですか?
そうですね。 決められた仕事をただこなすだけでなく、自分でも考えながら業務したり、上司の方々にも相談ができて…。のびのびとやらせてもらってますし、野望に向かって頑張れる環境が整っていると思います。
・実際に業務していて「社会貢献しているな~」と思える瞬間って何かありますか?
患者様のためになっているな、という実感があります。
やはり医療現場に携わる方々は、患者様に対して “良いもの届けたい” “現状をより良くしたい” という気持ちが強い。自分は直接患者様に携わっているわけではないですが、医療現場を盛り上げることで、患者様への貢献にも繋がっていると思っています。
・他にも何かDoctorbookに対して特徴的だなと思うポイントはありますか?
はい。 営業部の方もいれば、クリエイターの方がいて、本当に様々な個性を持った人達がたくさんいます。そういった方々がお互いリスペクトを持って接しているので、仕事がやりやすい環境だと思います。
なんというか、 “ファミリー” のような、良いチームだと思います。
・ちなみに、このオフィスの特徴などあれば教えてください。
恵比寿のド真ん中にあるって時点でめっちゃかっこいいですよね!
ココ(インタビュー場所)にバーカウンターがあったり、テラスがあったり、集中できるブースがあったり。 何でもできちゃいます。 フリーアドレスなので、外のテラスでも仕事できますよ。
ちなみに自分は普段執務室で仕事しています。先輩の方がそこにいるので、先輩に聞きやすいように。まだ新人なので…。仕事に慣れてきたらテラスでかっこよく仕事したいですね(笑)
・入社前と入社後でなにかギャップってありました?
そうですね。ギャップがあんまり無くて、想像通りでとても嬉しい。本当にこの会社に出会って良かったなと思います。
面接の時にシニアマネージャーの新井さんとお話したのですが、面接時とっても優しくて、本当は裏があるんじゃないかなと思ったんですけど(笑)いざ入社してみると本当にそのままの方で。とっても優しいです。
―――想像通りの会社で、想像通りの上長に出会えたのですね!
・1日のスケジュールはどのようになっていますか?
まず朝はメールチェックから始め、その後は新しく覚えなければならないことをインプットとアウトプットしています。あとは、クリニックがお休みになるお昼ごろから15時頃までは架電を行っています。15時からは遅めのお昼休憩を取って、また仕事を再開。夕方にかけて次の日の架電のリストを作って、最後にミーティングがあって、1日の復習をして終了という感じです。
・一般的に “架電” と聞くと、辛いイメージがあるかと思いますが、実際どうですか?
そうですね。自分としては、自分が売っている商品にとても自信があるので後ろめたい気持ちはないですし、「この商品をぜひ使ってください!」という本心の気持ちのままお話できるので、そんなに苦になってないです。
―――では、難しさはあったりしますか?
そうですね。 やはりいくら良い商品だったとしても、それが相手に伝わらなかったら意味がないので…。お客様にとって、良い商品もしくは必要な商品だと思っていただけるかどうかは、営業マンの自分の力だと思うので、そこはまだまだ精進していかないといけないなと考えております。
・なにか苦労した経験はありますか?
やはり商品を “売ること” に重きを置きすぎてしまった時は売れなかったです。その経験を経て、まずはお客様とお互い信頼できるような関係性を築こうと思うようになりました。
その結果、自分は医療の現場を良くするための商品提案ができるようになったり、お客様からはこういったものが必要だっていう意見をお話しいただけるようになって。
今は、コミュニケーションが取り合えるような関係を築くことはできてるのかなと思います。
―――すごく大事ですよね、信頼関係を構築していくことって!
・営業のお仕事だと目標がありますが、目標に届かなくて上長から厳しく怒られたり…という経験はありますか?
叱られたり怒鳴られたりということはうちの会社はないですね。ただ、これからどうしていくべきなのかという次の行動指針などは、親身になって相談に乗ってくれます。自分の成長に、次のステップに行くための手助けをしてくれるという感じではあります。
―――厳しく指導されるというよりは、伴走してくれるような環境なんですね。
・そんなDoctorbookですが、ぜひこういう人に入社してほしいという想いはありますか?
一緒に頑張りたいっていう熱い気持ちさえ持ってくれていれば、どんな方に入ってきても頑張れる環境ではあるかなと思います。 なので 目標を持って一緒に頑張りましょう。
―――どういう人がより向いてると思いますか?
Doctorbookは “医療に選択肢を” という目標で頑張っているので、誰かの役に立ちたいとか、もっと日本を良くしたい、世界を良くしたいっていう気持ちがある人はとっても向いてると思います。
逆に向いてない人は “自分のためだけ” っていう気持ちの人は、ちょっと違うのかなって思います。自分の意見ですけどね。
・営業チームは切磋琢磨しながら仕事されている印象です。実際チームの仲は良いんですか?
仲良いですね!先輩もとっても優しくて。 うちのクリニック営業は女性の先輩が多いんですけど、本当に分からないことがあったらすぐ教えてくれて、助け舟も出してくれて、ランチに行ったり飲みに行ったりをしています。
・Doctorbookの社内イベントは経験されましたか?
3ヶ月に1回の全体ミーティングと、その後の懇親会に参加する機会がありました。全体ミーティングは新規事業の発表だったり、これまでの成績の確認をしています。新規事業の話を代表やマネージャーから直接伺える機会って、一般的な企業だとなかなか無いと思うので、新鮮でしたね。
Doctorbookでは社長室だったり、マネージャー室というものがない。代表の相馬さんやシニアマネージャーの方々の距離がとても近く、話しやすい環境が整ってると思います。
・ Doctorbookに入社してまだ間もないですけど、村松さん自身、自分が変わったなとか そういうところってありますか?
そうですね。 切磋琢磨できる同僚(吉川さん)もいたり、先輩もいたり。自分を成長させる マインドが以前よりも作れてきたのかなと思います。その結果、仕事がとても楽しくて。日々の生活でも健康を意識したり、生活リズムを作ったりできるようになりました。
―――どうして楽しく仕事ができるのでしょう?
それはもう “環境が整っているから” ですね。のびのび仕事ができる環境と、先輩のサポートもしっかりあるので、楽しく仕事に向かって頑張る感じです。これからも頑張ります!
・それでは、村松さんの今後のビジョンなどお聞きしたいと思います。
まぁ、自分は熱い心を全面に出して頑張っていきたいです。ちょっと暑苦しい人って言われるぐらいに熱くいけたらなと思っています。
社内では後輩から慕われるような先輩になれるように、まずは自信と実力をつけていきたいです。いずれはマネージャーなどの役職になって会社を引っ張っていきたい。
あとは “Doctorbookの村松” という名前を、もっと東京に、いや全国に知らしめてきたいですね。10年ぐらいかけてやっていきたいです。
ありがとうございました!
朝早くからインプットしたり、元気に架電する姿が印象的な村松さん。熱い気持ちがお客様にも伝わり、着々とアポイント獲得に繋げております。「野望」の実現に向けて、みんなで頑張って行きましょう!
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