株式会社ディスト代表インタビュー「感情デザイン×働き方」
✍️|Distって、どんな会社ですか?
Distは「感情を設計する会社」です。感情と構造を一緒に扱う、ちょっと変わったプロモーションエージェンシーかもしれません。
SNSやイベント、空間や資料、すべてに共通するのは「どうしたら“ちゃんと届く”のか?」という問い。
伝えたいことが伝わらないのは、センスやクリエイティブ、言葉選びの問題というより、実は“順番”や“構造”が整理されていないだけのケースが本当に多いんです。
感性も大切ですが、それを「どう届くか」に変えるためには、ロジックや順序、意図の設計が欠かせません。
データやフィードバックを読み解きながら、クリエイティブを最適化していく思考こそ、私たちが求めているスタンスです。
Distでは、その「届けるための仕組み」を、感情から逆算して設計しています。
✍️|感情デザインは、どのように活用できますか?
たとえば、大手メーカーの体験型イベント。
そこでは商品の説明よりも、「どう感じてもらうか」を先に設計するんです。
その感情が生まれた“あと”に、どんな行動が引き出されるのかまでを、ちゃんと構造として組み立てていきます。
空間の動線や照明、ナレーションの間合いまで、“感情が動く順番”に対して、すべての細部に「ユーザーはどう感じるか、どう動くか」を徹底的にこだわって設計しています。
✍️|感情デザインは、どんな未来につながっていくと思いますか?
実はこの“感情を設計する”という考え方は、企業のプロモーションだけでなく、もっと広い社会の現場にも広がりつつあります。
最近では、まだ咲いているのに美しいまま廃棄されてしまう花を使って“気持ち”を届ける体験型の「花ごころアート」を展開。
フラワーロスという社会課題に、感情を乗せることで、新たな可能性を見出すことにチャレンジしています。
「感情をどう届けるか」視点から、感情デザインを“社会に実装する”プロジェクトのひとつです。
✍️|感情デザインって、社会や日常にも役立つと思いますか?
はい。もちろん!
今Distでは、「伝え方に悩む人」の言葉を一緒に整える「とどけかた会議」なども展開しています。
今は、誰もが何かを発信する時代。
SNS時代の全員、多忙すぎるビジネス現場、“正解の言葉”を求めて迷う若手、そして、個人で何かを届けようとするすべての人。
そんな中で、「伝え方に悩む人」を支えることは、実はとても地に足のついた社会貢献だと思っています。
✍️|いつから“感情”にこだわるようになったんですか?
私自身、昔から“空気の変化”にすごく敏感でした。
小さい頃、友だち同士の会話や、先生とのやりとりで、誰かの気持ちが離れていく空気を察して、話し方を変えていた気がします。
今の仕事でも──会議で言葉が届かなかった瞬間、プレゼンで相手がふっと興味をなくした空気。
「なんで今、響かなかったんだろう?」と一瞬で捉え、すぐに立て直す思考のクセが、自然と身についていました。
こういう“感情の反射神経”って、もっと社会に活かせるんじゃないか。
実はそれが、今の感情デザインの原点かもしれません。
✍️|Distに向いている人って、どんな人?
“答えをすぐ出す人”よりも、“問いを立てられる人”。
うまく話せなくても、想いがある人なら、大歓迎です!
うちは、デザイナーが構造を考えてもいいし、ディレクターがコピーを書いてもいい。
分業じゃなく、共創でつくっていく会社です。
✍️|社長が考える、“感情デザイン”という働き方とは?
プロジェクトでも、チームでも、「あ、ちゃんと伝わった」と感じられる瞬間って、次の動きが変わります。
説明じゃなく、“腑に落ちた感情”があるから。
私は、それこそが会社が動く瞬間だと思っています。
未来を奏でる──
それは、プランナーやクリエイターが、まるでオーケストラのように共鳴し合い、一つのものを創り上げていくということ。
社会に新しい価値を生むのは、自由な発想と、真摯に向き合うプロセスだと、私は信じています。
🎯 Distでは一緒に働く仲間を募集しています!
- 伝え方に悩む人を支えたい。
- 想いと構造、どちらも大切にしたい。
- 共創でチームを動かす仕事がしたい。
そんなあなたと、「感情デザインの現場」で会いたいと思っています。
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