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【社員インタビュー Vol.2】プロダクトチームで働くメンバーにいろいろ聞いてみた!

皆さん、こんにちは!
株式会社DIRIGIOの採用担当です!

7月に入り、厳しい暑さの毎日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?🍉

さて今回は・・・!!!
社員インタビューの第2弾!プロダクトチームで働いているお二人にインタビューをした際の記事になります!

・DIRIGIOに入社をした理由は?
・実際の業務内容や、仕事のやりがい
・今後の目標

などなど、いろいろと聞いてみました!

弊社にご興味を持ってくださっている方や、現在エンジニアとして活躍している方にもぜひ読んでいただけると嬉しいです!

それでは、スタート〜〜〜!!!🫰

* * * * *


【1人目】Webエンジニア / 福田 晃都さん

ーーまずは、自己紹介をお願いします!

福田:株式会社DIRIGIOでWebエンジニアをしている福田 晃都(ふくだあきと)です!主にフロントエンドを担当しており、個人的な開発経験としては1年半ほどです。

ーー福田さん、よろしくお願いします!入社前はどんなことをしていましたか?

福田:DIRIGIOに入社する前は、フリーランスのエンジニアとして教育系、商品売買系、Webサイト構築系などの仕事を受けていました!商品売買とWebサイト構築の案件は技術力が高く、とてもタメになる現場でしたね。

ーー開発等の勉強はどのようにしていましたか?

福田:とにかく公式ドキュメントを読みまくってコーディングを磨く、技術に関して学びたいトピックについて抽象的な内容を書籍などで理解を深めるといったことをしていました。

ーーそうだったんですね!DIGIRIOとの出会いは?

福田:Wantedlyで応募をしたのがきっかけです!当時は技術的には、Reactを使って開発ができるところであればどこでも良くて。(笑)どちらかというと何をしているか、働いてからどのくらいの裁量でやらせてくれるかとか、会社としての目標とかそういった部分を軸にしてました。ですので、カジュアル面談の際に弊社代表の本多さんにお話をうかがって、DIRIGIOとの相性がいいと思いました。


ーー本多さんとのお話の中で印象に残っていることはありますか?

福田:ユーザービリティに関してかなり重きを置いているとおっしゃっていたのが印象的ですごく覚えております。入社後もそういった観点でお話をされることが多く、それを第一に考えているので議論としての軸がしっかりしていて、チームとしても同じ方向を向きやすいのかなと思います!

ーー面談をしていく中で、DIRIGIOへの入社を決めた理由はありますか?

福田:先程の質問でもあげたように、「相性がいい」と思った部分ですかね!あとは入社をする前にオフィスに訪問させていただき、働いてる方々の雰囲気がすごく良かったのも印象的でした。

ーー相性って大切ですよね!!現在はどんなお仕事をしているのか教えてください!

福田:Webフロントエンドを担当しています。画面の作成や、バックエンドとの連携方法を考えた上で、どういった方法で通信をするべきかの判断をするなどといったものが主な業務内容です。

ーーなるほど!やりがいを感じるのはどんな時でしょうか?

福田:自分の意見を持って、主体的に仕事ができていると感じた時ですね。例えば、お客様からのご要望に対する背景がわかりにくいという課題を感じた時に、CSチームとの会議に出させていただいたり、今まで経験したことのないデザインの分野に取り組ませていただいたりしたこともあります!まだ自分がやったことのないことに取り組めるチャンスをいただけた時には、この会社に入って本当に良かったなと思いますね!

ーー今後のご自身の目標はありますか?

福田:チーム内での影響力を今よりもっと高めていくことが僕の目標です。現状は自分のタスクを自分で最大限消化していく、という状態なので、それを人を動かしながら進められたほうがもっと効率が上がるなと感じています!

ーーありがとうございます!では、最後にDIRIGIOに興味を持ってくれている方へメッセージを!

福田:株式会社DIRIGIOの開発チームでは、一緒にプロダクトを成長させてくださるメンバーを募集中です!ご興味を持ってくださったら、ぜひ一緒に働きましょう!


* * * * * *


【2人目】UI/UXデザイナー/ 曽和 寛貴さん

ーーそわさん、まずは簡単に自己紹介をお願いします!

曽和:入社3年目、Product Designer をしている曽和 寛貴(そわ ひろたか)と申します!インターンの時からいるので他のメンバーと比べると一応、古株のメンバーになります!(笑)よろしくお願いします!

ーーよろしくお願いします!そわさんは入社前はどんなことを?

曽和:入社前はデジタルハリウッド大学院にいて「グルメコンシェルジュサービス」をテーマにサービスの企画書・事業計画書を作成、アプリのUX設計からUIデザイン部分を創り、iOSアプリのプロトタイプ開発をメインにやっていました。

ーーおぉ〜!グルメコンシェルジュサービスを作っていた背景など教えてください。

曽和:大学時代に、食べ歩きやグルメエゴサーチが趣味で。友人や知人などにお店選びのお手伝いする機会が多かったんです!そこで、お店選びで困ってる人が想像よりも多かったり、条件の合うお店選びで断念したり、グルメサービスの口コミを参考したが美味しくなかったなど、お店選びで悩みを抱えてる方の課題をたくさん目の当たりにしてきました。その中でグルメに詳しい自分を通してお店選びをすることで、相手の条件にマッチしたお店選びと有益な情報を提供することで、抱えている悩みを解消するだけでなく、お店にいったあとにすごく満足してもらえたり、お連れの方も幸せな気持ちさせることができました。そうした経験から、「お店選びで問題を抱えてる人がグルメに精通した人をアプリ上で見つけてお店選びで失敗しない・より食事を楽しんでもらえる機会」に繋がると思いグルメコンセルジュサービスを創ろうと思いました。

ーーそうだったんですね・・・!すごい。そんな中でDIRIGIOとの出会いは?

曽和:IT×食の領域で自分の知見・スキルを活かして美味しい飲食店が潰れない社会を創りたい」というテーマを自分の中で掲げていたので、それに該当する企業をWantedlyで探していた時に、偶然見つけたのが弊社でした!

ーーまさに、当時のご自身のテーマにぴったりですね!入社を決めたきっかけはありますか?

曽和:入社した理由は、メンバーのプロダクト創りに対する熱い姿勢と、「PICKS」というプロダクトをもっとより良いものにしたいの2つです。もちろん、メンバーの人柄や相性も大事な要素にはなりますが、一緒に働く際に、他のメンバーの働く姿勢はかなり刺激になりますし、プロダクトをデザインしていく上での責任が芽生えてきたというのもあります。これから弊社のプロダクトをもっと強くしていき、たくさんの人たちに使ってもらいたい!という想いから入社を決めました。

ーープロダクトデザイナーとしてどんな業務をしていますか?

曽和:メインの業務は、toB・toC向けのWeb/mobile appのUX設計とUIデザインになります。その他のデザインは、販促物など紙媒体のグラフィックデザインや、広告・キャンペーン・メルマガのバナー画像の作成やアニメーション素材の作成、会社のLPのデザインなど、会社に関わるデザインは全般対応しているかたちになります。Products Designを大きく3つに分けると、①新規機能UI、②改善UI、③新規Products UIがありますが、1人では回し切れない部分もあるので、現在は私以外にCPOの甲斐さんと業務委託の方の3人でデザイン周りの業務を回しています。

ーーチームで協力をして進めているんですね!やりがいを感じるのはどんな時ですか?

曽和:そうですね。自分がデザインした機能や設計した体験をアプリを通して使ってもらえるところですね!あとは、チームでプロダクトを創っていて、いろんな人からフィードバックをもらってデザインしてるので自分では見えていなかったり気づけていなかったりする部分にも気づかされたり、より洗練されたデザインに繋がるなと思います。また、会社の成長に合わせて自分も成長しないといけないので、焦りはありますが共に成長していけるのはスタートアップの醍醐味なのかなと思いますね。

ーー醍醐味ですね〜!!DIRIGIOに入って良かった、と思うところはありますか?

曽和:今はまだメンバーが少ないので、上司となる人が少ないのもありますが、自分で意思決定する機会が多いところですね。私は初期フェーズからいたので会社の成長をより実感できているのも大きいかなと思います。あとは、プロダクト愛があるメンバーが多いのは自慢です!

ーー今後、そわさんはこうなっていきたい!などの目標はありますか?

曽和:「PICKS」のプロダクトのデザインの統一化と、デザインチームをもっと大きくしていくの2点ですね!初期の頃からdesign guide/systemを作成してデザインしていた訳ではないため、プロダクトによってはUIが異なっている部分もあります。そこのデザイン負債の洗い出しから、プロダクトデザインの統一化を図っていきたいです!あとは、デザインチームを大きくしていくところにも繋がるのですが、各プロダクトをより強化していくには、もっとプロダクト創りが好きなデザイナーさんのお力が必要になるので、そこの採用強化も合わせてやっていきたいと思っています!(積極採用中です!!

ーーでは、最後に弊社に興味を持ってくださっている方へメッセージをお願いします!

曽和:現在のデザインチームは、正社員の私と業務委託の方の2名体制になっています!今後、お客様に新しい機能や改善したデザインをより早く届けていくためには、弊社のデザイナーを増やしていく必要があります。プロダクトのデザインの統一化に関しても一緒にデザインしていきたいと思っていますので、少しでも気になった方はこちらの求人からのご応募、または私のTwitter(0723smith)のDMにてご連絡をいただけると大変喜びます!!!!!


* * * *


インタビューにご協力をいただいた福田さん、曽和さんありがとうございました!

さて、プロダクトチームで働くお二人へのインタビューはいかがでしたでしょうか?

弊社の事業の要となっているプロダクト事業部では、エンジニアやデザイナーのメンバーそれぞれが、日々熱い想いを持ちながら働いています!少数精鋭のスタートアップならではの一体感やチームのスピード感、そして信頼できるメンバーが協力して意見を出し合いながら事業を動かしている!という実感ができる瞬間がたくさんあるものいいところですよね!

ちなみに・・・

CPOの甲斐さんによると、
・曽和くんは僕より数ヶ月前に入社をしていて「Picks」に対する想いが特に強く、カルチャー作りの面でもかなり活躍してくれています!
・福田くんは圧倒的な成長スピードでウェブのプロダクト開発をリードしてくれている今後の大注目選手です!

とのことでした!!!

今回のインタビューを見て、DIRIGIOにご興味を持ってくださった方、ぜひカジュアルにお話しましょう!!


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DIRIGIOでは「つながりが、温もりと彩りをつくる社会へ」をミッションに、個店~エンタープライズ(サーティワンアイスクリーム様・オリジン弁当様等)のモバイルオーダーの開発〜運用までを一気通貫で提供するモバイルオーダープラットフォーム「PICKS」を、累計で6,500店舗を超えるブランドパートナーである飲食店様に提供しております。 またモバイルオーダーを利用したエンドユーザーは2018年のサービス開始以来、累計で1,000万人以上で、現在も大幅に注文数が成長しております。 モバイルオーダープラットフォーム「PICKS」を利用すると、飲食店はテイクアウトやデリバリーにおける集客〜継続的な顧客リレーションの強化まで包括的にひとつのサービスで行うことができます。 PICKSのようなサービスは「モバイルオーダー&ペイ」と呼ばれ、近年フードテック・飲食DX領域で最も注目されている分野の一つです。日本でもスターバックスやマクドナルドを歯切りにさまざまな飲食店でモバイルオーダーの導入が本格的進められています。 すでに海外では類似のサービスを展開するoloやToastなど、大きな成功事例がでできています。 直近では東証プライムのギフティにグループインし、ギフティとのパートナーシップを活かしながら飲食DXのさらなる加速に向けて拡大を続けています。 【参考記事】 弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」がモバイルオーダープラットフォーム「P I C K S」の導入店舗を全国へ拡大。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000022598.html 【DIRIGIO】「サーティワンアイスクリーム」で「P I C K S」の全国導入が決定 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000022598.html 飲食店は人手不足や原価の高騰など目の前に多くの課題が存在しており、それを私たちは一つ一つ解決することで飲食店の価値を広げ、それを届けていく社会を作っていきます。
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