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~社員から見たパートナーという働き方~

自由な働き方を求めてデジパに入社した三人の社員。パートナーとしての独立を控えて正直なところを話し合ってもらいました。

■デジパ入社の経緯は?
ー みなさんがデジパに入社した経緯を教えてください

▼星野:
僕はデジパの前はロンドンで働いていたんですけど、日本に戻ってきた時にどこかで働かないと思って探していて、その中で一番ユニークだったのがデジパだったからです。

▼村松:
ユニークってどのあたりが?

▼星野:
働き方ですね。もともと海外で働き続けたかったんですけど、ワーキングホリデーだったからビザが切れてしまって。デジパはパートナー制度を利用してニュージランドで働いてる人もいて、デジパなら僕もまた海外で働けるかと思って。

▼桝田:
僕は未経験だったから、正直Web業界に飛び込めればどこでもありがたかったです。その中でデジパを選んだ理由は、もともと知っていたという理由も大きいですけど、パートナー制度を利用すればどこで働いていてもいい、というところですね。震災以降に色々あって、住む場所、働く場所が固定されていることの不自由さを強く感じるようになったので。

ー 結構おふたりとも似ていますね。村松さんはどうですか?

▼村松:
僕の場合は前の仕事が忙しくて、仕事が何よりも第一優先ってタイプだったからそれはそれでも良かったんですが、体も追いつかなくなってきていたし、結婚したというのもあって。

▼桝田:
これ、いつまで続けられるのかな、みたいな。

▼村松:
そうそう、そんな時に見かけたデジパの働き方のコピーの、えーっと

▼星野:
「時間と空間に縛られない」

▼村松:
そうそうそう、それです。まさに縛られてたからね。今は忙しくても一回家に帰って家族と一緒にご飯食べたりできるからね。前もって申請すれば自宅でも作業もできるし。妻にもいいねって言われていますよ。

▼桝田:
イイですねー

■デジパのワークスタイルと学んでること
ー みなさんはパートナーを目指してデジパのワークスタイル(パートナー、リーダー職以上は出社義務が無いなど)に慣れるべく頑張っているかと思いますが、大変なところなどはありますか。

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http://digiper.com/company/recruit/member/be_partner.shtml