1
/
5
This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

「みんなが喜ぶモノを作る」ってすごく難しくて面白い。アーキテクチャ観点からSREが描く、 “ビジネスをデベロップできる”エンジニアチーム

プロフィール

内金 亮太郎/Webエンジニア・SRE

2014年、東京電機大学大学院の情報通信工学科を卒業。学生時代は株式会社サイバーエージェントでインターンとして働き、2015年に新卒で株式会社ラキール(旧株式会社レジェンド・アプリケーションズ)に入社。受託開発、保守、カスタマーサクセス、自社パッケージ商品の導入支援コンサル・トラブル対応・研修などに幅広く関わる。その後、既存パッケージではなく自分で開発できる環境を求め、ポート株式会社へ転職。約2年間、ゼロイチのサービス作りに打ち込む。2018年10月に当社へ入社し、自社プロダクト「Synca」の初期開発メンバーとして活躍。現在はSREとして、全体的な技術選定・技術支援などを手がけている。

2度目の転職で、UPDATAへ。ゼロからプロダクトを作り、グロースさせられる環境を求めて

──そもそも、エンジニアを目指したきっかけは何でしたか?

もともと学生時代に、Amazonの人気商品をTwitterでつぶやきまくってアフィリエイトで儲けたり、アニメキャラクターの誕生日をつぶやくbotを作ったりと、一人でいろんなことをやっていて(笑)。モノやお金がなくても割と一人で何でも作れるし、お金も稼げるし、「自分でコードを書いてモノを作る」という経験が単純に面白かったんですよね。それが最初のきっかけだったと思います。

──エンジニアとして2社を経験したのちに、次の活躍ステージに当社を選んだ理由を教えてください。

1社目では受託開発のほか、自社のパッケージ商品にも関わっていましたが、次第に「誰かが作ったモノを開発するだけでは面白くない」と感じるようになって。それで「自分でプロダクトを作ってグロースさせられる環境に行きたい」と思い、ポート株式会社に転職をしました。当時はちょうど自社サービス「キャリアパーク!」をリプレイスするタイミングで、ほぼゼロイチの設計から携わり、負債を溜め込まない形でのサービス作りをゴリゴリやりました。でも、ある程度ビジネスの形が整ってきたので、「もう一度真のゼロイチフェーズでゴリゴリ開発をできるところに行きたい」と思い、当社に転職をしました。

入社の決め手になったのは、CTOである浦田さんの人柄です。それから経営陣の勢いと、ベンチャーならではの意思決定の早さにも魅力を感じました。面接も1回のみで、「いつから来れる?」「来週から行けます!」みたいなスピード感でしたね(笑)。

開発では“コンポーネント思考”を重視。本当に自社で作るべきところだけに、エンジニアが集中できる環境を作りたい

──当社では最初、どんな仕事をされていましたか?

最初は既存プロジェクトの改修をしていましたが、入社半年後ぐらいに代表が交代し、そのタイミングでビジネスの舵が大きく変わりました。「Synca」という自社プロダクトができ、その初期開発メンバーの一人としてゴリゴリ開発をしていましたね。当時はほぼゼロイチのフェーズで、ソースコードも何が書いてあるか分からないくらい、雑に作ってあって(笑)。それをちゃんと運用に乗る形に作り直そうというプロジェクトで、アーキテクチャ・インフラ設計・チーム体制の構築など、やれることは全部やりました。

──現在は社内でどのような役割を担っていますか?

SRE(Site Reliability Engineering)として、一つのプロジェクトを持つのではなく、全体的な技術選定や技術支援をメインに手がけています。作ったモノを継続的に開発・運用できるようにエンジニアリングする職種、といったところでしょうか。

言語の選定はCTOの浦田さんと一緒に行ない、Go言語などを使うことになりましたが、正直、「新しい言語を使いたい!」といった希望は特になくて。個人的には「自分たちがやりたいことをうまくできるなら、何だっていい」と思っています。

それよりも、アーキテクチャの観点で言うと、作りたい機能ごとにバラバラにモノを作る、いわゆるマイクロサービス思考を重視しています。認証機能などSaaSに移譲できるものは行い、本当に自社で作らないといけないところにだけをエンジニアが開発を行い、「どういう設計・チーム・仕組みにすれば開発がうまくいくか」をよく考えていますね。

自分ひとりだけで開発をするフェーズから、「どうすればチームのみんなが開発しやすくなるか」「自分たちが本当にやりたいビジネスを進めるためにエンジニアのリソースを使うには、何をするべきか」を考えるフェーズに入ってきたと感じています。

本気のビジネスを感じながら、ゼロイチのサービス作りに打ち込める。UPDATAで働くエンジニアの醍醐味

──今このタイミングで、UPDATAで働く魅力はどんなところにあると思いますか?

良くも悪くも、まだ仕組みがないので、その仕組みを作れるっていうのはエンジニアとして楽しいところですね。大手になればなるほど仕組みは出来上がっていて、「どうすればこの仕組みをうまく回せるか」という思考になるのですが、ウチにはまだそんなものがありません(笑)。言語はザックリGo言語に決まったところで、どのフレームワークや、インフラ・SaaSを使うのかも決まっていないしどういう体制でどれくらいのチームでやるのかも、これから考えていかないといけない。でも逆に、「そういう段階から自分たちで考えられる環境って、他にある?」って思いますね(笑)。

本気の人たちが進めるビジネスを肌で感じながら、ビジネス的な観点で「テクノロジーでどうアプローチしていくか」を考えられるのが、エンジニアリングの腕の見せ所というか、楽しいところです。それが、今のUPDATAで働くエンジニアの醍醐味なのかなと。

僕は、エンジニアリングは作って終わりではなく、「誰に何を提供するか」がすごく大事だと思っていて。どの機能がビジネスに突き刺さるのかがわからない中、全員でビジネスを成長させていくためには、「どう作れば仮説検証できるんだろう」ということを考えるような、そういう、ビジネスをデベロップするためのエンジニアリングができる人こそ、真のエンジニアだと思っています。



みんなが使って喜ぶモノを作るって、すごく難しい「ビジネスをデべロップできるエンジニア」になること。

──個人的には、今後エンジニアとしてどうなっていきたいと考えていますか?

先述したように、ビジネスをデベロップできるエンジニアになりたいです。僕は当社に入ってから、「みんなが使って喜ぶモノを作るって、すごく難しい」ということに気づきました。みんなが使って喜ぶモノを作るためには、「作り方は分かります」だけじゃダメで、みんなで「何をどう作ればいいか」を考えなければなりません。ここは自分でも、まだまだ足りないなと思うところですね。

今のUPDATAは、「これを作れば100%売れる」という約束された勝利のパターンがあるわけではなくて、まだ「何を作ればいいんだろう?」というフェーズです。エンジニアには、「絶対にバグらない最強のモノを作る」ことではなく、「完璧なプロダクトではなく少し機能が足りなくても目的が達成できるもの」をスピード感を意識して早く作ることが求められます。ものすごいスピードでのPDCAを回している文化で、思考もスピード感も全然違ってくるので、そこをうまくやれるエンジニアになりたいですね。

ガチでゼロからモノを作っていくフェーズって、めちゃくちゃ面白い!テクノロジーが好きで、一緒に爆速で動いてくれる人に来て欲しい。

──では、これからどういうエンジニアと一緒に働きたいと思いますか?

テクノロジーが好きで、一緒に爆速で動いてくれる人がいいですね。例えば、1km先まで走るのに、「根性で頑張って走ります!」という人より、「チャリ使えば速いんじゃないですか?」って自転車を漕いでくれる人とか、「電気自動車、めちゃくちゃいいですよ」と新しいやり方を提案してくれる人のほうがいい。アプローチの仕方を変えるだけでバリューの出し方が全然違ってくるし、単純に頑張るより爆速でゴールに辿り着くじゃないですか。そんな風にいろんな新しいテクノロジーをすぐに試して、「こういう風にやりたいです」と提案してくれる人と、ぜひ一緒に働きたいですね。

──最後に、これからUPDATAを受ける人に対して、一言メッセージをお願いします。

「ガチでゼロからモノを作っていくフェーズって、めちゃくちゃ面白いですよ」と伝えたいですね。僕自身、何もないところから頑張って仕組み作りをして、ビジネスを作るという経験がものすごく楽しかったので、その経験をぜひ他のエンジニアにもしてもらいたいなと思っています。

本当にゼロからイチを作るのって、すごく難しくて。だから恐らく、ゼロイチを経験したことがある人にしか分からない領域ってあると思います。後から「ここはこうしたら良かったよ」と言われて「まあそうだよね」と思うような割と単純なことも、実際にゼロからイチに持っていくフェーズを経験しないと見えてこないことだったりするので。そういう体験ができるのは、エンジニアにとってものすごく成長になると思います。

UPDATAは今のフェーズだからこそ楽しめること、得られることがたくさんあります。ガチのゼロイチ経験を積みたい方は、ぜひ一緒に働きましょう!

採用強化中!お気軽にご応募お待ちしております!

エンジニアマネージャ
https://www.wantedly.com/projects/501996

バックエンドエンジニア
https://www.wantedly.com/projects/510489

バックオフィス
https://www.wantedly.com/projects/525545

オープンポジション
https://www.wantedly.com/projects/529472

株式会社UPDATA's job postings
5 Likes
5 Likes

Weekly ranking

Show other rankings