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こんにちは!人事チームの春木です。
今回は「リファラル採用*」をテーマに、実際に「紹介した社員」と「紹介を受けて入社した社員」のインタビューをお届けします!
ダイヤモンドファンタジーでは毎年リファラルで入社してくれる社員がいますが、「紹介する・される」のリアルはどういう感じなのでしょうか…!
*リファラル採用…自社社員からの友人や知り合いの紹介により採用する手法
紹介した人(写真左)
八木さん
ITソリューション事業部 営業部 HRチーム
2021年ダイヤモンドファンタジー新卒入社。
紹介された人(写真右)
小田さん
ITソリューション事業部 営業部 営業チーム
新卒で地方銀行に就職、法人営業を経験。
2022年9月にダイヤモンドファンタジーにリファラル入社。
-お二人の関係性を教えてください!
小田:大学の同級生です。学部学科も一緒で、仲良くなったのは同じサッカーサークルに入ってからですね。
八木:卒業後もたまに休みの日にラーメン食べに行ったり、同級生で集まってフットサルやる時に顔を合わせたりしていました。
-具体的に「リファラル」について話をされたのはどういうタイミングだったんですか?
八木:APEXっていうゲームをオンラインでよく一緒にやってるんですけど、その時に「転職を考えてる」と小田くんから言われたのがきかっけですね。IT業界に興味があるというのも聞いていたので、ピッタリだと思ったんです。
小田:普段から、ちょっと転職考えてるっていう話はしてたんですけど、その時八木くんから「じゃあ、うちで話聞いてみる?」と。
八木:ちょうどその時IT営業の募集があったんです。「営業で良い人いたら紹介して」ってマネージャーから話を聞いていたので、スムーズに話が出来ました。
-小田さんから見てDFはどういう印象でしたか?
小田:若手でも裁量を持って働ける環境という印象でした。僕は前職が銀行の法人営業だったんですが、年功序列で成果を出しても評価されにくい環境だったんです。
八木くんの場合は新卒でも数字に対して一生懸命やってたり、良い意味で成果に「執着心」を持っていると感じました。
-選考はどのように進みましたか?
八木:僕からまず人事に伝えて、次にマネージャーに伝えました。その後の進行は人事対応でした。
小田:実は八木くんから話をもらった後すぐに自分でWantedlyから「話を聞きたい」を送ってたんです(笑)
なので、その後のやり取りはWantedlyのメッセージで人事の方としていました。
選考スピードはかなり早かったです。まず人事面接があって、次に現場マネージャーとの面接があり、その後すぐに内定の連絡をいただきました。
-実際に入社してみてどうですか?
小田:聞いていた話通りでギャップは無いですね!若手でも裁量がある環境です。営業としてやれることの幅が広い。
それから、上長であるマネージャーが「どんどん意見を出して欲しい」というスタンスで、若手の意見を取り入れてくれていると感じています。
-実際にリファラルをしてみていかがでしたか?
八木:小田くんに入社してもらえたのは本当に嬉しいですね。小田くんのことをすごく信頼していたし、間違いない人だと思っていたので、リファラル制度があってスムーズに紹介出来て良かったです。
小田:自分で転職活動しているだけではダイヤモンドファンタジーに出会えなかったかもしれません。ちょっと大げさですが、八木くんが声をかけてくれなかったらこの今は無かったんだなと。
あと八木くんとは同じ部署なので、「友達に負けたくない」という気持ちがあります(笑)
八木:(笑) とにかく僕は小田くんの紹介に関しては自信を持ってました。人として信頼してる友人だから紹介したし、僕自身会社の事が好きだから大切な友人に話をしたというのももちろんあります。入社してからの活躍を見ていると、リファラルをして良かったと心から思います。
-最後に、ダイヤモンドファンタジーに興味を持ってくれている方へ一言お願いします!
小田:成長したいという意欲のある方にはピッタリの環境です!特定のことだけではなく、枠を超えて経験を広げられます。これはITだけでなく他の事業部でもそうだと思いますが、尊敬出来るマネージャーの下で働けるというのも魅力だと思います。
八木:仕事を楽しむ人が多いなと感じています。ライフの中にワークがあるというか、やっぱり仕事って生活の中で比重の大きい部分なので、ライフとワークを完全に切り離すというよりは、どちらも楽しんだ方がおトクだと思うんですよね。そうやって仕事を楽しんでいる人はイキイキしてるし、成果を出してると思います!
-八木さん、小田さん、ありがとうございました!
今回はリファラルによって友達から同僚の関係がプラスされたお二人の話を聞きました!
リファラルに限らずカジュアル面談などいつでも受付けていますので、リファラルも盛んなダイヤモンドファンタジーにご興味があれば、ぜひお気軽にご連絡ください!
それでは、また!