この春、DeNAデザイン本部が主催するトークイベント「DeNA DESIGN KNOCK(ディー・エヌ・エー デザイン ノック)」がスタート。第1回目は、オンライン配信で3つのプロジェクトの最新事例を展開しながら、「ブランディングデザイン」をテーマにトークセッションを行いました。
DeNAに所属するデザイナーだけでなく、共創するビジネス職のメンバーも出演。職種の領域を超えてDeNAのデザインを余すことなく語ります。
イベントのアートディレクターであり、今回の登壇者としてサービス開発のPdMと一緒に出演したアートディレクター・デザイナーの田中隼人(たなか はやと)と、司会進行を務めたデザイナーの松岡苑子(まつおか そのこ)。イベントの舞台裏を知る二人に、初開催を振り返りながら「DeNA DESIGN KNOCK」を通して伝えたい想いを語り合ってもらいました。
目次
- 見る人の“感情が動くデザイン”をつくる
- 職域を超えてつながり、共創する
- はじめてのことにも「面白がり」を
- 多種多様なバッググラウンド、スキルをもつメンバーがそろう「デザイン本部」
- 「また訪れたくなる」コミュニティをつくる