【社員インタビュー】金融業界からブライダル業界へのキャリアチェンジ

Q.転職を考えられたきっかけや、入社を決めた理由を教えてください。

前職では金融機関で仕事をしていました。業務スキルを深堀っていくことはできても、業務領域を広げていくことが中々難しく、思い切ってキャリアチェンジすることを決意しました。ちょうど自身の結婚を機に興味を持ったのがブライダル業界だったのですが、想いを尊重して裁量を持たせてくれる点や、20代の若手リーダーがたくさん活躍しているディアーズ・ブレインであれば、やりがいを持って働ける会社だと確信して入社を決めました。

Q.具体的な仕事の内容とやりがいを教えてください。

ブライダルフェアにお越しくださった新郎様新婦様に会場を案内、ここなら幸せになれる！と思っていただきご成約をいただくことが仕事です。ウエディングプランナーとして担当一貫制を経験したあとに、新規接客の専任として現在の仕事に着任しました。現在はエリアを横断しながら各会場の新規接客にあたっていますが、そのほか、キャスト育成や新卒の営業研修を行っています。お客様の潜在的なニーズを引出し、結婚式がこれまで以上に「楽しみ！」と本当の価値に気づいていただくことがやりがいです。また、一緒に働くメンバーが自分が関わることで、もともと持っているポテンシャルを発揮し、イキイキと接客に臨みお客様をご成約に導いている、そんな成長に携われることがものすごくうれしいです。

Q.将来の展望や今後のキャリアイメージを教えてください。

今後はさらに多くのキャストを輝かせていきたいと思っています。各会場の営業コンサルタントのような立ち位置でしょうか。今はまだないポジションですが、営業トレーニングでさらに成果を上げ、新たな領域を切り開いていきたいです。ディアーズ・ブレインは夢を応援してくれる会社です。自分らしさを発揮しながらやりがいを持って働きたいと思う方は、是非一度お話ししましょう！自分らしく働く中で、やりたいこと、叶えたい想いが必ず見えてきます。それを追求できる会社だと思っています！