「DataCrewって、具体的に何をやっている会社なの?」 「AI開発の受託?それともコンサル?」
そんな疑問にお答えするために、今回は私たちの事業内容と、その根底にある「想い」について詳しくお話しします。私たちが目指しているのは、単にシステムを組むことではありません。お客様のビジネスという「航海」に、エンジニアリングという最強の追い風を吹かせることです。
プロフィール
- 名前: 笹澤 建汰(ささざわ けんた)
- 役職: 代表取締役 / CEO
- 経歴: アクセンチュアにてデータサイエンティストとして数々のDXプロジェクトを牽引。現在はDataCrewを率い、AI活用の民主化に挑む。
1. 誰もがAIを使える世界へ――4つの事業ドメイン
――笹澤さん、あらためてDataCrewのサービスについて教えてください。多岐にわたる印象がありますが、コアとなるのはどこでしょうか?
一言で言えば、**「データとAIを武器に、企業の意思決定と業務高度化を支援すること」**です。具体的には、お客様のDXフェーズに合わせて4つのドメインで展開しています。
- データ分析・基盤構築: バラバラなデータを整理し、BIツールなどで「見える化」します。
- AI開発・実装: 予測モデルや生成AI、エージェント型AIを業務フローに組み込みます。
- システム開発: 単なるアプリ開発ではなく、AIを搭載した「賢いツール」を開発します。
- IT・情シス支援: リソースの足りない中小企業に対し、外部のIT部門として伴走します。
――「中小企業」をメインに据えているのが大きな特徴ですよね。
そうです。大手企業なら自社で何億も投資できますが、日本を支える中小企業こそが、AIによる効率化の恩恵を最も受けるべき存在なんです。
2. 「理想」と「現実」のギャップを埋める、泥臭いまでの伴走
――資料にある「お客様と同じ船に乗る」という言葉、すごく好きです。具体的にどういうことでしょうか?
――
多くのDXプロジェクトが失敗する理由は、ベンダーが「綺麗なシステム」を作って去ってしまうからです。でも、現場はExcelの操作にすら困っているかもしれない。
私たちは、必要ならExcelのマクロ作成や手作業の自動化から始めます。 泥臭い業務改善から逃げない。お客様が「あ、本当に楽になった」と実感できるまで、隣で並走し続ける。これが、私たちが大切にしている「同じ船に乗る」という姿勢です。
――だからこそ、エンジニアにも「ビジネス視点」が求められるんですね。
その通りです。コードを書くのは当たり前。そのコードが**「誰の、何の課題を、どう解決したか」**。そこに執着できるエンジニアにとっては、これ以上なく面白い環境だと思いますよ。
3. 実績から見る「データの力」:80%の精度改善からExcel自動化まで
――具体的にどんな成果が出ているんですか?
例えば、ある学習塾様では、過去の売上データをAIで学習させ、予測モデルを構築しました。結果として80%以上の精度改善を実現し、売上計画の精緻化に貢献できました。
あるいは建設会社様では、毎日数時間かかっていたExcel作業を自動化するツールを開発しました。これ、技術的には難しいことをしているわけではないんですが、現場の方からはとても喜んでいただけているんです。
――「考え抜く人が、報われる」瞬間ですね!
まさに。作業から解放されたその人が、新しいサービスや戦略を考える時間に集中できるようになる。それこそが、僕たちの最大のやりがいです。
4. バックエンドエンジニアが、ここから「軍師」になれる理由
――今、PLやPMを目指しているバックエンドエンジニアの方がたくさんこの記事を読んでくれています。彼らに伝えたいことはありますか?
DataCrewでは、単にチケットをこなすだけのエンジニアは必要ありません。 「このデータをこう分析すれば、もっと利益が出るのでは?」 「この生成AIをここに組み込めば、現場のミスがゼロになるのでは?」 そんな提案型のエンジニアを求めています。
――技術力という武器を持った「軍師」ですね。
はい。代表の僕や取締役の本間(共にアクセンチュア出身)が隣で徹底的にフィードバックするので、ビジネススキルの伸びは保証します。
「自分の書いたコードが、どう事業を動かすのか」を最前線で見たい。そんな野望を持った方に、ぜひ私たちの船の「Crew」になってほしい。
日本のビジネスのOSを書き換える。 この挑戦にワクワクした方、まずはカジュアルにお話ししましょう!
編集後記
DataCrewの事業は、非常にロジカルでありながら、根底には「現場を助けたい」という熱い情熱が流れています。技術を手段として使い倒し、真の顧客貢献を追求したいエンジニアにとって、ここは最高の挑戦の舞台です!