【学生インタビューVol.1】インターン参加で資格取得!クラウドエンジニアを目指す、ハワイから来た4年生をご紹介 | ディースタンダード株式会社
みなさん、こんにちは!ディースタンダード株式会社の広報担当です。今回はWantedlyからご応募いただき、D-stのインターンにご参加いただいた、Y.Kさんにインタビューを行いました。「IT企業...
https://www.wantedly.com/companies/d-sta/post_articles/1001621
D-Staでは色々なイベントや取組が行われています。
今回は技術系イベントのP@pichについて
どんなことをしているのかご紹介します!
採用やテック系のイベントでおなじみのpitchですが、社内でも実施しています。
有名どころだとTechCrunch Slush 100などでしょうか。
短い時間で相手に伝えたいことを伝えること。
自身の振り返りの一環として全員を対象として実施しています。
社内向けということで頭にP@をつけてP@Pichと呼んでいます。
※愛嬌で「t」はけずっています
※P@:社員のこと、PassionAgeの略
※ディースタンダードには様々な事業からインターンにお越しいただいています。大学の夏休みを使って、資格勉強に取り組んでいた学生さんもいらっしゃいました。気になる方は以下の記事を読んでみてください!
テーマはなんでもOK
ただし技術に関することとしています。
今年は、やはりトレンドである生成AIについてや、インフラの会社らしくセキュリティの話が多くありました。
実際に自分で組んだプログラムを実装しながら話してくれる先輩がいたり、そのままコードをナレッジとして共有してくれるP@もいました!
トレンドの技術ばかりかと思いきや入社したばかりのP@の発表で意外と助かるExcelの小技も取り上げてくれたり
「現場で意外と使うよね!!」と大盛り上がりしていました。
制限時間は5分。
伝えたいことがあふれた場合でも、時間制限があります!
ついついエンジニアさん達。こだわりがあふれて時間がながくなりがちですが、時間内に納めていただいています。
限られた時間で伝えるようになることはお客さんとの会話でも活かされてくるはず・・・
開かれた場であること
常にインターン生が沢山いるD-Staなので、インターン生も一緒に視聴しています。
現役のエンジニアがどんなことを考えているのか、行っているのか聞ける貴重な機会になっています。
また登壇月じゃないタイミングでも視聴が可能になっていますので、
リモート勤務の先輩や、営業のP@なども参加しています。
次のプロジェクトに向けてのきっかけになることも
P@Pichでは、イベント終了後に視聴していたみなさんからの投票でMVPを決定しています。
MVPに選ばれると…社内でつかえるPポイントが付与されます。
どうしても、客先常駐のイメージだと交流が少なくなってしまいがちですがD-Staでは色んな機会で
P@と交流でき機会を沢山設定しています。
ぜひ私達と一緒に成長していきましょう!