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目立ちたがりのエンジニア!?サイボウズテクニカルエバンジェリストの仕事とは

はじめましての方も、すでにお会いしたことある方もこんにちは!
サイボウズでテクニカルエバンジェリストをしているBBです!

この記事では サイボウズのテクニカルエバンジェリストって何してるの?って内容について書きたいと思います。

そもそもエバンジェリストって何?

って方も多いと思うので、一般的なエバンジェリストの業務についてもさらっと触れたいと思います!
エバンジェリスト という職種に興味のある方も、そうでない方も、ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです!!

BB(大竹 遼)2017年新卒入社。
2019年よりテクニカルエバンジェリストとしてイベント登壇、カスタマイズTips記事執筆等に従事。

余談) 入社時に受けたインタビュー記事をちょうど見つけたので、そちらのリンクも載せておきます 恥

テクニカルエバンジェリスト(エバンジェリスト)とは

テクニカルエバンジェリスト(または単にエバンジェリスト)とは、自社のサービス / ツール / 風土等をユーザーにわかりやすく伝えることを役割 とした職種です。割と最近でてきた職種であり、IT企業を中心にその数は年々増えている印象です。

ITサービスの場合、ユーザーにはエンジニアも含まれているため プレゼンテーション だけでなく、コーディング / ハンズオン講師 / 技術書籍・記事・ブログ執筆 などエンジニアの側面をもった業務も行っています。それ故に「テクニカル」と付いていたりします。
自社サービスの知識は当然のこと、さらに技術的な知識/プレゼン知識等、多岐にわたる知識や技術が必要であり、基本的には長年その分野に関わっている方がテクニカルエバンジェリストになっている印象が強いです。

あれ?BBってそこまで経歴長くないよね?

とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、その疑問については後ほど触れたいと思います。

サイボウズのテクニカルエバンジェリストの業務内容

サイボウズのテクニカルエバンジェリストは、他の企業と同様にデベロッパーマーケティング(DevRel)を主活動にしている部署に所属しています。サイボウズ製品(主にkintone)を世の中のエンジニアに広めるために、

・製品カスタマイズのハンズオン講師
・イベント・セミナー登壇
・プログラミング & 技術記事作成

などが主な業務となります。いくつかピックアップして具体的な業務内容を紹介します。

ハンズオン講師

サイボウズではkintoneカスタマイズを勉強したい人を対象に、実際にkintoneを触りながら一緒に学ぶことができる kintone devCamp という勉強会を実施しています。その勉強会の講師として、参加者のみなさんにプログラミング方法を教えたりしています。

写真:【Cybozu Days 2019 devDay】kintone devCamp Step1

イベント協賛

他社企業やコミュニティが主催するイベントに協賛して LT* 登壇をしたり、ハッカソン* に協賛して技術サポートを行ったりしています。

* LT: Lightning Talks(ライトニングトーク)5-10分の短い時間で行うプレゼンテーション。
* ハッカソン: 数時間-数日間という限られた時間の中でプログラミング開発をするイベント。

複数企業が協賛するイベントがほとんどなため、自社サービスと他社サービスを連携させたネタをLTしたり、他社サービスとの連携方法の質問に答えたりと、自社サービスだけでなく他社のサービスの知識も自然と身につきます。

写真:【NRIハッカソン bit.Connect 2019】技術協賛企業のメンバー。大体いつも同じイベントに協賛するので顔見知りです。

技術記事の執筆

上記のようなリアルイベントの参加だけでなく、カスタマイズのTips記事を書いてcybozu developer networkや記事投稿サイト(Qiita) 等に投稿したりもしています。
上記のイベントは常に開催されているわけではないので、合間を見つけてはネタを探してコーディングして記事化したりしています。

記事をきっかけに他社イベントの登壇依頼があったりもするので、なかなかおいしい活動です。

なぜBBはテクニカルエバンジェリストをやっているのか

タイトルにもある通り、ずばり 目立ちたいから です!!
技術的なことにはもともと興味があったのでエンジニア側にはいたのですが、さらに人前で話をしたり連携カスタマイズを作ったり新しいことにチャレンジすることに興味を持ったのが大きいですね。

自分がまだテクニカルエバンジェリストと名乗る前から、他社のエバンジェリストの方とは何回か一緒にお仕事をする機会があり、それがきっかけでエバンジェリストという業務を知りだんだん興味を持つようになりました。人前で話すこともできる、プログラミングもできる、記事も書ける と何でもできるマルチな才能にすごい憧れを抱いた記憶があります。
そして何より他社のエバンジェリストの方はみんなとても目立っていた!!

写真:【kintone devCamp 2019】SORACOMテクノロジー・エバンジェリストの松下さん(写真左)とTwilioエバンジェリストの高橋さん(写真右)とのスリーショット。
異動時に「目標の人」と挙げていた方々だったので、並んで写真が撮れたことに感無量です。

エバンジェリストの仕事は いかに自分が目立って そして自社サービスを広めるかだと思っていて、活動が個に紐付いているところにも魅力を感じています。

〇〇さんの話を聞いて興味をもった。△△さんの記事を読んで実際に試してみたくなった。

自分の活動・存在意義がわかりやすく見えるので、とてもやりがいを感じますね。

経歴が浅いのにテクニカルエバンジェリストになれたわけは?

冒頭でも触れましたが、テクニカルエバンジェリストは必要とされる知識やスキルが多岐に渡るので、そこそこの経歴がないと難しい職業なのかなと思っています。当然、僕も最初からテクニカルエバンジェリストと名乗れていたわけではありません。2018年の終わりに「エバンジェリストになりたいので異動したい」と上司に話をして現在のチームに所属する形となりましたが、2019年の最初は

テクニカルエバンジェリスト(仮)

と見習いのように活動していました。実際に名刺にも「(仮)」を入れてましたw

資料2ページ目:当時の外向けプレゼン資料にも (仮) が入っていました

では、なぜ入社3年目の人間が、(仮が付いていたとしても)サイボウズのテクニカルエバンジェリストを名乗れるようになったかというと、自社サービスの特性 が関係していると思っています。

自社サービスとしてよく扱うkintoneは「非エンジニアでも自社にあった業務システムが作成できるWebサービス」であり、その特性から誰でも割と簡単に学ぶことができます。
つまり、テクニカルエバンジェリストになるための最低条件「自社サービスの知識」を得るための敷居が低いというわけです。さらにカスタマイズに関してもcybozu developer networkにまとまっているため、カスタマイズの学習がしやすいのも特徴です。

ただもちろん自学でもそれなりに勉強はしていて、製品知識・カスタマイズ知識は周りよりもあるという自負もありましたw

テクニカルエバンジェリストに向いていそうな人

以下が当てはまれば、学生だろうと社会人歴数十年だろうとあまり関係ないと思っています。

・技術が好き・知識がある
・新しいことにチャレンジすることが好き・自らチャレンジできる
・人前で話す・説明するのが好き
・自社サービスが好き
・目立ちたい

もちろんスキル面も重要ですが、何より大事なのが「モチベーション」です。自ら進んで活動を行って、それを見える形でアウトプットしていれば、それはもう立派なエバンジェリストです。

個に紐付いた活動が多いため実績がわかりやすいですし、仮に転職した場合でも「自社サービスが好き」の部分さえクリアできれば他は幅が利くので、テクニカルエバンジェリストの市場価値はそこそこ高いのでは、とも思っています。

興味をお持ちになった方は

サイボウズは経歴が浅い方でもテクニカルエバンジェリストにチャレンジができる環境です。学生の方で興味を持たれた方もチャレンジできます。みなさまの応募をいつでも歓迎しています!!

テクニカルエバンジェリスト
話好きエンジニア必見!!Tech系イベントを創るテクニカルエバンジェリスト
サイボウズはチームワークを生み出す情報共有ツール「グループウェア」のメーカーです。製品の企画・開発から販売、運用・サポートまで自社で一貫してサービスを提供しています。 私たちはインフラからアプリケーションまで自社で開発・提供できる高い技術力によって、これからも「チームワーク」に最適なコラボレーションサービスを生み出していきます。 ◎グループウェアとは? チーム内の情報を共有することでコミュニケーションを活性化し、共有業務の効率化を支援するコラボレーションサービスです。スケジュール管理、ファイル共有、電子会議などの機能があり、今まではホワイトボートや印刷物もしくは電子メールのやり取りのみで行っていた情報の伝達や交換が、グループウェアで効率的かつ効果的に実現できます。
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