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上場目前のベンチャー企業から、地方のベンチャー企業で働く人と向き合う挑戦を選んだ理由

「もっと自分を成長させたい。もっとできることを増やしたい。もっと社会に大きな貢献ができる仕事をしたい」

そんな強い想いを持ち、ベンチャー企業で挑戦する若者は数多くいます。10月に電脳交通に中途入社した、内村翔太郎もそのひとり。27歳の内村は、新卒で大手人材紹介会社に勤めた後、社員20名程のHR領域のベンチャー企業に転職。事業が順調に拡大し、社員も倍以上となり、上場を目前に控える程急成長していた企業から、電脳交通に転職しました。成長真っ只中のベンチャー企業以上に、自身の成長と社会への価値提供の両面から、電脳交通こそが1番だと感じたからだと内村は言います。その言葉の背景や、自身の描くキャリアについて、話を聞きました。

  1. 「働いている人を幸せにしたい」「自分で事業をつくり出せる人になりたい」
  2. 企業のエンゲージメントを高めることのやりがいと、見つけた次のチャレンジ
  3. 地域の痛みに目を背けないビジネスモデル、魅力的な経営陣、共に事業づくりができる環境
  4. 「組織づくりに内側から深く関わりたい」という想いの実践
  5. タクシー事業者の心臓部を担う配車システムは、タクシー業界で働く人の働きがいに直結する

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