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【採用責任者にガチ質問】インターン生がCUCの新卒採用のウラ側を聞いてきました!

株式会社シーユーシーでは2022年度新卒向けエントリーをスタートしています。wantedlyを通じて採用活動と連動して教育マネージャー・新卒採用責任者、実際に働く社員などから生の声を集め、22卒の就活に役立つ情報満載で発信したいと思います!

第一弾は「インターン生からの新卒採用責任者への”逆”質問」です。CUCが求める人材像や具体的な面接内容、本選考の軸などを丸裸にしてきました!

インタビュー執筆:学生インターン 原 大学3年生

まずはお名前からお願いします。

大楠 友也です!CUCの新卒採用責任者をしています。よろしくお願いいたします!

早速ですが、経歴や、現在の仕事内容など自己紹介をお願いします。

以前は人材総合サービスを行う某企業で、営業企画や採用、育成、人事制度設計、グローバル採用、ヘッドハンターなど、人事方面で色々やっていました。働く中で、より「日本のためになる人事がしてみたい」「今、あらゆる業種の中で人事の力が必要なのは医療だ」という気持ちが徐々に強くなって、中途入社でCUCに巡り合って今に至っている感じです。

今は、CUCの新卒採用責任者として、採用プロセス全般を広くみています。また、新卒採用以外にも人材支援室室長という役割も持っていて、事業戦略から採用から教育育成、制度設計、果ては新規事業開発まで幅広く担当しています。CUCの採用の特徴としては、採用ポジションがたくさんあること。オフィスで働く企画や営業職などの総合職から、支援先の医療機関で働く医師や看護師などの専門職まで、色んな職種の人の採用に関わります。

なぜ新卒採用をしているのでしょうか?新卒にどんな期待をしているのでしょうか?

新卒採用を実施する最大の理由は、CUCの「文化づくり」を新卒社員に推進していってほしいからです。数年前までは社員数十名だったCUCグループも大きくなり、今では連結子会社を含むと1600人以上の社員を抱えています。

スタートアップの段階では、経験豊富な人材を中途採用し、会社を一気に作り上げました。彼らの前職での経験は個人のパフォーマンスを上げる武器ですが、過去の経験がリミッターになってしまうこともあります。

だからこそ、今、新卒採用に力を入れています。新卒ならではの多様な視点や考えで、CUCの「医療という希望を創る」のミッションを体現し、新しい文化を作ってほしい。そして、社員みんなのコミュニケーションの中心になってほしいと思っています。

大きな期待がかけられているんですね。でも、面接で求める人材を見抜くのは難しくないですか?決まった質問項目などで見極めているのでしょうか?

CUCの面接では、リクルーター(面接担当社員)には、学生と「一人の人間として対等に向き合って欲しい」と必ず伝えています。

選ぶ側と選ばれる側・社会人と学生など、フェアじゃない壁はなるべく作りたくなくて。純粋に、一緒に頑張っていく「仲間」を探す過程を大切にしたいんです。だから、あらかじめ決められた質問項目に沿った型通りの面接はしないですね。目の前の人がどんな人か、CUCで何がしたいのかを考えながら、一人の人間として誠実に向き合うことを大事にしています。

余談ですが、先日、新卒採用チームのミッションを決めたんですが、それは「未来に誠実であり続ける」です。私たちの大事にしている考え方をそのまま表していると思います。


ちょっと意地悪な質問をしますね。よく「面接前に合否は七割方決まってる」とか言われてるじゃないですか。エントリーシートとか、一次面接、二次面接、それぞれどれ位比重を置かれているんですか?

比重ですか。うーん、CUCでは決まってないです。私も最終面接を担当することがありますが、先入観ほど怖いものはないんですよ。

確かに、エントリーシートの情報や前のフェーズの面接のデータをもとに仮説を立てますが、「参考にはするけど、信じない」の心構えで面接に取り組みます。事前情報をどう扱うかに最終面接官の技量が出てきますね。

私自身もいち採用担当として、絶対に自分の責任のもとで採用してあげたいという想いがあります。

選考のプロセスに関して、説明していただけますか?

はい。面接は大体2回です。

SPIも選考プロセスの中で受けていただくのですが、ただ選考に使うのみではなく、それを基に学生の傾向をデータ分析して、入社後の配属に活かしたりもします。CUCでは社員全員が同じSPIをうけているので、配属先の上司との相性を見極める時にも使います。

CUCはコロナの前から結構オンライン化が進んでいますよね。選考も結構オンラインなのですか?その中で、オンラインだから気をつけていること、逆に良かったこととかありますか?

そうですね、CUCもオンライン面接が主流ですが、最終面接だけは対面です。21卒採用の時もコロナが始まった時期だったので、学生を首都圏に呼ぶのではなく、自分たちで地方まで行きました。医療分野に取り組む会社だからこそ、独自に感染予防対策は徹底しました。

オンライン化に伴う大きな変化は、距離の問題が学生にとって改善したことで、良い変化だと思っています。企業にとっても、選考にかけるコストなどを考慮すると、プラスマイナスゼロな気がします。

CUCの会社全体でもリモートワーク化が進んでいて、最近はオンライン様式に社員がより適応できるように「オンラインコミュニケーション研修」などにも取り組んでいます。

CUCに対するコロナの影響の印象を大楠さんの立場から教えていただけますか?

医療の会社だからこそ、コロナウイルスの脅威が生々しかったです。本当に怖かった。社員が感染するかもしれない緊張感が今も続いていますし、支援先のクリニックさんの中にも、陽性者が発生したり、業績に打撃を受けてしまうところもありました。

社員と支援先が一丸となって感染症対策を徹底して、これまでみんなで乗り越えてこられたと思っています。

当初不安だった業績も、今では安定してきましたし、次のビジネスの種も多く見えてきているんです。一言でまとめると、今回の危機がCUCをまたひとつ強くした、という。日本は震災大国でもあるわけだし、予測不可能なことは起こるわけだから、今後に備えて、この学びをみんなで大切にしたいなと僕は思います。


大楠さんから、学生に伝えたいメッセージを教えてください。

まず学生の皆さんに忘れてほしくないのが、残念ながら、新卒の就職活動の時に見えている企業の情報や選択肢は、世の中のごく一部だということ。だから是非、貪欲に視野を広げてみてほしい。そして、そうすることで見えてくる新しい情報に怖気付かず、敏感にいて欲しいです。

コロナ渦の今の就活は、辛いこともあるだろうけど、たくさん悩んで欲しいです。正解がないからこそ、主体的に悩んで、思考を止めないで欲しいです。

そして、社会は驚くほどめまぐるしく変わっていきます。ここから10年後でも見違えるようになっているはず。だからこそ、教授や家族、友達といった周りの誰かの評価軸で自分の人生決めるんじゃなくて、自分で社会の将来を見て、怖くても決断する。そんな就職活動にして欲しいです。

胸熱ですね...ちなみに大楠さんが新卒だったら今CUCを受けますか?

受けたいです!選択肢の一つとして確実に魅力的であるし、さっきも言ったようにたくさんの選択肢の中から意思決定する就活が素敵だと思うので、CUCもみながら、他のたくさんの会社も見たいと思います。

ありがとうございます。本当に最後の質問ですが、学生から聞かれて嬉しかった質問とか、筋がいいなあっていう質問はありましたか?

ありますね。やっぱり「顧客」のことを聞かれると嬉しいです。CUCで働く未来を本気で考えてくれているんだな、って思います。「自分のことをもっと知って欲しい」とか、「会社について知りたい」というのも、もちろんアリだと思いますが、実際に入社した時に「誰のために働くか」までを考えられている学生は強いと個人的に思います。

インタビューを終えて

一人の人間として向き合う」長年の採用人事として数々の新卒採用にも関わってきた大楠さんの真摯な姿勢が対話から見られました。会社にとっても、学生にとっても就職活動はかけがえのないものだからこそ、最前線で採用・人事に向き合う立場のやりがい、想いも伝わってきました。

そして、コロナ時代を乗り越えて強くなっているCUCが臨む22卒の新卒採用は、よりグループの強みを生かした実りのあるものにするように意気込む姿が特徴的でした。

後半の記事では、CUC入社後の育成や研修を統括する教育マネージャーのインタビューをお届けします!

■CUCグループ合同募集 特設採用サイト

 今期よりCUCグループ合同の新卒採用サイトを公開しています。ぜひご覧ください。

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