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「日本の医療問題を解決するイノベーションを起こしたい」新卒1年目社員の挑戦

角田 拓己(つのだ たくみ)

長岡技術科学大学大学院 工学研究科 情報・経営システム工学専攻卒業。大学院では、体内のストレスを評価する方法を研究活動に取り組みながら、部活動でバトミントン部での活動に打ち込む。2020年4月よりイノベーション推進室に配属。


厳 開偉(げん かいい)

東京大学 大学院医学系研究科 国際保健政策学 修士課程卒業。中国出身。中国の大学・大学院で臨床医学を学んだ後、2018年に来日。複数の日本企業のインターンシップを経験を経て、CUCに新卒入社。趣味は運動、読書、料理。4月より在宅事業部 運営支援チームに配属。


どんな大学生活を過ごしていましたか?

(角田)大学時代は研究とバトミントンに打ち込んだ4年間でした。研究のテーマは、人間のストレスについてです。僕は理系の中でも、「生体情報」の研究をしていました。生体情報の中でも、睡眠や計算、アロマセラピーによるストレスの変化、毛髪からの慢性ストレス計測など、いろんな角度から研究を行っていました。

高校からはじめたバトミントンは、大学でも部活として毎日練習していて、社会リーグの出場やYONEX本社の選手と交流試合を行うなど、本腰を入れて活動していました。いまも趣味で続けています。

(厳)私の場合は少し特殊で、中国で9年間、日本で3年間、計12年間大学と大学院に通っていました。長い学生生活を経て、今年30歳になります。

中国の大学では医学部で臨床医学を専攻し、大学院では修士課程と医師免許を取得しました。卒業後は、ずっと夢だった留学をしてみようと、アジアの中でもトップクラスの研究をしている東京大学大学院に進学し、脳神経についての研究をしていました。人間の脳にはまだ解明されていないことが多くあり、研究対象として魅力的で、毎日研究に明け暮れていました。

就活での企業選びの軸を教えてください

(角田)企業選びの大きな軸は、「社会貢献につながる仕事かどうか」でした。社会貢献って色々な切り口があると思うのですが、自分は人の健康維持に関心があったので、ヘルスケアの側面から社会に貢献したいと考えていて。なので、医療機器メーカーや医療システムの会社、治験を行うCROなど、医療業界を中心に幅広く見ていました。

あとは、説明会や面接で会う人の雰囲気で自分とマッチするかどうかも見て就活を進めていました。

(厳)私はアカデミアの道で研究者になることも考えたのですが、日本の大学で得た知識をビジネスの領域で活かしてみたくて就職することに決めました。日本で働こうと思ったのは、日本が好きだったのと、日本で働くことを通じて色んな経験の幅を広げたかったからです。

企業選びの軸は、自分がこれまで学んできた知識を活かせる仕事があることと、海外事業を展開していること。メーカーや製薬企業等、色々な企業でのインターンシップを通して絞り込んでいきました。

CUCに入社を決めた理由はなんですか?

(角田)まず、「医療費の無駄を無くす」というビジョンに共感したこと。そしてビジョンがあるだけでなく、医療費をどうやって削減するのか具体策が事業と結びついていたので、実現の道筋が見えたことが大きいです。

医療系の会社は色々見ていたのですが、日本の社会問題の解決を掲げ、本気で改善していく姿勢を見せている企業はCUCがはじめてでした。

(厳)CUCのインターンシップに参加したことが入社のきっかけでした。インターンの内容はCUCで外科医でありながら支援先医療法人の経営サポートや新規事業のアドバイザーをされている寺島医師の下で、喫煙と肺がんに関する文献を調査するというもので、とても楽しかったんです。

選考の方々で会った他の社員の方もフラットで接しやすく、他の会社よりも国籍の壁を感じなかったのも理由のひとつです。

入社後はどんなことに挑戦したいですか?

(角田)僕が配属された部署「イノベーション推進室」の名前の通り、イノベーションに関わっていきたいです。

イノベーションの方向は2つあると思っていて、ひとつは、電子カルテなどの業務支援システムを改善して現場の業務効率を上げる、という方向性。

もうひとつは、IoTを使った健康管理など、「予防」の観点でのイノベーションです。日本の健康水準を上げることは、本来自分がやりたかったことですし、医療費削減のアプローチにもつながるので、是非実現したいですね。

(厳)今まさにしていることなのですが、在宅医療分野の新規事業の開発です。市場調査のスキルを活用して、東京近郊だけでなく、地方や過疎地にも訪問診療を広げていくことに力を注ぎたいと考えています。将来的には海外事業にも携わってみたいです。

CUCの魅力を教えてください。

(角田)社員の方が一人ひとり「自分たちが日本の医療を良くしていく」という当事者意識を持っていて、それぞれの立場から本気で取り組んでいるのは魅力ですね。そのインパクトは入社を決めた大きな理由でもありました。

(厳)自由でフラットな社風で挑戦の機会が多く、グローバル企業の特徴を満たしている点は大きな魅力だと思います。既にベトナムやインドネシアでも事業が始まっていますが、今後の事業拡大も楽しみです。

最後にこれから社会で働くみなさんへ

(角田)最初から目標が定まっていない人は、無理のない範囲で、全く注目していなかった業界を見てみるのもアリだと思います。

僕の場合、20~30社ほど説明会や1dayインターンシップを受けていて、メーカーや地元のテレビ局など、志望業界と違う業種も見ていたんです。そうすると、違う業界の魅力に気づいたり、元々志望していた業種の良さを改めて実感したり、新しい発見がありました。

(厳)どんな仕事をしたいのか、どんな人生でありたいのか、いつも自分に問いかけることが大事だと思います。遠回りを恐れずに、しっかりと自分と向き合う時間をぜひ大事にしてください。

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