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「人を助ける人になりたい」元看護師のデザイナーが、在宅医療の世界に飛び込んだ理由

現在、PR・広報チームでデザイナーとして働く梅田祥成さん(31歳)は、なんと四年制看護大学を卒業した、元看護師。デザイナーの前職としては異色の経歴を持つ彼に、なぜ看護師の道からクリエイティブの道へ、そしてなぜ株式会社シーユーシー(旧社名:エムスリードクターサポート株式会社、以下CUC)に転職を決めたのか、お話を伺いました。

____ はじめに、現在のお仕事内容を教えてください。

現在は、PR・広報チームのデザイナーとして、クライアントのパンフレットやWebサイト、チラシ、ポスター、社内資料などのクリエイティブの制作を担当しています。社内唯一のデザイナーなので、毎日ありとあらゆるデザインを作っています。

____ なぜ、看護師からデザイナーにキャリアチェンジされたのですか?

元々、根っこの部分に「人の役に立ちたい」という気持ちがあるんです。

学生時代は、保健室の先生に憧れていました。けがや病気の手当をするだけでなく、学生の悩みを聞く存在になりたいなと。男性の養護教諭は狭き門だったので、進路を看護師にシフトしましたが、根っこの想いは現在も変わりません。

看護学校卒業後は、小児科に配属されました。子供の命に関わる仕事は、責任の大きさを感じつつも、やりがいがありました。ただ、一通りの仕事を経験すると、看護師以外のキャリアも模索するようになりました。

「一度きりしかない人生なら、もっと色んな世界を知ってみたい」と思ったんです。元々、兄がデザインの活動をしていて、自分もいつか学んでみたいと考えていました。新しいことに挑戦するなら、20代の若さがある今しかないと思い、看護師を辞め、デザインの道に進み直すことを決意をしました。

それから3年間、専門学校でデザインをイチから学び、卒業後は企業のブランディングを手がける制作会社に就職しました。自分のアイデアが成果物になって世に出た時は、達成感を感じましたね。入社して3年程経った頃、専門学校時代の先生から「知り合いが立ち上げる医療の会社が、デザイナーを探しているけど、どう?」と紹介してもらったのが、CUCでした。


____ CUCを選んだ決め手は?

社長と話してみて、在宅医療に関わってみたいと思ったからです。

看護師をしていた頃、研修で一度、訪問看護の現場を見学したことがあったんですよね。 ある訪問先の一軒家では、ボロボロの離れにおばあちゃんが一人きりで寝かされていました。介護のネグレクトといった社会問題を聞いても、いまいち実感が持てなかったんです。

でも、実際の現場で高齢者の過酷な日常を目にして、世の中には確かに、社会と切り離されて孤独に死と向き合わざるを得ない人がいる、という衝撃を受けたんです。

そうしたお年寄りに寄り添う在宅医療サービスを、これから世の中全体に広げていきたい。そのために力を貸してほしい」と、社長に言われて、ここでなら、自分の今までの看護師経験、デザイナー経験、全てが活かせると思いました。

元々、医療に興味がある、というよりも、人助けをしたい、という気持ちの方が大きかった自分にとって、最適な場所だと思ったんです。

____ 実際に、人助けをしている実感はありますか?

まだ、世の中全体に何かを発信できている訳ではないですが、小さな取り組み一つひとつが価値を生んでいると思います。

例えば、パンフレットをデザインし直しすこともそのうちのひとつ。地方の病院や、小規模のクリニックって、医療機関の紹介パンフレットを自分たちで手作りしていたりするんですね。Word等で手探りで作っているものだから、見栄えは二の次、といった状況で・・・。パンフレットを綺麗に作り直すだけでも、医療機関の伝えたいことが明確に伝わりやすくなり、患者さんの信頼度・満足度が上がります。

あとは、病院で働くスタッフ向けの院内資料を、情報が伝わりやすいように整理して、まとめ直すといった仕事もします。「伝えたい内容が正しく伝わって、職員の意欲が高まった」などの反応をいただけると、間接的にでも医療現場の役に立っている実感を感じますね。

将来は、患者さん・ご家族の普段の生活の中で、療養に前向きになれたり、勇気付けられるような施策ができたらいいな、と思います。


____ CUCはどんな会社ですか?

ものすごく自由ですね。一人に任せる仕事の範疇が広い。自分が出すゴーサインがそのまま会社の意思決定に繋がる自由さなので、自分の中のハードルを高いレベルに設定しておくことが試されるな、と日々感じています。

医療って自分たちで大きく変わるのが難しい世界なのですが、だからこそ医療経営のプロである弊社が関われる可能性はとても大きいと感じます。医療と経営がガッチリと手を取り合ったら、社会へのインパクトは大きいはずです。

仕事単体で見ると、すごく派手なことをするわけじゃないんですけど、「社会の役に立ちたい」「医療を変えたい」という想いを持った人なら、とても楽しめる環境なのではないでしょうか。

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