代表小沼の著書の韓国出版が決まるまで〜言語の壁を越えて伝わった、「働く意義の見つけ方」
4月のある日、いきなり飛び込んできた、代表・小沼大地の韓国デビュー話。とある韓国の学生から、「クラウドファンディングが350%を超えて達成し、働く意義の見つけ方―――仕事を「志事」にする流儀の韓国語での出版が決まりました!」と連絡があったのです。きっかけは、Social Entrepreneurshipの授業。小沼の想いは、言葉の壁を超えて韓国人学生の胸を打った2018年の夏、韓国のSungkyunkwan University(成均館大学校)の"Social Entrepreneurship TrainingProgram"というプログラムの一貫で、日本の社会起業家を巡るフィールドトリ...