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ハーバードビジネスレビューで連載開始!副代表中山からのメッセージ
こんにちは、クロスフィールズ副代表の中山慎太郎です。このたび、留職プログラム8年間の分析を行い、ダイヤモンド社のハーバードビジネスレビューのウェブ版にて、「新しいリーダーシップ開発論」と題して連載を行うことになりました。4/26(金)に第一回連載がスタート、以後、5/2(金)をお休みして、5/9(金)以降毎週金曜日に更新する形での全8回の連載となります。留職プログラムが持つリーダーシップ育成の効果と価値を、体系立てて整理したい分析の開始から今回の連載の実現までは、実に1年以上の長い道のりでした。元々分析を行おうと思ったのは、留職プログラムが持つリーダーシップ育成の効果と価値を、体系立てて...
代表小沼の著書の韓国出版が決まるまで〜言語の壁を越えて伝わった、「働く意義の見つけ方」
4月のある日、いきなり飛び込んできた、代表・小沼大地の韓国デビュー話。とある韓国の学生から、「クラウドファンディングが350%を超えて達成し、働く意義の見つけ方―――仕事を「志事」にする流儀の韓国語での出版が決まりました!」と連絡があったのです。きっかけは、Social Entrepreneurshipの授業。小沼の想いは、言葉の壁を超えて韓国人学生の胸を打った2018年の夏、韓国のSungkyunkwan University(成均館大学校)の"Social Entrepreneurship TrainingProgram"というプログラムの一貫で、日本の社会起業家を巡るフィールドトリ...
人生のライバルは本田圭佑!伊藤忠商事からNPOの世界に飛び込んだ荒井が、「仕事で初めて泣いた」理由
新卒で伊藤忠商事に入社し、数百億円単位のビジネスに携わりながらも、NPOに飛び込んできた荒井が、新興国の社会課題の現場で感じた「ここにいる意味」、そして「仕事で初めて泣いた理由」とは。新興国の社会課題解決の現場と日本のビジネスの世界とを行き来しながら推進していく「留職」、社会課題の現場を体感する企業幹部向けプログラム「社会課題体感フィールドスタディ」において、プロジェクトの企画から実施までのプロセスを一貫して担い、企業とNPOの双方に対して最大限の価値を生み出していく「プロジェクトマネージャー」の仕事内容やアツい想いに迫ります。憧れの伊藤忠商事に入社。やりがいを感じながらも、「現場感」が...
枠を超えて、社会変革に取り組みたい。私がリンクアンドモチベーションからクロスフィールズに飛び込んだ理由
NPO法人クロスフィールズではチームの一員として一緒に働いて頂ける仲間を「プロジェクトマネージャー」「フィールドスタディエキスパート」「リサーチエキスパート」「学生インターン(事業サポート/広報・マーケティング)」の職種で募集しています。今回はその中でも、新興国の社会課題解決の現場と日本のビジネスの世界とを行き来しながら推進していく「留職」、社会課題の現場を体感する企業幹部向けプログラム「社会課題体感フィールドスタディ」において、プロジェクトの企画から実施までのプロセスを一貫して担い、企業とNPOの双方に対して最大限の価値を生み出していく「プロジェクトマネージャー」の仕事内容やアツい想い...