【参加者インタビュー】衝撃の変化。数字によって、こんなにもビジネスの成功が見えやすくなるとは思わなかった。

こんにちは！今回は昨年のインターンシップ参加者にインタビュー第四弾！彼らが感じたCROOZインターンシップとはなんなのか？！

【参加者のプロフィール】

莊さん　香川の大学４年生。ハンドメイドアクセサリーの製作と販売が趣味。学生団体cocokaraで地域活性化や対話の場づくりを行うと同時に、大学内で学生版TEDのイベントを行う団体を立ち上げ、イベント企画を行う。さらに、問題解決のビジネスに興味を強く持ち、香川大学地域マネジメント研究科主催のビジネスパブリックコンペで入賞などを経験。

▼クルーズのインターンシップを一言でいうと？！

SMAP解散くらい衝撃。

▼なぜそう感じたのですか？

今まで参加したインターンでは、事業を作るにしても施策を考えるにしても、その実現可能性は不明なものが多く、「これがあったら超いいよね〜」と笑ってるような架空のビジネスモデルを作っている感覚でした。しかし、クルーズのインターンでは数字の講義があり、ビジネスにとって数字がいかに大切かを学び、事業として成功させるには何の要素が重要なのかを数字を使って説明していただくことで、“数学”の数字とは違う、“ビジネス”としての数字を学びました。数字によってこんなにもビジネスの成功が見えやすくなるのかと、衝撃を受けましたね。

▼そもそも参加しようと思ったきっかけは？

クルーズベンチャーズ主催のBIZCAMPにバイトで参加できず、参加した友達や先輩がオススメしている企業だったから参加しました。