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tomoshibiは「誰のために、何を」 やってるの?

私たち「Tomoshibi」についてご紹介させていただきます!

提供サービスについて

「人の心に燈火を。」というビジョンのもと下記のサービスを若手社会人向けに提供しています。


自分らしく生きたい、20代へ。
働く上で役立つ情報を発信するメディア。



仕事を自分らしく。人生を自分らしく。
キャリア相談専用コミュニティ。


Tomoshibi とは、この2つのサービスを通じて「社会に出て3年目以内の世代が」「自分らしい」「キャリアを考える」場を提供することを事業とする法人です。

Tomoshibiができた背景

人生100年時代。日々最先端のテクノロジーが生まれ、働き方の選択肢も増えています。

世間では、「市場価値をあげろ」だとか「稼ぐが勝ち」だとか「早期リタイアを目指せ」だとか、色々な意見を良く耳にすると思います。

そんな中で、無意識に、心の声を押し殺して

「世間的に正解なキャリア・生き方」を探し求めるようになってませんか?

「どこに転職すれば勝ち組なのだろう?」とか、「とりあえず今の企業に勤めていれば安泰だろう」とか。

Tomoshibiは、日本の若者に「世間的な正解」という基準ではなくて、

「自分の物差し」に基づいたキャリア選びをしてほしいという想いから生まれました。

実は、メンバー4人中3人が、新卒1年目に転職を検討しました。

その時、周りに言われたのが

「まだ1年も働いてないじゃん、根性ないなあ」

「3年間は最初の会社で働くべき」

という世間一般の常識を求める声。

でも、実際に転職活動をしてみて、

いろんな会社のいろんな人の話を聞くことで

就活で分析していた時とは違う自分が見つかったり。

社会に対しての自分が相対化されて、今の仕事を頑張ろうと思い直すことができたり。

他人から言われる、或いは自分の中で思い込んでいる「世間一般の常識」を無視し

「自分らしく生きるためのキャリア」について考え抜くことができたから、

実際に転職したメンバーも、今の会社に残ることを決めたメンバーも、

それぞれが現在ワクワクした状態で働いています。

「今の仕事が楽しくない」

「何のために働いているかわからない」

「でももう少しこの仕事を続けるべきかな?」

自分の中の、ちょっとしたもやもやを素直に受け止め、

少し立ち止まって「今、自分は将来にワクワクしているかどうか」を考えてみませんか?

「自分の物差し」を言語化するって難しいし、

「自分の物差し」と「仕事選び」を紐づけることって、更に難しい。

正直僕たちも自信を持って見つかっているとは言えません。

だからこそ、一緒に探していきたいし、作っていきたい。

今抱えているもやもやを友達に相談するくらいの気軽さで、

面談に来て頂けたり、記事をチェックして頂けたら嬉しいです。

Tomoshibi Career Salonについて

NPO法人での就職活動支援の経験を持つメンバーや

リクルートの採用担当出身者が1on1でキャリア面談を実施しています!

自分らしいキャリアの構造化と、それをアクションに落とし込むことが目的です。

通常のエージェントと違い、「転職」させることがゴールの面談ではないので

ご安心ください。

※希望される方には転職先紹介・面接対策の実施も可能(上場企業・優良ベンチャー等)

面談で提供できるコト

  1. 一緒に心の底の想いを言葉にしていく(志向・問題の言語化)
  2. つまづいていることに対しての理由探し(課題の設定)
  3. 今からどう動くかを明確にするお手伝い(ネクストアクション設定)
  4. 働くことに関する情報提供(求人情報提供)

小難しく書いていますが、要は面談に来てくれた方に「少しでも、前に進む活力を提供すること」を目指しています!

まとめ

Tomoshibiは若手社会人のために、「社会に出て3年目以内の世代が」「自分らしい」「キャリアを考える」場を提供することを事業とする法人です。

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