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ConnectOM の描く 2021 年のマーケティング支援 SaaS ビジネスと各部署のご紹介【システムソリューション部】

はじめに

はじめまして、コネクトムのシステムソリューション部部長の小川と申します。コネクトムでは現在『「知りたい」と「伝えたい」をつなぐ発見の接点を生み出す』というミッションを掲げ B2B SaaS toSTORE Local Search. 事業に注力しております。今回は、「ConnectOM の描く 2021 年のマーケティング支援 SaaS ビジネスと各部署のご紹介」と称しまして、今年一年間各部門からの紹介記事を、転職しようとしている方へメッセージを届けたり弊社の事業を紹介していこうと考えています。この記事は「ConnectOM の描く 2021 年のマーケティング支援 SaaS ビジネスと各部署のご紹介」の第一弾記事です。

コネクトムの現在の事業内容と事業戦略

最初に、コネクトムが行っている事業内容と事業戦略を簡単にご紹介いたします。コネクトムは位置情報を中心としたデータを利用した広告配信プロダクト toSTORE Local ad. をメイン事業と据えておりましたが、近年の MEO (Map Engine Optimization)対策の需要の高まりやビジネス戦略上 SaaS 中心のビジネスモデルへの転換を目指しているという背景から、多様なMAP・チャネルで表示する店舗情報の最適化を行えるプロダクト toSTORE Local Search. に事業をシフトいたしました。
toSTORE Local ad. では、広告の配信時に位置情報を利用することで周辺店舗の在庫であったり、天気であったり、エンドユーザーや店舗の今現在の情報を広告配信に利用しつつ、広告配信を見たエンドユーザーが実際にお客さまの店舗へ来店いただけたかを計測し、効率良く広告配信を行っていくプロダクトです。いわゆる O2O マーケティングを支援するプロダクトですが、近年では参入するプレイヤーも多い領域であり、またビジネスモデル上売り切りになりがちであったため、継続した成長に課題を抱えている分野でもありました。一方で隣接する領域では Google Map をはじめとした地図上での表示順位の最適化を行う MEO 対策も盛り上がりを見せていたため、とかく煩雑になりがちな店舗情報の管理を集中的に管理できる toSTORE Local Search. を開発いたしました。 toSTORE Local Search. はサブスクリプションモデルのプロダクトで、今後はレッドオーシャンである O2O の広告配信から、現状フロンティアである MEO 対策を含めた表示最適化を行える toSTORE Local Search. をプロダクトの主軸に移しつつも、 toSTORE Local ad. で培ったノウハウとのシナジーを作り出していくというのが、コネクトムの現在の事業内容と事業戦略です。

チーム体制

システムソリューション部では現在、 toSTORE Local Search. の運用保守と新規開発を行う Local Search チームと、 toSTORE Local ad. の運用保守を行う Ad. チーム、最後に広告運用とお客さまへのテクニカルなサポート業務を担当するテックサポートチームの 3 チーム体制を取っています。
開発を行うチームについてはスクラムを採用しスクラムマスターを立てて運用しています。各スクラムでは事業部から PO を設定し、 PO から追加された PBI に限らず開発チーム自体から挙がる改善要望や機能提案を PO と相談し PBI を作成、優先度付けして順番に開発しています。

利用技術

toSTORE Local Search. ではフロントエンドは TypeScript, Vue.js を使用しており、バックエンドでは主に Go を採用しています。クラウドインフラは AWS が主体ですが、データ周りの分析用の BigQuery をはじめとして GCP も一部利用しています。toSTORE Local ad. はややレガシーで、 Scala, Ruby on Rails を中心に AWS 上に構築しています。基本的に新規で作るものに関しては toSTORE Local Search. の利用技術である TypeScript, Vue.js, Go に寄せています。他の言語やフレームワークを採用しないというわけではありませんが、メンバのスキルセットや開発のしやすさを考えた結果現在はこれらの技術を採用しています。
また、現在のコア事業で利用される toSTORE Local Search. は Pay as You Go を徹底したクラウドに適したシステム構築を行っています。システムの設計面の話については弊社の唐澤が「Connect×開発一筋/小学生から35年以上の経験を活かし、担当プロダクトを会社の柱に!」で語っておりますのでそちらもぜひご覧ください。

最近の働き方



コロナウィルスの流行に伴いコネクトムでは原則リモートワークでの勤務を行っています。リモートワークは通勤がなくなり体力的・時間的な意味では負荷が下がる一方で、オフィスでは気軽に聞けていた簡単な質問を聞く障壁が非常に高くなってしまいました。そのため、文字コミュニケーションが得意なチームでは、コネクトム標準のコミュニケーションツールである、 Slack での発言量を意図的に増やしたり、口頭での会話を好むチームではミュートで通話をつないでおき質問が発生したときにミュートを切ってチームに質問ができる時間を確保したり、リモートワーク中でもなるべくコミュニケーションを密にして生産性が下がらないような取り組みを行っています。今のところこれらのちょっとした試みを行う程度で、リモートワークにしたために仕事がしづらくなったと言う声は今のところ挙がっていません。

最近の取り組み

プロダクトに関する試みも行っています。コネクトムのエンジニアはハードウェア系やインフラエンジニア出身、あるいは受託開発をバックグラウンドとして持つ方が多く、また会社のバックグラウンド的にも、システムソリューション部はやや受け身の開発を行ってきた歴史があります。私のバックグラウンドはインターネット企業の web エンジニアでしたので、エンジニア目線での改善や機能提案をしていく文化に慣れており、入社してしばらくは大きな違和感がありました。我々は自社プロダクトを作っていますし、エンジニアからも能動的にアイディアを出した方がプロダクトのより多様で魅力的な成長を狙えます。そのため、各チームでブレインストーミングを実施したり、簡単なモックアップを作ったりして共有する場を増やしています。小さな試みであり実施して3ヶ月程度しか経っていませんが、今まで機能提案がほぼなかった複数のメンバから、 PO に機能追加の提案を行い実際の開発に着手していると言った変化が起きていて、今後も継続してシステム目線からもより良いプロダクトに仕上がる意見を上げていこうと考えています。

おわりに

「ConnectOM の描く 2021 年のマーケティング支援 SaaS ビジネスと各部署のご紹介」の第一弾記事としてコネクトムの事業や戦略の紹介から、コネクトムの開発部隊であるシステムソリューション部と最近の取り組みについて紹介させていただきました。記事を読んで興味を持っていただけましたら幸いです。また、 4 月 6 月と toSTORE Local Search. 事業を行うプロダクト開発部と営業部署であるセールス・マーケティング部の紹介記事を初め、今後も定期的に記事を発信していきますので引き続きコネクトムにぜひご注目ください。ありがとうございました。

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