大学時代、夏休みのアルバイトで肉体労働を経験した私は、これは自分に向いていないことを痛感しました。
やっぱり、好きなことを仕事にしないと人生なんのために生きているのかわからなくなってしまう。
自分はコンピューターが大好き。好きなことを趣味でとっておくか、仕事にしてしまうか悩みましたが、私は好きを仕事にする選択を選びました。
自分の好きなことでお客様に喜んで頂けて、お金を頂ける。こんな幸せなことはないと思いました。
大学の残りの時間は学業と、IT系の仕事に邁進しました。個人宅へのPCトラブルの出張サポートから、企業のサーバー構築、管理のお仕事、Webシステムの開発もやってました。
ちょうどITスキルの長けている友人が何人かいて、仕事を一緒にやってもらっているうちにチームみたいなものができてきました。
当時は時間の拘束が全くなく、完全に自由に仕事ができる環境で、完全出来高制で仕事をやってもらってました。
学生という立場だからできたことではあるのですが。。。
そんな残りの大学生活は本当に幸せなでしたが、そんな時もあと少しで、チームメンバーそれぞれが就職活動したらまたバラバラになってしまうと危機感を持ちました。いや、正確にはせっかくここまで築き上げた環境がなくなってしまうのが残念に思いました。
そうだ、会社を立ち上げてみんなが安心して働ける環境を作ろう!
そうすれば、このチームは解散せずにすむ。
せっかく自分たちで会社を立ち上げるからには、技術者にとって働きやすい環境にしたい。
結果それがお客様に対していいサービスを提供できるようになるはずだ。
大手IT企業の下請けではなくて、エンドユーザーに近いところで仕事をして、自分たちの開発したものがどのように使われるか自分たちの目で見て、やりがいを感じたい。
そんな自分の想いが創業のきっかけでした。